決定版「ここ炉の音色」
陀羅尼=聲のみ
 ののさま
 ほっこり
 ののさま
 偉大

 ↓ ↓ ↓

ここ炉の音色
 心  の音色
 こころの音色
 ここ 炉の音色
 こしノ炉の音色
 腰 の炉の音色=大日のらい

大日のらい=福呼ぶ腰の炉の音

こちらも確かに 聲のみの言技ですが
陀羅尼は 心の本体「腰の炉」を温めることがありません
といふか 「心の本体」に 気づいてゐません
実際 心=ここ 炉
    =こしノ炉
    =腰 の炉 の仮説は
     推定 私塾鶴羽實が世界初

しかし 今といふ時代は
諸外国のもの真似や追従しかできない現状ですから
多くの方々に 受け入りにくい「仮説」となります

しかしながら 
これから和が国が 平和な国 道義ある国として
世界のリーダーシップを取るには
このやうな日本発の仮説が 不可欠だと思はれます

その仮説は『陀羅尼の時代』に まとめました

PDFでも
「和たぐ新聞」でも どちらでも読めます

この仮説を読まれ
「ここ炉の音色」に興味を持たれた方は
その普及の唯一の手段として
『くぬぎの手紙』を開発しましたので
興味ある方は
是非 そちらも 覗いてみて下さい

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掲示板「くぬぎの手紙」  


 






  

陀羅尼の時代

万物の祖


 昔…東和の家・二話・十四
   
   ののさま
   ほっこり
   ののさま
   偉大

 今…へのへのもへじ十四 
  
   ののさま
   ほっこり
   ののさま
   偉大

 音色は同じでも
 「万物の祖」の認識が異なる
 かうなると「深化発展」の姿も異なって来る

 以下 その深化発展

 ①万物の祖 へのへのもへじ十四の聲
   ↓ ↓
 ②天地之詞(逆称・青天 白 地 ツ)
   ののさま…ツ(絵日主さま)
   ほっこり…地
   ののさま…白
   偉大  …青天   
   ↓ ↓
 ③実 体
   東和の家 ののさま ほっこり
   庭の棈  ののさま
   隣の檪  偉大
   ↓ ↓
 ④陀羅尼(聲のみ)

   ののさま
   ほっこり
   ののさま
   偉大

この陀羅尼を
世の人に どう伝へるか…
ネット縦書掲示板「くぬぎの手紙」とした
    ↑ ↑ ↑
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ののさま偉大

最新刊『ののさま偉大』


 不朽の仮説
 『ののさま偉大』

 開発して来た天地を動かす歌聲(仮説)
 
 ①超古代
   ののさま
   ほっこり
   草取此炉

 ②古代
   ノしノし
   鶴ばみ
   大日のらい

 ③令和
   ののさま
   ほっこり
   偉大(たたはしまさる)

 ④令和
   ののさま…紺の字縦の詩 ← 隣の檪
   ほっこり…白地     ← その葉
   ののさま…縦の詩色葉  ← 四大の草
   偉大  …和たぐ    ← 四大の隣檪の葉

 どれも平和の歌聲として開発しました
  ①教典 『天地之詞』 平安時代に流布
  ②和訳 離合詩 
  ③一切の武力放棄
    平和の歌聲で 
    世の中を平和にするといふ発想
    見方を変へると
    天地を動かす歌聲で
    世の中を良くして行かうとする思想
   
  世の中の変革を
  暴力を一切使はず
  デモも 集会も 動画も使用することなく
  隣の檪の木と葉と四大の草葉と
  和ブログ・檪の手紙
  そして和たぐ新聞だけで達成しようとする
  究極の平和主義

  一切の宗教用語を使はずに
  万物の根源を語ることに成功しました  

  興味ある方は ご一読下さい

  PDFでも
  和たぐ新聞でも 読めます
 
 

 



短編和歌『田代栄助』

田代栄助



振り返り
見れば昨日も
影も無し
行く末暮らし
死出の山道

 
秩父事件の困民党の総理・田代栄助
田代が 命を懸けて残したかったものは
この歌ではなかったか…
このままでは『行く末暗し』がわかってゐたから
立ち上がったのだらう

しかし 和が国には
田代たちが知り得なかった
『平和鶴鳴』や『平和の四大の言弾』があった
非暴力でも 暴力政府に勝てる
そんな偉大な言弾が 和が国にはあった

短編和歌『田代栄助』は
PDFでも 
和たぐ新聞でも 読めます




短編和歌『二宮尊徳』

二宮尊徳



 無きと言へば
 無きとや人の
 思ふらん
 呼べば答ふる 
 山彦の聲

 和たぐ新聞で解説しました
 PDFでも読めます

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