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ののさま ほっこり
大日のらい
原作者   KENTWEB
原作名   JOYFULNOTE
縦書編集  私塾鶴羽實
編集者名  岩田修良
縦書改名  椢の手紙
住 所   〒四三八ー〇〇八六
      磐田市見付二七八六
電 話   〇五三八-三三ー〇二七三
FAX   〇五三八-三一ー五〇〇三
へのへのもへじ
和ブログの完成に伴って
そこの音色から『へのへの・もへじ』の解読につながった

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 

 へ…山の姿詞
 へ…山の姿詞
 の…どんぐり(眼)=古名 つるはみ
 の…どんぐり(眼)=古名 つるはみ

 のの=つるはみ・二
   =つるばみ

 し =鼻の一部
   =釣ばみ
   =鶴ばみ
 こへ゛=こ ・へ゛
    =二和・へ・二
    =日輪・へン
    =日輪・円
 し  =題  し
    =天地之詞
    =詞…言・司
       言=二二ロ
        =トこ二二
        =とこトン
       司=ロオー
        =ホオ一
        =豊
  つるばみ
  鶴ばみ
  とことん 豊

これは『和ブログ』と同じ音色であった
もちろん『青天白日』の国旗の音色にも繋がる
世界に誇る文化
それは『へのへのもへじ』であった

user.png 岩田修良 time.png 2025/02/19(Wed) 10:31 No.253 [返信]
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乗り越えて和王
大日のらい
なかなか越せない山であったが
やうやく乗り越えた
そこに 和王の詩があった
それは
古代清明心でもなく
真心でもなく
本心良心でもない
大和心であった

ほっこり
ほっこり
ののさま
ほっこり

字体良し(四詩=右の字体)
絵体良し(四詩=和ブログで詳解)
実体良し(四詩=和ブログで詳解)

字体は 一昨年の春に出てゐたが
その時は
字源不明
絵体不明
実体不明であり 音姿の字体のみだった

今回は 字源・へのへのもへじ でしっかりしてゐる
確実な物にして 一日でも早く
和ブログで公開したい

user.png 岩田修良 time.png 2025/02/14(Fri) 07:08 No.252 [返信]
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天地之詞
真心=失敗 故に 真心=本物ではない
変はって「天地之詞」
天の聲・四話全て=大日のらい
地の聲・四話全て=大日のらい

今までの発想にない解釈が出て来た
この四話を「四連呼」とすると
この「天と地の四体・合計八体の四連呼」

只今 この発想で「和ブログ」を再び
全面改定開始
何度も 書き直してゐるが
必ず真相に辿り着く 
その気概は 少々崩れることもあるが
数日で 持ち直し 全面改定が始まる
真相に迫り 
言技で豊になれる
言技で平和になる
言技で人格を育む
そんな言技(=天地之詞)を見つけだしたい

user.png 岩田修良 time.png 2025/02/11(Tue) 13:59 No.251 [返信]
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真心
今まで 心の発展を考へて来た
今回は 一貫させて「真心」に視点を当てた
つまり 真心の音姿が変はって行くとして見た

一…絵詩
二…家詩
三…言葉
四…色葉

歌詞は すべて 
 和かで楽しく
 豊かな暮らし

この発想で「和ブログ」を
全て書き直すことにした
user.png 岩田修良 time.png 2025/02/07(Fri) 08:54 No.250 [返信]
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大和心と大和詞
大和心
くぬぎのもみじ(絵体)
大和詞
 くヌキノモミし(東和の家)
木と葉
 くぬぎの黄葉(二個庭鶴の木と葉)
古代清明心
 大日のらい…家
 清く明るく…葉
 とことん豊…葉
真心(絵体)
 和かで
 楽しく 
 豊かな
 くらし
木と葉(二)
 つるばみ…庭鶴
 鶴ばみ …庭鶴葉っぱ
 青空萌 …隣鶴葉っぱ
和ブログ
 主題 つるばみ
 副題 鶴ばみ 青空萌

天地之詞
 つるばみ…恵比寿さま
 鶴ばみ …日輪
 青空  …紺空
 萌   …山山

幟語(始語か?)
 つるばみ…山山
 鶴ばみ …つるばみ
 青空  …水色の空
 萌   …山山

user.png 岩田修良 time.png 2025/02/06(Thu) 09:20 No.248 [返信]
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返信: 大和心と大和詞
和ブログの後に絵詞となり
その絵詞も 国旗と幟があり
幟の方が 最後に来る
つまり
常世の世界(=絵詞)で
それは 国旗と幟の二つで
常世の始語は 幟てはなかったか…
史実に残る「絵空言」は 
実は 大切な宝であった

和ブログでは
結論を語るので
今暫く時間をかけて
じっくり字観して 話を整理したい
user_com.png 岩田修良 time.png 2025/02/06(Thu) 09:24 No.249
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