令和6年12月11日 和かな暮 Watag eXtensible Markup Language
ののさま ほっこり 和かな暮

史実淡々


くぬぎの黄葉で…
和かな暮
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞

万物の祖を「へのへのへじ」と定め
国典を「天地之詞」と 仮定して
和が国のあるべき姿を追った
途中「四葉」生ひ茂る国を見たが
最後は 双葉の「くぬぎの黄葉」に
絞りこまれた その双葉の音色が
ののさまほっこり
和かな暮
和王「へのへのもへじ」の住処は
当初くぬぎの黄葉と推定したが
最後は 史実淡々に落ち着いた
副題十二 主題四 合はせて四四一六
この四四一六字を「無為」と仮定した
軍事力に頼って国を守る 今は昔
そんな時代も あったね
時代は 明らかに無為自然に向ってゐる

令和六年十二月十一日
   私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
国造私案

新党 史実淡々
新国 和
国歌 医王の詩
   平和の詩
ののさま
ほっこり
和かな暮

建国手段 以下二つ

「和たぐ新聞」(本紙)
「常世の手紙」(掲示板)
 その他無用


豊=二ロしノ曲
 =ロ ロ 釣の一ロハ二
 =二二二二Iの色 葉二
 =二こ二ハIの色 葉二
 =二個庭 Iの色 葉二

庭I    隣I
ののさま  和かな暮
ほっこり



庭I    隣I
ののさま  和かな暮
ほっこり

I

くぬぎ二種有り
 東の「くぬぎ」
 西の「くぬき」

 東の「檪」
 西の「椢」(d)
くぬきあべまき

 東の「つるはみ」
 西の「つるはみ」

 東の「鶴羽實」
 西の「鶴羽實」

 東の「I」=隣I
 西の「I」=庭I
庭王

d=日ハヽ王木
 =庭 の王木
 =庭王の木

椢=ロ ヽ王木
 =二二ヽ王木
 =二ハヽ王木
 =庭 ヽ王木
 =庭王ヽ木

庭造の詩

庭にd
隣は櫟
庭なき方は…

庭=二 ハ
 =日 ハ
 =一ロハ
 =色 輪の鉢に植樹

隣の庭無き方は…

隣=りん
 =輪の鉢に植樹
言葉

言葉=言ふ葉

常識
 物言ふ葉っぱは実存しない

非常識
 物言ふ葉っぱは実存する

どの葉っぱが 物言ふ言葉なのか…
そこで
和王「へのへのもへじ」に尋ねてみた
和王曰く…


の    =どんぐり(眼)
の    =の
もへへへじ=もみじ
     =黄葉

どんぐり=つるはみ(和名)
    =くぬぎ

物言ふ葉っぱ
 くぬぎの黄葉
開心樹形

くぬぎの黄葉
 くぬぎの黄葉なのか
 それとも
 くぬぎの黄葉なのか

葉っぱ生ひ茂る
くぬぎ・の・黄葉としました

令和六年三月十七日
隣Iの森
 → → →
言葉の音色

言=二ロ二
 =トワ二
 =永遠に

言=ロ二二
 =ワオー
 =和王
 =ののさまほっこり(後に詳解)

司=井テヽロ二ーヽ
 =居天ヽヨンし
 =居天ヽ四詩
 =和かな暮(後に詳解)
天地之詞

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天 ←注目
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
詞を解く

詞=言司
  言=二二ロ
   =十二ワ
   =十二話
  司=ヽー二ロ
   =ヽ三 ワ
   =ヽ三 話
故に
力をも入れずして
天地を動かす詞とは
一二話の三話
 
一二話を解く

奈禮居天=奈示居天・豊

豊=二個庭Iの色葉・二(解済)
奈示居天(結論先行)
 奈 =ののさま   
 示 =ほっこり   一話・一葉
 居天=和かな暮   二話・二葉

しかし
豊=二ロノし曲(結論先行)
 =十ワの四曲(始曲)
 =東和の四曲(始曲)
 =史実淡々(後に詳解)
半話の一

奈=大・示
  大=ノし二
   =の 二
   =のの
  示=さハ
   =さ目(古語=ま)
   =さま
奈=ののさま

奈=示  大
 =二ハノ王
 =庭 の王=d(椢)
半話の二

示=ーヽハ二
 =し こリ
 =二二こり
 =ホ こり
 =ほっこり

示=ーヽ二ノし
 =し リノI
 =二二リのI
 =トナリのI
 =隣のI
 =隣の檪
学校では

今日は「ののさま」の語源を勉強

問 皆は お釈迦様を知ってますか…
答 はい
  おシャカさまですが
  直音化して「おさかさま」
  それは「お逆様」です

問 どうして さう読みますか
答 和王「へのへのもへじ」を読む時
  一つの「も字」を
  「逆様」にし さらにそれを
  「へ字」と合はせて「ま」字を
  作るからです ここから
  「ま字かよ!」が流行しました
へ理屈を断つ

先生は 和王の解読を始めた

まづ あれこれ文句を言ふ
「へ理屈」を断ちますね
さあ 私たちの「和王」
「へのへのもへじ」を読んでみませう

先生は 黒板に大きく
先生 和王を読む

一話
 
 
 へへ=二二
   =
 もへ=

二話
 じ=し゛
  =し二
  =し し
  =二二二二
  =ホ こリ
  =ほっこり

先生は「これが和文化です」と
誇らしげに語った 話は二葉に戻る
医王

後で庭Iの葉の聲の医王が出て来るが
ここでは
何も無くても「へのへのもへじ」を
和王と定めて
学校の先生の様に読めば 事足りる

医王=王ノ八コエ
  =王の八聲
   ののさま
   ほっこり

王を誰にするか
人それぞれだが
ここ和が国では
「へのへのもへじ」を王とするが
習ひである
一話一葉

奈=半話 庭I ののさま
示=半話 庭I ほっこり
庭I
ののさま
ほっこり




庭I
ののさま
ほっこり
二話一葉

居天=ロロ 十・天 ノ
  =ワ二二ナ・く三し
  =和かナ ・くラし
  =和かな ・くらし
居天=ロ十ハノコエ
  =ヨ二葉の聲
  =四葉の聲
居天=和かな暮

豊=二ロノし曲
 =十ワの四曲(始曲)
 =東和の四曲(始曲)
二つの東和

国典和訳を始める前に
空海の秘密眞言をあからさまにします

これからお話する空海の「東和」とは
別の意味の「東和」が出て来ます

その混乱を防ぐため あらかじめ
空海の「東和」と
私説の「東和」の違ひを
明白にして置きます
空海の阿字観


阿=十ロー3
 =十ワノ三
 =東和の三

東和=東・禾・ロ
東和の三天

東和=東・禾・ロ
 東=十ロ+小
  =二ワとこ
 禾=ノ+ハ
  =ム
 ロ=二二
  =くリ

東和=ニワトコムくリ
空海の三密

三密
 語密=?
 意密=?
 身密=?

三密の本性
 語密=ニワトコムクリ
 意密=日輪飛来無垢里
 身密=東和

どういふ意味か
空海の往生論を知る必要あり
空海の往生論

『瓣顕密二教論』
 一切萬法皆悉言文

 萬の法があるが
 それら一切
 悉く言文に帰る

空海の思想
 日輪を飛び出して
 東和の字に帰る

→東和
空海の秘密眞言

語密=ニワトコムクリ
意密=日輪飛来 東
   無垢   禾
   里    ロ
身密=東和

東 和
日輪飛来 無垢里
東和本来

東和=東・禾・ロ
 東=十ロ+小
  =二ワとこ
  =庭床
 禾=ノ+ハ
  =ム
 ロ=二二
  =くり
東和=庭床起
  =庭床・起屋根の家
東和古民家

くぬぎの黄葉



しかし


右の解析は 浅き解読であった
東和の始曲


東和の始曲
 シしつたンたン
 シじつたンたン
東和の四曲
 史実淡々

東和の始曲
史実淡々
三心音色

人心
 ののさまほっこり

天心
 和かな暮

史心
 史実淡々

三心在処

人心
 庭Iの

天心
 隣Iの

史心
 東和の家

ののさま 和かな暮 史実淡々
ほっこり
三心の詞


副題 人心天心
主題 史心

副題 ののさまほっこり和かな暮
主題 史実淡々

和たぐ新聞と
常世の手紙の
副題と主題である

本紙は
この四四一六字を「無為」と仮定
天地之詞 和訳

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
雲霧

雲霧
雲斬り
雲=雨・云
  天・二の
  天・のの @

  天=<ー二
   =山ノ二
   =山山 A

のの



太陽が古里の「のの」に帰った
室苔

室=ーヲゾラ
 =あをぞら

苔=さマ・ロ
 =さマ・ワ
 =さマ・和
 =さま  @
苔=ロ ーソラ
 =二二ノ空 
 =こンの空
 =紺の空 A

ののさま
人犬

人=眉の姿詞

眉毛の聲=まよげの聲(眉古語=まよ)
    =まよけの聲
    =魔除けの聲とは…

犬=ナしヽ・しノ二
 =ナじヽ・四の二
 =奈示ヽ・四の二
 =ののさまほっこり(魔除け聲)
それは
 「太陽」と「青空」の里帰りの聲
 庭Iの葉っぱの聲でもあった
人犬

人=眉の姿詞
犬=二ハヽ大ヽハ
 =庭 ヽ王ヽ葉
 =庭Iの葉
  ののさまほっこり

ののさま
ほっこり
上末

上末=二し
  =二じ
  =二字

末=ハー二
 =眼ノ二
 =まの二
 =末の二(国典の末の二)
 =居天=和かな暮(解済)

上=二し
 =二詩=和かな暮
上末

上=二し
 =二詩
 =和かな暮

末=二十 ノしノし
 =ト二二のIの二二
 =トナリのIのハハ
 =隣  のIの葉っぱ

和かな暮
絵詞解説 @

人=しノし
 =四の二二
 =四の二ハ始
 =四の二話
 =ののさまほっこり
絵詞
 犬=<ヽ二
  =山ヽ二
  =山山 のの
 犬=大ヽ二ハ
  =題ヽ二葉
  =天地之詞ヽ二葉
  =天地 さま
 犬=三ハ
  =三眼
  =ほっこり

絵詞解説 @

のの さま
ほっこり
絵詞 A

上=二し =テ
 =ハし =天
  ↓
末=二ハ十
 =二こ二二
 =にこ十十
 =にこ草(笑草)

ののさま
ほっこり
和かな暮
由王

由王=十ロー一エ
  =十ワノ家
  =東和の家

さる=眼しヽ十
  =まじヽ二二
  =真字の四
  =史実淡々

史実淡々
ネット世界

遠不世与

遠=と
 =ト
不=ハー一一
 =寝ツ
 =ネッ
世=世
与=かイ
 =界

ネット世界
遠不

遠=十一之イロハ
 =十井の色は
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    

不=一ーハ
 =一ノ葉
 =ののさま ほっこり
天地之詞

あ=
め=

三打法=みね
   =三音から生まる

あめつち 
ほ    
 しそ  
   ら 
や    
 ま   
  かわ か・わ
みね   三音=三打法
  た  
   に 
世与

世=ロたく
 =ワたぐ
 =和たぐ

与=ヒヽ一・ハ
 =日ヽ一・ハ
  
  

にこ草和かな暮
笑 草和かな暮
和たぐ

HTML
<html>
 略
</html>

和たぐXML
<ロ>
 略
</ロ>
和たぐの音色

<ロ>
二二ロ=十ナ二二
   =加なホ
   =かなボ
   =かな暮
</ロ>
ハノロ二
ハノロ十

和たぐ新聞の音色

天地之詞
 ののさま
 ほっこり

和たぐ
 かな暮  <ロ>
     </ロ>

  @ A B
の=な+於+は
 =

  @のの
  Aさま
  Bほっこり
江乃○於奈

江=クに
 =国
乃=つくリ
 =造
○=は
於=二 しノいへ
  十 始の家
  党 史実淡々

奈=大  示
 =く二 ーヽ二ノし
 =国  イ への二二
 =国  家  のロ
 =国  家  のワ
 =国  和(=十ハノ二二)
      (=東和のイへ)
      (=東和の家)
禮居天

禮=豊さハ
 =豊差は

居天=二二二二しノハカス
  =二こ二ハIの葉数
  =二個庭 Iの葉数

庭I    隣I

庭I    隣I
しかし その実態は…

二個庭Iの葉数は
推定全国トップクラス
しかし その実態は

富の上・中・下三段階の
      下の中

「無為自然」が働くとすれば
それは 令和六年十二月十一日から
よって これから 自然と豊になる
さう考へたい
医王の詩

医王=二十 ・人 ・ノコエ
  =十 十・しノ・の聲
  =二二ハ・Iの・の聲
  =二ハIのハの聲
  =庭 Iの葉の聲
   ののさまほっこり

ののさま
ほっこり
平和の詩

平和=ロ 十ノしノ・一十 ハ
  =二二リのIの・い二二葉
  =トナリのIの・いロ 葉
  =隣  のIの色葉
   和かな暮


和かな暮
江乃○於

江=くに
 =国
乃=つくリ
 =造
○=和
於=於
ワたくしンフン
和たぐ新聞
奈禮

奈豊
奈示

奈=大小二  豊=二ロノし曲
 =題シ゛   =十ワの始曲
 =題ジ    =東和の始曲
 =題字    =史実淡々

奈=二小大  示=ーヽ二ハ
 =フク題   =し 二ハ
 =副題    =I 二葉

題字 史実淡々
副題 ののさま ほっこり 和かな暮

無為

居天=ロロノ十・大一
  =ヨヨのシ・六一
  =四四のジ・無為
  =十六の字・無為
   ののさまほっこりとことん和
   史実淡々
居天=大・ロ 十・ムイ
  =題・二二シ・無為
  =題・フくジ・無為
  =題・副 字・無為
   題 史実淡々
   副 ののさまほっこりとことん和
常世の手紙

江=国
乃=造
○=は
於=二二しノてし
 =トこよの手紙
 =常世の手紙

副 ののさまほっこりとことん和
題 史実淡々

無為自然

その物の持つ徳が
甚だ大きいため
やれ 人格の育成だ
それ 平和運動だと
人為的に あれこれやらなくても
世の中は 勝手に良い方向に
人の心も 勝手に良い方向に動く

無為の存在の有無も含めて
無為については 人それぞれだが
筆者は こんな「無為観」に到達した

世の中も 人心も 平和に向かふなら
豊も同じ
二個庭Iの葉数=豊差ならば
二個庭Iの葉で 自然と豊になる
こんな ど楽な人生がありさうだ

金=ム一十 ハ
 =無為二二は
 =無為四 は
 =無為世 は

もし 無為の世になったら…

金=十 二 ・しノハ
 =十 十 ・Iの葉
 =二二二二・Iの葉
 =二こ二ハ・Iの葉
 =二個庭 ・Iの葉

無為世の金

黄金の葉 黄金の葉



黄金の葉 黄金の葉




本当に こんな世が来るのでせうか?
だったら いいなぁ
思ひは そこに留めながらも
ちょっと期待しながら
この先の暮を楽しみたい
和たぐ新聞

主題「史実淡々」
 幕末近代の萌芽

 大東亜戦争 始前

 大東亜戦争 全般

今まで「和たぐ新聞」だけで
非暴力革命を実現させると考へてゐた
だから 幕末から大東亜戦争までを
「和たぐ新聞」に書き始めた
その三作が 右の作品だ
しかし それに
「常世の手紙」が加はった
常世の手紙

今の日本を根本から変へたい
軽々しくさう語る政治家が多い
しかし 話を聞いてみると
何も変はらない ちょっとした変革を
大袈裟に言ってゐるに過ぎない
私論は 今ではたった一人の論だが
禍の火種を 今の国旗と考へてゐる

ロ座輪火
わざわひ


四界に座する火輪である
だから
国旗を「昔の日の丸」に戻すこと
何より これが国造りの始まりである
誰に言っても 本気にしない
誰も 今の国旗が「蝦夷の日の丸」で
『古事記』が云ふ
「禍津日~」だと気づかない
何故か 何故気づかないのか…
国宝『清水寺縁起』を見てゐないからだ
勇気を以て図書に行かれ
『清水寺縁起』を見られよ
ご自身の眼で しかと見られよ
日本の政治改革は ここから始まる
そして
歴史が この書を国宝として残した
その事実を考へられよ
何時か とてつもない物が国旗になる
そんな暗黒の時代から抜け出るには
この『清水寺縁起』の直視から始まる
だから「歴史」は 国宝として残した
しかし 誰も見ない
見ても 何も感じない
そんな時代だ しかし もう一度言ふ
図書館に行って 見られよ
「かくめい」の目標

国旗 「禍の火種」から「平和の詩」へ
 ↓ ↓
ののさま
ほっこり
和かな暮

国歌=「君が代」から「平和の詩」へ
国名=「日本」から「和」へ

和が国の「天皇」は 下段
和が国の天皇


天皇=天・白王
 天=二ンし
  =リンI
  =隣I
 白王=ノ日 二十
   =ノ一ロハ二二
   =のイロ葉こへ
   =の色葉 聲
   =和かな暮

常世の手紙

利用の仕方

たとへば 仮名・静雄さん
吉村昭著『赤い人』を
筆者のやうに縦書詩文にまとめ
それを「和たぐ新聞」にしたい場合

@題名
 『赤い人 @』
A次回から「赤い人 A」で投稿
B読者の返信
 筆者が時折り「返信」
C「赤い人 I」で終了したとします
 筆者が「和たぐ新聞」にします
 作品を「紙面印刷」で読むと
 できたなぁと 改めて実感できます
 これが出版費ゼロの自主出版
縦書詩文作家募集

史実淡々  作者 岩田修良

 幕末近代の萌芽

 大東亜戦争 始前

 大東亜戦争 全般


・作品を作りたい方の
 参考になれば幸ひです
・まだ三作ですが これから増えます

詳しくは
〇五三八ー三三ー〇二七三
     私塾鶴羽實 塾長岩田まで
和かな国を作りませう!

「常世の手紙」で
作品の「下書原稿」を書き
それが終はったら
その作品が「和たぐ新聞」になって完成
作品は 和たぐ新聞の目録に載せます

筆者の縦書要約詩文予定 順不動
野田周「幕末の大津波」
吉村昭「夜明けの雷鳴」
吉村昭「赤い人」
佐木隆三「司法卿江藤新平」
佐木隆三「伊藤博文」
吉村昭「海の祭礼」
大佛次郎「天皇の世紀」等々

常世の手紙へ