ののさまほっこりとことん和
常世の手紙
原作者 KENTWEB
原作名 JOYFULNOTE
縦書編集 私塾鶴羽實
編集者名 岩田修良
縦書改名 椢の手紙
住 所 〒四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
電 話 〇五三八-三三ー〇二七三
FAX 〇五三八-三一ー五〇〇三
原作名 JOYFULNOTE
縦書編集 私塾鶴羽實
編集者名 岩田修良
縦書改名 椢の手紙
住 所 〒四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
電 話 〇五三八-三三ー〇二七三
FAX 〇五三八-三一ー五〇〇三
開戦記念日
本日開戦記念日に
国旗・国歌・国名変更の有効手段と思はる
「常世の手紙」が できた
この手紙で 何を望んでゐるのか…
①…国旗を昔の日の丸に戻すこと
②…国歌を平和の詩(四葉の聲)に変更
③…国名を「和」に変更
どんな国になるのか…
四葉生ひ茂る国になる
一…大ナラの葉っぱ
二…小ナラの葉っぱ
三…庭椢の葉っぱ
四…隣檪の葉っぱ
その葉っぱの音色を国典「天地之詞」から推定
大ナラの葉っぱ ののさま
小ナラの葉っぱ ほっこり
庭椢の葉っぱ とことん
隣檪の葉っぱ 和
植うる最適の場所はどこか…
大ナラ 山・川
小ナラ 道・公園
庭椢 庭
隣檪 隣・駐車場
どんな国防になるのか…
国土に繁る四葉の言葉
つまり 葉っぱから放たれると思はる
ののさま
ほっこり
とことん
和 この四葉の音色が 国を守ると考ふ
軍事力でなく
戦争反対の集会やデモでもなく
四葉が持つと思はれる 言葉の音色で国を守る
詳細は「和かな暮」
日本を根本から変へるには…
禍の火種と思はる国旗から
四葉の音色が宿ると思はる昔の日の丸
この交代が まづ実施されること
消費税やちまちました法律を作っても
禍の火種は いつまでも残る
一日でも早く無垢な日の丸に戻さないと…
禍は絶ゆることなく続きます
直ぐ実行する政策は…
国土四葉計画
山・川 に大ナラ
道・公園に小ナラ
庭 に棈
隣・空地に檪
黄金輝く国になります
そんな国を
暴力も使はず
街頭演説もせず
「和たぐ新聞」と「常世の手紙」の二つで
実現させようとする 全く新しい政治運動です
動画や演説の人の言葉で 確かに人は動く
しかし 天地を動かすことはできない
力をも入れずして天地を動かす詞
それは 書き詞
縦に真っ直ぐ流れる詞
天地をも動かす詞として
「和たぐ新聞」と「常世の手紙」を
私塾鶴羽實は開発
だから 演説不要・暴力不要で
国旗・国歌・国名の変更に取り組む
仲間はゐますか…
全くゐません
私一人です
しかし 天地をも動かす詞
そんな大道具を開発しました
だから 一人でも 天地は動くかもしれません
その可能性があることを前提に開発しました
明日から
幕末の話を書いて行きます
初めは野田周氏の「幕末の大津波」
それから吉村昭の「夜明けの雷鳴」に続きます
国旗・国歌・国名変更の有効手段と思はる
「常世の手紙」が できた
この手紙で 何を望んでゐるのか…
①…国旗を昔の日の丸に戻すこと
②…国歌を平和の詩(四葉の聲)に変更
③…国名を「和」に変更
どんな国になるのか…
四葉生ひ茂る国になる
一…大ナラの葉っぱ
二…小ナラの葉っぱ
三…庭椢の葉っぱ
四…隣檪の葉っぱ
その葉っぱの音色を国典「天地之詞」から推定
大ナラの葉っぱ ののさま
小ナラの葉っぱ ほっこり
庭椢の葉っぱ とことん
隣檪の葉っぱ 和
植うる最適の場所はどこか…
大ナラ 山・川
小ナラ 道・公園
庭椢 庭
隣檪 隣・駐車場
どんな国防になるのか…
国土に繁る四葉の言葉
つまり 葉っぱから放たれると思はる
ののさま
ほっこり
とことん
和 この四葉の音色が 国を守ると考ふ
軍事力でなく
戦争反対の集会やデモでもなく
四葉が持つと思はれる 言葉の音色で国を守る
詳細は「和かな暮」
日本を根本から変へるには…
禍の火種と思はる国旗から
四葉の音色が宿ると思はる昔の日の丸
この交代が まづ実施されること
消費税やちまちました法律を作っても
禍の火種は いつまでも残る
一日でも早く無垢な日の丸に戻さないと…
禍は絶ゆることなく続きます
直ぐ実行する政策は…
国土四葉計画
山・川 に大ナラ
道・公園に小ナラ
庭 に棈
隣・空地に檪
黄金輝く国になります
そんな国を
暴力も使はず
街頭演説もせず
「和たぐ新聞」と「常世の手紙」の二つで
実現させようとする 全く新しい政治運動です
動画や演説の人の言葉で 確かに人は動く
しかし 天地を動かすことはできない
力をも入れずして天地を動かす詞
それは 書き詞
縦に真っ直ぐ流れる詞
天地をも動かす詞として
「和たぐ新聞」と「常世の手紙」を
私塾鶴羽實は開発
だから 演説不要・暴力不要で
国旗・国歌・国名の変更に取り組む
仲間はゐますか…
全くゐません
私一人です
しかし 天地をも動かす詞
そんな大道具を開発しました
だから 一人でも 天地は動くかもしれません
その可能性があることを前提に開発しました
明日から
幕末の話を書いて行きます
初めは野田周氏の「幕末の大津波」
それから吉村昭の「夜明けの雷鳴」に続きます
岩田修良 2024/12/08(Sun) 19:00 No.109
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