岩田修良 令和六年九月三日(火)十八時零分 二百二十三通>[左頁(返信)]
新日本建国・私案
新党 本心良心
新国 詞
本心良心
人の本心 とことん豊
人の良心 とことん和
どれだけ貧乏しても
どれだけ餓えに苦しんでも
人の本心 とことん豊
どれだけ侮蔑されても
どれだけ馬鹿にされても
人の良心 とことん和
本心良心に以下の姿あり
国柄 とことん豊とことん和
家柄 とことん豊とことん和
庭柄 とことん豊とことん和
文殻 とことん豊とことん和
四つの本心良心の具現化した国を
一緒に 作りませんか…
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本心良心
絵詞の本心良心
近々 PDFで配布
近々 絵葉書無料配布開始
兎に角 読めずに苦労しました
過去の偉人たちの読みが復古したり
あるいは 新しい解読も浮かぶが
しかし 全体の統一が取れずに 沈没
最後は 国柄・家柄・庭柄・文柄
四つの柄が出て 決まりました
どんな国を作るか…
とことん豊で とことん和な国
その音色は とことん豊 とことん和
魔除けの詩聲
新しい詞の国を造る
新党私案 本心良心
新国私案 詞
軍事力を放棄した 平和な詞の国
魔除けの詩で 国を守る「詞」の国
岩田修良 令和六年九月三日(火)十九時十三分 二百二十四通