青人草
草取此炉
十井の色葉字
青人草
青人草
発行 つるばみ
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
和王曰く
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
二゛二物 の二・し 大
ハ゛ン物 のソ・二二二ハ
バ ン物 の祖・十ハ二話
万 物 の祖・東和二話
東和
東和=東・禾・ロ
東=十ロ+小
=二ワとこ
=庭床
禾=ノ+ハ
=ム
ロ=二二
=くリ
東和=庭床ムくリ
=庭床起
=庭床+起屋根の家
=東和古民家庭床起

「鬼」を見つける
鬼=しこ(和名)
=シコ(棟)
鬼の「しこ」が
姿を変へて「シコ」として存在
しかし 「角」が出てゐるから
みつけるのは 簡単だ
「鬼」を退治
鬼退治=鬼たいじ
=鬼代 字
棟=三…さ
マ
ツ
東和一話
ののさま
ほっこり
ほっこり
ののさマ ホツ二リ
ののさま ホッこり
ほっこり
東和二話
草 取 此炉・四ノ三
万物の祖
ほっこり
草取此炉(四の三)
令和七年九月二日(十月二十二日)
万物の祖の化身
炉草・東和二四
炉草・ののさま ほっこり
炉草の聲の修正
『草取此炉』

『続草取此炉』

ほっこり
四大の定義
四大=万物の構成要素
地・水・火・風
↓ ↓ ↓

雨水の『水』
発酵の『火』
大きな『風』
四大=大 四
=二ノし ロノし
=蓋の二二炉の二二
=蓋のナイ炉の十十
=蓋の無い炉の草
四大=蓋の無い炉の草
「平和」の定義
=し大・二二ノ・四の二
=四大・十ハの・四の二
=四大・東和の・四の二
四大=蓋の無い炉の草
平和=蓋の無い炉の草(東和四の二)
=炉草(ののさまほっこり)

ほっこり
「金」の定義
金=し二人ノ十
=し大 の二二
=四大 のこへ
=四大 の聲
四大=蓋の無い炉の草
金=蓋の無い炉の草の聲

ほっこり
「医王」の定義
=此炉の・くサ・十 十
=此炉の・草 ・二二二二
=此炉の 草 ・十ハし二
=此炉の 草 ・東和四二
=此炉の 草 ・ののさま
ほっこり

ほっこり
へのへのもへじ
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
鬼=しこ(和名)への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
=も (合)
ののさマ 二二二二・じ大
ののさま ホ こり・天二話
ののさま ほっこり・天二話
国旗の変化
ののさま=ののさま
=山山


火っ樵り
どうやって
「禍の火種」を樵り摘むか?
「昔」の日の丸に戻すには
いや
「無火事(無禍事)」の日の丸を
復古させる最大のテーマであった
それは「火っ樵り」であった

鬼に気づかれぬやうに
史上最強の「禍津日~」

その子・赤子の青鬼

炎をよく見ると
周囲 赤色
中 橙色
中心 白色
「ののさま」飛込んで
「火っ樵り」すると
「ほっこり」となる
周囲 赤色
中 橙色
中心 白色
「ののさま」飛込んで
「火っ樵り」すると
「ほっこり」となる
国旗三種
貫之私案

ほっこり
尊徳・芭蕉・南無派私案

岩田私案

ほっこり 人聲 造物主
草取此炉 造物主
「人」と「造物主」
人
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
ののさま ほっこり じ
ののさま ほっこり 天二話
造物主

ほっこり
草取此炉
人聲 絵体←実体
ほっこり ののさま
平和勢力の「武器」
大砲 四大の「原始炉」
資材 大地の草
弾丸 言弾(ののさまほっこり)
銃口 無禍事の日の丸
昔 の日の丸
しかし 今
無知の強みを最大限に発揮する
そんな激しい匂のする政権が誕生した
何故か?
何故 平和の「言弾」があるのに
こんな時代遅れの政権が誕生したのか
答は 容易に想像できる
平和の「言弾」で
「悪党一掃」するために
「万物の祖」が
ここに「悪党を終結」させたのだ 屹度
さあ 皆さん 平和の言弾を
打って打って打ちまくりませう!
無知は強い
その山道 ちょっと危ない!
「えっ?」
聞いてゐる振りしてそのまま進む
その軍拡 ちょっと危ない!
「国民の命と暮らしを守る
何がいけないのですか?」
何を言っても
どんな史実を出しても
「命と暮らしを守る」お題目
そのワクチン ちょっと危ない!
「反ワクの馬鹿が何を言ふ」
どれだけ言っても
どれだけ制止しても
「反ワクの戯言!」と「お叱返」
説得は無理
巨人の星のリズムに乗って
思ひ込んだら 義憤の道を
行くが 真の保守の道
真っ赤に燃える 嘘月仰ぎ
正義の戦端開くまで
命を守る 暮らしを守る
嘘つき通せ 無知のまま
皆で 真っ赤に燃える嘘月仰ぎ
「義憤の道」を歌ひませう!
平和勢力は 街頭演説やデモより
こんな「義憤の道」を流行らせた方が
効果があるかもしれません
しかし これは「緒戦戯言」
行くが 真の保守の道
真っ赤に燃える 嘘月仰ぎ
正義の戦端開くまで
命を守る 暮らしを守る
嘘つき通せ 無知のまま
皆で 真っ赤に燃える嘘月仰ぎ
「義憤の道」を歌ひませう!
平和勢力は 街頭演説やデモより
こんな「義憤の道」を流行らせた方が
効果があるかもしれません
しかし これは「緒戦戯言」
だから 平和の言弾
平和=ロハ十ノ・ー二ハ
=ロく十\・ノ二話
=炉くさ ・の二話
=炉草 ・の日八
ほっこり ののさま



「平和の言弾」 それは
「四大の砲弾」
やうやく開発できました
平和勢力の「平和の言弾」
それは「四大の砲弾」
言弾の偉力
=二二くサ・二ワ
=ロ 草 ・二話
=炉 草 ・日ハ
ほっこり ののさま



言弾の魅力
金=十 し ノ二ハ
=二二二二ノ二話
=ロ 十十ノ二話
=炉 草 の日八
ほっこり ののさま



金まで稼ぐか?
四大の言草
癌因=草取此炉の無い庭
=此炉ノ
癌=ロ ロ 山 ナロ ハ
=二二二二コ転ノナ二二ハ
=十十トリ此炉ノナイ庭
=草 取 此炉の無い庭

癌治=腰温高・聲医王
=コー・一
癌=ロ ヲンコ折ーロ ロ
=二二温 高 二二ー二二
=こし温 高 こへ一三一
=腰 温 高 聲 一王
=腰 温 高 聲 医王

四大の砲弾 制作案内
小型の「四大の大砲」の場合
仕上がりサイズ 九十a四方
仕入れる材料
コンパネ 180×90a 二一五〇円
@枚 数 二枚
A角材 180a 二本
B木ねじ 四〇〜五〇本
合計 約五千円
@は ホームセンターの機械で
綺麗に半分に切断
見本

今=大地の「青人草」のみ
和が国の平和国防論
党首のご挨拶
今まで平和を守る武器
それは軍事力でした
その技術と武器は 日に日に開発され
今日に至ります
ところが わが新党「草取此炉」は
皆さんも 既にご存知のやうに
今までとは全く別の「大砲」
約五千円ほどで 誰もが即作れる
「四大の砲弾」を開発しました
弾丸は「鉄製」ではなく大地の草
ですから弾丸は 無料無尽蔵
昔は「言草」と呼んでゐましたが
私たちは勢をつけて「言弾」
さう呼んでをります
この「言弾」の威力は凄い
武闘派勢力を打ち負かすに留まらず
心身の病まで打ち負かす
そんな可能性を秘めてゐます
だから「医王」の異称も持ちます
さらに「言弾」は
貧苦をも打ち負かす威力も含有します
それは「金」といふ文字が
物語ってゐました
ですから
新党「草取此炉」は
国から政党助成金をもらひません
党費は 全て地域の「草取事業」
時間単価税込八百円を資源とします
国民の皆さん!
よーく聞いて下さい
心身の病まで打ち負かす
そんな可能性を秘めてゐます
だから「医王」の異称も持ちます
さらに「言弾」は
貧苦をも打ち負かす威力も含有します
それは「金」といふ文字が
物語ってゐました
ですから
新党「草取此炉」は
国から政党助成金をもらひません
党費は 全て地域の「草取事業」
時間単価税込八百円を資源とします
国民の皆さん!
よーく聞いて下さい
私たちの国は
文政七年(一八二四)
佐藤信淵(のぶひろ)が『混同秘策』を
世に出してから 大きく変はりました
佐藤は「禍の火種」をかう詠みました
カケマクモ畏き産霊の~
続けて かう言ひます
この天~に従はぬ者は
「天の罪人」だから「天刑」を下せ
世に言ふ「天誅」です
かうして 幕末は
首切りと暗殺の嵐となりました
文政七年(一八二四)
佐藤信淵(のぶひろ)が『混同秘策』を
世に出してから 大きく変はりました
佐藤は「禍の火種」をかう詠みました

続けて かう言ひます
この天~に従はぬ者は
「天の罪人」だから「天刑」を下せ
世に言ふ「天誅」です
かうして 幕末は
首切りと暗殺の嵐となりました
当時は 天地を動かす『詞』は
秘密語として語り継がれてゐたため
公にされてをりませんが…
以下の実体と絵体が主流でした
好望大地好望大地


この二つの本性を秘密語としたため
尊徳は かう言ひます
「貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り 家屋の掃除をせよ」
しかし!
幕末の異心暴力革命は
止められませんでした
何故 止められなかったか?
秘密語として語り継がれてゐたため
公にされてをりませんが…
以下の実体と絵体が主流でした
好望大地好望大地


この二つの本性を秘密語としたため
尊徳は かう言ひます
「貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り 家屋の掃除をせよ」
しかし!
幕末の異心暴力革命は
止められませんでした
何故 止められなかったか?
その「言弾」が
「平和の武器」として
通用しなかったからです
通用すれば
幕末異心革命は起きてゐません
だったら 平和勢力は
尊徳・芭蕉・南無派が開発した言弾を
上回る「言弾」を開発すればいい
しかし 誰一人研究して来ませんでした
したがって
「平和勢力」は
「天地之詞」を教書として
「平和の言弾」を開発すればいい
それだけのことだが
誰一人開発せずに
自由嘘月党の悪事を暴く
そこだけに視点が行く
「平和の武器」として
通用しなかったからです
通用すれば
幕末異心革命は起きてゐません
だったら 平和勢力は
尊徳・芭蕉・南無派が開発した言弾を
上回る「言弾」を開発すればいい
しかし 誰一人研究して来ませんでした
したがって
「平和勢力」は
「天地之詞」を教書として
「平和の言弾」を開発すればいい
それだけのことだが
誰一人開発せずに
自由嘘月党の悪事を暴く
そこだけに視点が行く
自由嘘月党の背後には
史上最強の「禍津日~」がゐる
人力で勝てる相手ではない
やはり
天地をも動かす「詞」を研究し
威力ある「平和の言弾」を開発すべき
しかし この開発を歩く者無し
だから かうして筆者が説いても
誰一人 耳を傾ける者がゐない
平和勢力が
「平和の言弾」の開発を怠ってゐる間
対する武鬪勢力は
日々武器の開発に勤しんだ
結果 大きな差が出た
結果 世界の多くの人々が
武闘政治に憧れるやうになった
何故か?
史上最強の「禍津日~」がゐる
人力で勝てる相手ではない
やはり
天地をも動かす「詞」を研究し
威力ある「平和の言弾」を開発すべき
しかし この開発を歩く者無し
だから かうして筆者が説いても
誰一人 耳を傾ける者がゐない
平和勢力が
「平和の言弾」の開発を怠ってゐる間
対する武鬪勢力は
日々武器の開発に勤しんだ
結果 大きな差が出た
結果 世界の多くの人々が
武闘政治に憧れるやうになった
何故か?
力をも入れずして天地を動かす
そんな偉大な「詞」の開発が
遅れに遅れたからだ
しかし 間に合ふ
いや 間に合った
「四大の大砲」を源として
「昔の日の丸」を銃口にした「言弾」で
「禍の火種」を取り巻く連中を
一掃しようではありませんか
討ち方 始め!
ほっこり ののさま



そんな偉大な「詞」の開発が
遅れに遅れたからだ
しかし 間に合ふ
いや 間に合った
「四大の大砲」を源として
「昔の日の丸」を銃口にした「言弾」で
「禍の火種」を取り巻く連中を
一掃しようではありませんか
討ち方 始め!
ほっこり ののさま



次回は…
最終号
『偉大な詞』に続く
只今執筆中 近日公開