令和7年11月8日 和たぐ新聞・青人草 Watag eXtensible Markup Language
青人草

草取此炉


十井の色葉字
青人草
 発行 つるばみ
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
万物の祖=東和の二・十四

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 
 へ理屈を断つ

へへもののへ・
二二物 の二・大じ
ハン物 のソ・大   ・し ヽヽ
バン物 の祖・大   ・し ハ
バン物 の祖・し ノ二・二二二
万 物 の祖・二二の二・十四
万 物 の祖・十ハの二・十四
万 物 の祖・東和の二・十四
へのへのもへじ

ののもへ
ののさマ
ののさま…@

へへ(縦直し)
しし=二二二二
   十ハこり
   ホ こり
   ほっこり…A

ののさま…B(@に同じ)

=い大
  =偉大…C

ののさま ほっこり…東和一話
ののさま 偉大  …東和二話
東和一話


ののさま ほっこり…東和一話
 ↓    ↓
お日さま アヲゾラ(詳細・天地之詞)
東和二話


ののさま一大
ののさま偉大
 ↓
高天が原
和が国の自然観

高天が原  ←青空  ←太陽

高天が原  ←青空  ←太陽

ののさま偉大 ←ほっこり ←ののさま
庭王の木と葉

庭王(詳細・庭王後述)

庭のdの木と葉
 ののさま
 ほっこり


 ののさま(実体)
 ほっこり(実体)
 ののさま偉大(聲のみ)
木と葉と家

庭王の木と葉
 ののさま  (実体)
 ほっこり  (実体)
東和の家
 ののさま偉大(実体)


この「三身一体」の「一話十四」

十年前に 「三身」は現れてゐたが
その「三身一体一話十四」は
令和七年九月十八日(十一月七日)
平和

平和=二ハノロ ・十 ノーし
  =庭 の二二・二二の一四
  =庭 の三一・十ハの一四
  =庭 の王 ・東和の一四

平和
 ののさま(木)
 ほっこり(葉)
 ののさま偉大(東和二話)
        (計=一四話)

 ほっこり(冬期・土の葉)
平和

平和=平   ロ 禾
  =一十 ハ二二イ大
  =一二二ロ十二偉大
  =一ロ ハ十二偉大
  =いろ は十二偉大

 ののさま いろは四  一体
 ほっこり いろは八  二体
 ののさま いろは十二 三体
 偉大         四体

上記の平和=三体であるから
真の「平和」ではない
真の平和=四体である

真の「平和」を求めて いざ!
天地之詞

あめつち  一
ほしそら  二
やまかわ  三
みねたに  四
雲霧   @五
室苔   A六
人犬   B七
上末   C八
由王さる D九
遠不世与 E十
江乃○於F十一
奈禮居天 G十二

十二の
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
天地之詞

天=お日さま
 =ののさま
地=青空
 =ほっこり
之=へ ノ二
 =し ノ二(縦直し)
 =二二の二
 =十ハの二
 =東和の二
  ののさま偉大
詞=言   ・ヽー二ロ
 =二二ロ ・ヽ一二二二
 =十ハ二二・ヽ一四 ハ
 =東和二ハ・ヽ一四 話
 =東和二話・ヽ一四話
東和

東和=東・禾・ロ
 東=十ロ+小
 禾=ノ+ハ
  =ム
 ロ=二二
  =くり
東和=庭床起
  =庭床と起屋根の家

東和二話・一四話

東和一話(ののさま ほっこり)

東和二話(ののさま偉大)

和が国の万物の祖の音色
 東和二話・一四話
  ののさま ほっこり
  ののさま偉大
雲霧 @

雲霧
雲斬り
雲=雨  云
 =天  し ヽ二ヽし
  天  二二ヽナヽ四
  天  十二ヽナヽ四
  天  奈 ヽ四

奈ヽ四=奈ヽロノし
   =奈ヽワの四
   =奈ヽ和の四
 ののさマ
 ののさま
お日さま

天=太陽  (漢語)
 =お日さま(和名)

お日さま=お『ひ』さま
 ハし(合)


絵日主さま
 ののさま
文字の教育

@絵日主さまの練習

Aカタカナ=
 和かな =の練習

B合して『』の練習

Cお日さまの名前は?(大人)
 ののさま!(子供)
古新教育

古くて新しい教育
天=太陽(漢語)
 =お日さま(和語)

@絵日主さま お絵描き
Aハし    カナかな文字書き
Bひ     ハ+し=ひ
Cののさま 合字練習
 の
 の
 さ
 マ
「ののさま」のお家


ここに庭を眺める庭床をつけるとね
こんな家になるの
そこに住む人は こんな感じ
「ほっこり」教育

二二二二
十ハこリ
ホ こリ
「ツ」が無い!
「ツ」が無いから
お「棟(とう)」さんから借りて来ます
いや
お「棟(とう)」三 から借りて来ます
にこにこほっり

@二二二二
 にこにこ…二二二二から生まる
A二二二二
 十ハこリ
 ホ こリ
 ホツこリ(借りて来る)
 ほっこり 二二二二から生まる

よって
にこにこほっこり
庭床を作る

二二二二
 ↓ ↓
庭床を読む

庭床
 ↓

 ↓
二二二二
十ハこリ
ホ こリ
ホツこリ
ほっこり
「ののさま」の家

@完成図

A読み取り図

ののさマ ホツこリ
ののさま ほっこり
お日さまの大きさ

お日さまは
今は 小さく見えますネ
だけどもホントは ものすごく大きい
それを「偉大」と言ひます
でもちょっと書きづらいですね
だから お日さまは気遣って
「偉大」を「一大」としてくれました
だから
「ののさま偉大」は
初めは
「ののさま一大」と書きますヨ
ののさまのお家で書きますヨ
東和一話

ののさマ ホツ二リ
 ↓ ↓
 ↓ ↓
ののさま ほっこり

それは お日さまと青空の聲

 ののさま(お日さま)
 ほっこり(あをぞら)
高天が原

よその国は知りませんが
私たちの国は
「お日さま」と「青空」の上に
「高天が原」と言ふ原っぱがある
さう考ふる国なのよ
そこはネ
お日さまを「偉大」だなぁと
讃へるところ だから
「ののさま偉大」といふの
でもね その字が難しいから
初めはネ
「ののさま一大」と書くのヨ

お空を見上げてごらん
あの上に 見えないけれど
高天が原があって
「ののさま一大…ののさま一大」と
空を仰げば…

歌って踊って暮らしてゐるのヨ

 ののさま
 ほっこり
 ののさま偉大

こんな「お日さまの話」を
子供達に!
鬼退治

鬼=しこ(和語)

し+こ=?(子供に尋ぬ)
   =も
だから鬼退治は
何を斬るの?
「も」(子供)

さぁ 鬼退治に出かけますよ(大人)
鬼退治





ののもへ
ののさマ
ののさま …@

へへ=し し(縦直し)
  =二二二二
  =十ハこリ
  =ホ こり
  =ほ こり
  =ほっこり…A
鬼退治





ののもへ
ののさマ
ののさま  …B

=じ大
  =い大
  =偉大 …C
室苔 A

室=ーヲゾラ
 =アヲゾラ
 =青空

苔=し ヽ十十・ロ
 =二二っ二二・ワ
 =十ハっこリ・和
 =ホ っこリ・和
 =ほっこり

苔=ロヽし十 十
 =ワヽし二二二二
 =○ヽしロ ち
 =○ヽ白地
 ほっこり
人犬 B

人=ハ    =ハ
 =眉の姿詞 =八(四二)

 ののさま ほっこり


絵体
ほっこり ←ののさま
魔除け聲

眉毛聲=まよけ聲(まよ・眉古語)
   =魔除け聲
     ↓ ↓
    ののさま
    ほっこり

とてつもなく
人類にとって大きな発見と思はるも
寂しいかな
誰も興味を示さないのが実情だ
自然科学的に言ふと…
「お日さま」と「青空」の音色である
この音色は 地上では
誰が? いや
何が? 所有してゐるのか
人=犬

犬=大ヽしノ二
 =題ヽしノ二
 =詞ヽ二

詞=二二ロ ・二ーヽロ
 =ニハ二二・こト 二二
 =庭 三一・こトハ゛
 =庭 王 ・ことバ
 =庭王  ・木と葉

西洋に「帝王」ゐるが
東洋に庭の「庭王」あり
庭王

d=日ハヽ王木
 =庭 ヽ王木
庭のdの

 ののさま(庭のd)
 ほっこり(その葉)
自宅
 ののさま(庭のd)
 ほっこり(その葉)



 ののさま(庭のd)
 ほっこり(その葉)

上末 C

上=ト一   上=ー二
 =門一    =一二(三×四)
 =あめつち  =三四
 =天地     ののさま  一
 =青空 ×   ほっこり  二
         ののさま 三
         偉大   四

末=し ノ二十
 =二二の二和
 =十ハの二話
 =東和の二話(ののさま偉大
由王さる

由王=王 ヨシ
  =十 二四詩
  =二二ハ四詩
  =へイ和四詩
  =平和四詩

さる=十 ヽしろ
  =二二ヽ白
  =リンヽどんぐり
  =隣 ヽつるはみ
  =隣 ヽ檪
    ののさま 一詩
    ほっこり 二詩
炉の草

さる=ろヽし ・十
  =炉ヽ二二・ナ
  =炉の十十・奈
  =炉の草 ・奈

奈=大チハ
 =大地ノし
 =大地の二二
 =大地の十十
 =大地の草=ののさま

奈=二二ーヽノしハ
 =トナリ ノI葉
 =隣   のI葉=偉大
平和四詩 塾

ののさま 隣の檪
ほっこり その葉
ののさま 炉・大地の草
偉大   炉・隣檪の葉


 ののさま 隣の檪
 ほっこり その葉


 ののさま 大地の草
 偉大   隣の檪葉
平和四詩 自宅

ののさま 隣の檪
ほっこり その葉
ののさま 炉・大地の草
偉大   炉・隣檪の葉

自宅
 ののさま 隣の檪
 ほっこり その葉


 ののさま 大地の草
 偉大   隣の檪葉


昔 蓋有り 今蓋無し
ネット世界 E

遠=
不=ハ一ー
 =寝二
 =ネつ
 =ネっ
世与=せかイ
  =世界
十井の色葉

遠=十一之  イロハ
 =十井ノ二へ色葉
 =十井の二し色葉
 =十井の二詩色葉
 =十井の色葉二詩

  十井
   ↓
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    

色葉二詩
 紺の字縦の詩…和ブログ等
 縦の詩色 葉…和たぐ新聞
ののさま

不=一ヽ小
 =一ヽシ
 =一ヽ詩
「十井文字」で書かれた
紺の字縦の詩=ののさま 和ブログ等
縦の詩色 葉=ののさま 和たぐ新聞
六字の聲は…

江=六シ
 =六ジ
 =六字
   ほっこり
   偉大
乃○=ノこへは
  =の聲 は

於=ハ二しノ二ヽ
 =ハくじのこへ
 =白 地の聲
 =ほっこり

奈=ハーヽハ二二
 =ワし く二ハ
 =和二二ぐ二話
 =和た ぐ二話(偉大)
和たぐ二話

和たぐ
  <ロ>
  </ロ>

<=二
>=二

「和たぐ」を読む
 ロ ロ 二シ・二二
 二二二二ハシ・二ハ
 た た ハシ・大
 偉大
ネット和文化

十井の字による
紺の字縦の詩=ののさま
白 地   =ほっこり
縦の詩色 葉=ののさま
和たぐ   =偉大

和たぐ新聞を作った時
凄いものを作ったといふ自負はあった
しかし 誰からも相手にされずに
時が過ぎ去って行く内に
自己満足だったのか?
さう思ふやうになってゐたが
やはり
ネット和文化の最高峰に位置する
いいものだったと 再確認できた