ののさま偉大
最新刊『ののさま偉大』
不朽の仮説
『ののさま偉大』
開発して来た天地を動かす歌聲(仮説)
①超古代
ののさま
ほっこり
草取此炉
②古代
ノしノし
鶴ばみ
大日のらい
③令和
ののさま
ほっこり
偉大(たたはしまさる)
④令和
ののさま…紺の字縦の詩 ← 隣の檪
ほっこり…白地 ← その葉
ののさま…縦の詩色葉 ← 四大の草
偉大 …和たぐ ← 四大の隣檪の葉
どれも平和の歌聲として開発しました
①教典 『天地之詞』 平安時代に流布
②和訳 離合詩
③一切の武力放棄
平和の歌聲で
世の中を平和にするといふ発想
見方を変へると
天地を動かす歌聲で
世の中を良くして行かうとする思想
世の中の変革を
暴力を一切使はず
デモも 集会も 動画も使用することなく
隣の檪の木と葉と四大の草葉と
和ブログ・檪の手紙
そして和たぐ新聞だけで達成しようとする
究極の平和主義
一切の宗教用語を使はずに
万物の根源を語ることに成功しました
興味ある方は ご一読下さい
PDFでも
和たぐ新聞でも 読めます
短編和歌『二宮尊徳』
二宮尊徳
無きと言へば
無きとや人の
思ふらん
呼べば答ふる
山彦の聲
和たぐ新聞で解説しました
PDFでも読めます
最新刊『仮説確定』
『仮説確定』
内容
仮説建立
万物の祖 東和の二・十二
ノしノし
鶴ばみ
大日のらい
仮説確定
万物の祖 東和の二・十話
ののさま
ほっこり
偉大(たたはしまさる)
終はりの方に
兼好法師が語り継いだ『心の君』が登場
戦後何かと
和歌に出て来る『君』は天皇か?
そんな問題が 左翼諸氏から出て来ますが
兼好法師が 明確に答へてゐます
右翼諸氏は 対米服従
左翼諸氏は 戦争反対 権力批判
どちらも
和が国の『心の君』を忘れてゐます
戦後の思想では
和が国の文化は 永遠に解けません
和が国の文化とは何か?
どうすれば 文化活動で平和が来るか?
政権批判では 平和は来ない
真摯に 平和を追ひ求める方は
是非 ご一読下さい
最後に平和だけでなく『医王』についても
書いてあります
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への /
も へ 一
への \
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最新刊『続へのへのもへじ』
続へのへのもへじ
和が国の教典を「天地之詞」とし
今の日の丸を国宝『清水寺縁起』から
古事記が語り継いだ『禍津日神』
俗に言ふ「禍の火種」と推測
四年前の八月九日に 昔の日の丸のデザイン浮かぶも
解読できず苦労した
最後は 和が国の王「へのへのもへじ」に
解読してもらった
これで終はりと思ったが 続編があったので
『続へのへのもへじ』とした
最後の『アビラウンケンソカワカ』
平田神道の『日文』 そして
平田の門下生佐藤の『宇内混同秘策』を知ると
二百年前が ピタリと今によみがえる
しかし 当時の平和の言弾は『好望大地』
天地を動かす『詞』と思ってゐても
結局 ご一新の革命勢力の武力に負けた
天地を動かす『詞』ではなかったからだ
そこで 全く新しい『詞』を追った
平和を強く願ふ方
何としても戦争を止めたいと願ふ方は
是非 ご一読下さい
PDF『続へのへのもへじ』
和たぐ新聞『続へのへのもへじ』
和が国の文化の変化が よくわかると思ひます
結論『へのへのもへじ』
『へのへのもへじ』
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
最後は どうしても この人に登場してもらひ
話を締めたかった
その想ひはかなった
私たちは
ウィルスや 癌にまで有効な
日本発の『天然有機化合物』を忘れ
世界最高峰の太陰太陽暦を捨て
和王『へのへのもへじ』の解読を怠り
再び戦争を許容する時代を迎へた
私は
何とかして それを止めたく
古代に流行った
力をも入れずして天地を動かす『詞』を探った
その結論を『へのへのもへじ』とした
恐らく 私論は
『へのへのもへじ』が 書かせたのではないか
私は 代筆しただけだったのかもしれない
『もへじ』も
何とかして 戦争を止めたいのだらう
平和を願ふ諸氏に
少しでもお役に立てれば…
その思ひ一つで書いて来たが
歴史や文化 そして天地を動かす『詞』の研究が
読者諸氏に お役に立つことあらば
嬉しい限りである
私塾鶴羽實 塾長 岩田修良

