ののさま ほっこり
大日のらい
原作名 JOYFULNOTE
縦書編集 私塾鶴羽實
編集者名 岩田修良
縦書改名 椢の手紙
住 所 〒四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
電 話 〇五三八-三三ー〇二七三
FAX 〇五三八-三一ー五〇〇三
医王の詩

医王=人コエノ・王
=人聲 の・十二
=人聲 の・奈禮居天
=人聲 の・大日 …庭鶴(庭の棈)
のらい …隣鶴(隣の檪)
清く明るく…庭鶴の葉(庭の棈の葉)
とことん豊…隣鶴の葉(隣の檪の葉)
現首相の石破が
自身を「孤独」と言って 同情を売った
同意する者もなく
賛同する者もなく
それでゐて周囲からは狂人扱ひ
それでも「昔の日の丸」の復古を思ひ
ひたすら研究の産物を綴る
確かに 何を言っても 人に 伝はらない
歴史も 心も
しかし 不思議と「孤独感」は ある様で ない
何時か わかる人が出て来る
何時か 多くの人がわかって来る
そんな日が 何時か必ず来る
さういふ気楽な期待感は 心にたっぷりある
今は 多くの国民は 政府に撫育され
金くれ 物くれ 飯をくれ
こんな賤しい民に 堕してゐる
自尊心を失ひ 賎民の心ばかりが育ってゐるのだ
しかし
お前ら(政府)に面倒みてもらはなくても
いくら貧乏しても 俺たちは 自力で這ひ上がる
こんな自尊心を失はずに頑張る勇猛な人はゐる
能登にも そんな人は 必ずゐる
そんな方々に 言ひたい
亡き人を どう弔ふのか…
天地之詞は
絵詞の聲は「始者の聲」だと言ふ
始者は「○者」に相通ず
また ○語=タノし一・五ロ言
=楽しい ・五話言 と和訳できる
その「○者の絵詞」には
「ほっこり」した眼がある
ひょっとして ひょっとしたら
○人=タノし一人
=楽しい人 と和訳できる様に
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
「○者」たちは
こんな楽しい「始の絵の五話」に暮らして
ばっちり ほっこり両眼を開けて
私たちが 人々の聲を楽しみ
とことん豊に暮らすのを
「ほっこり眼」で じっと見てゐるのかもしれない
「○者」の弔に
「始の絵の五話」は いかがでせうか…
画像「大日のらい」から ダウンロードできます
機種により トナー・インクが異なるため
遠山緑の色が 幾分暗くなる場合があります

医王=人コエノ・王
=人聲 の・十二
=人聲 の・奈禮居天
=人聲 の・大日 …庭鶴(庭の棈)
のらい …隣鶴(隣の檪)
清く明るく…庭鶴の葉(庭の棈の葉)
とことん豊…隣鶴の葉(隣の檪の葉)
現首相の石破が
自身を「孤独」と言って 同情を売った
同意する者もなく
賛同する者もなく
それでゐて周囲からは狂人扱ひ
それでも「昔の日の丸」の復古を思ひ
ひたすら研究の産物を綴る
確かに 何を言っても 人に 伝はらない
歴史も 心も
しかし 不思議と「孤独感」は ある様で ない
何時か わかる人が出て来る
何時か 多くの人がわかって来る
そんな日が 何時か必ず来る
さういふ気楽な期待感は 心にたっぷりある
今は 多くの国民は 政府に撫育され
金くれ 物くれ 飯をくれ
こんな賤しい民に 堕してゐる
自尊心を失ひ 賎民の心ばかりが育ってゐるのだ
しかし
お前ら(政府)に面倒みてもらはなくても
いくら貧乏しても 俺たちは 自力で這ひ上がる
こんな自尊心を失はずに頑張る勇猛な人はゐる
能登にも そんな人は 必ずゐる
そんな方々に 言ひたい
亡き人を どう弔ふのか…
天地之詞は
絵詞の聲は「始者の聲」だと言ふ
始者は「○者」に相通ず
また ○語=タノし一・五ロ言
=楽しい ・五話言 と和訳できる
その「○者の絵詞」には
「ほっこり」した眼がある
ひょっとして ひょっとしたら
○人=タノし一人
=楽しい人 と和訳できる様に
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
「○者」たちは
こんな楽しい「始の絵の五話」に暮らして
ばっちり ほっこり両眼を開けて
私たちが 人々の聲を楽しみ
とことん豊に暮らすのを
「ほっこり眼」で じっと見てゐるのかもしれない
「○者」の弔に
「始の絵の五話」は いかがでせうか…
画像「大日のらい」から ダウンロードできます
機種により トナー・インクが異なるため
遠山緑の色が 幾分暗くなる場合があります
返信一覧
天地之詞(始者の聲)
返信一覧
始者の聲
返信一覧
人々の聲
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
始者の聲
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:28 No.197

大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
始者の聲
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉


平和の詩
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:43 No.198
平和=人の十二話・三話
和=人ノ十ロ
=人の十二二
=人の十二ハ
=人の十二話
平=二ーハ
=三 話
奈禮居天(国典十二話)
大日のらい 一話 奈示(庭鶴・隣鶴)
清く明るく 二話 豊 (庭鶴の葉)
とことん豊 三話 居天(隣鶴の葉)
人々の「平和の詩」は
令和七年一月四日の夕方登場
したがって 以下の平和は これからか…
ウクライナ・ロシアに平和!
ハマス・イスラエルに平和!
韓国に平和!
能登半島に平和!
この度開発した「人々の平和の詩」で
この世の人々の平和が来るか 楽しみである
今年度中の和平到来 見物である
和=人ノ十ロ
=人の十二二
=人の十二ハ
=人の十二話
平=二ーハ
=三 話
奈禮居天(国典十二話)
大日のらい 一話 奈示(庭鶴・隣鶴)
清く明るく 二話 豊 (庭鶴の葉)
とことん豊 三話 居天(隣鶴の葉)
人々の「平和の詩」は
令和七年一月四日の夕方登場
したがって 以下の平和は これからか…
ウクライナ・ロシアに平和!
ハマス・イスラエルに平和!
韓国に平和!
能登半島に平和!
この度開発した「人々の平和の詩」で
この世の人々の平和が来るか 楽しみである
今年度中の和平到来 見物である


平和到来したら…
岩田修良
2025/01/04(Sat) 20:13 No.199
党名 大日のらい
国歌 大和魂
国名 清明心
清く明るく…清明
とことん豊…心
この新党の動きが出て来るかもしれない
国旗も「禍津日神」から「大和魂」の動きが出るかもしれない
国名も「日本」から「清明心」への動きがでるかもしれない
今まで革命は デモや集会 暴力で実現された
しかし 私案は個々人の「人々の平和の詩」で 変革を狙ふ
デモ行進や反対集会 そして街頭演説
いづれもうるさくて嫌いだ
もっと静かに 静かに そっと「鶴鳴」を起こしたい
それは 鶴の一聲ではなく鶴の四鳴であった
今までにない「静かなる鶴鳴」で
国旗・国歌・国名の変革を狙ひたい
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
国民を撫育する政治
すなはち 国民を餌付けする政治
金くれ 物くれ 飯をくれ
国民を賤しい民に育てあげ 撫育して来た行政
もう そんな撫育政治は をはりにしたい
国民に 賤しい民からの脱却法を伝授する政治
そんな前向きで 達成感のある暮らし
そこに「自尊心」がある
今の撫育政治では 国民は 日に日に賤しい民に転落する
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
平和の詩を歌はう!
庭無き人 隣地なき人は 鉢植で一時対応
誰もが即 豊になれる道
そんな巻き返しのある
一発大逆転のある人生があることを
多くの国民に知らせたい
学歴不問の「豊かな暮」
そんな暮らしを 多くの方に知らせたい
国歌 大和魂
国名 清明心
清く明るく…清明
とことん豊…心
この新党の動きが出て来るかもしれない
国旗も「禍津日神」から「大和魂」の動きが出るかもしれない
国名も「日本」から「清明心」への動きがでるかもしれない
今まで革命は デモや集会 暴力で実現された
しかし 私案は個々人の「人々の平和の詩」で 変革を狙ふ
デモ行進や反対集会 そして街頭演説
いづれもうるさくて嫌いだ
もっと静かに 静かに そっと「鶴鳴」を起こしたい
それは 鶴の一聲ではなく鶴の四鳴であった
今までにない「静かなる鶴鳴」で
国旗・国歌・国名の変革を狙ひたい
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
国民を撫育する政治
すなはち 国民を餌付けする政治
金くれ 物くれ 飯をくれ
国民を賤しい民に育てあげ 撫育して来た行政
もう そんな撫育政治は をはりにしたい
国民に 賤しい民からの脱却法を伝授する政治
そんな前向きで 達成感のある暮らし
そこに「自尊心」がある
今の撫育政治では 国民は 日に日に賤しい民に転落する
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
平和の詩を歌はう!
庭無き人 隣地なき人は 鉢植で一時対応
誰もが即 豊になれる道
そんな巻き返しのある
一発大逆転のある人生があることを
多くの国民に知らせたい
学歴不問の「豊かな暮」
そんな暮らしを 多くの方に知らせたい


鶴の二葉 清明心

本日より
仏教の「心印」乗越え
史上に登場しなかったと思はる
「鶴の二葉」「清明心」に突入
①心の解釈の違ひ
仏教…心印といふ様に 印に心を見た
私説…心=しヽハ
=鶴ヽ葉
心=しヽハ
=師ヽ葉
くぬぎの黄葉(詳細後述)
②救ひの対象
仏教…左指の無い人救へぬ
私説…手足が不自由だらうが寝てようが
心意識のある人は歌へる
庭鶴の葉(庭の棈の葉)
清く明るく…清明
隣鶴の葉(隣の檪の葉)
とことん豊…心
庭無き方は
一時鉢植で対処すれば
どんな人でも「清明心」は 即手に入る
注意
実体のない歌聲は 止むべし
「くぬぎの黄葉」をコケにしてゐるからだ
鉢だらうが 庭だらうが
兎に角 鶴ヽ葉・くぬぎの黄葉を用意して
そこで「清明心」の歌を楽しむ
くぬぎの黄葉の由来
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の =どんぐり(眼)
の =の
も =も
へへへ =み
じ =じ
どんぐりのもみじ
つるはみの黄葉
くぬぎ の黄葉
ところが「くぬぎ」に二種有り
西に自生するくぬぎ(棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
ところが「棈=庭の王」
棈=日ハヽ王
=庭の王だから 庭に棈 隣は檪
庭鶴の葉
清く明るく
隣鶴の葉
とことん豊
「くぬぎの黄葉」に
無頓着な人 和王に無頓着な人
「くぬぎの黄葉」見下す人は
和王を見下す人
和王・へのへのもへじ を敬ふ方は
是非
の =どんぐり
の =の
も =も
へへへ=み(合字)
じ =じ
和王を「どんぐりのもみじ」と和訳し
どんぐりを調べられたし
どんぐり=白の姿詞
白=くぬぎ
=つるはみ(和名)
=橡(一般辞書)
=鶴羽實(小学館国語大辞典)
=鶴(略字)
庭くぬぎ=庭鶴
隣くぬぎ=隣鶴
何が大切か…
和王・へのへのもへじ を敬ふ気持ち
その思ひが 肝要
したがって 和王を侮蔑する人に
清明心なく 豊かな人生はない

本日より
仏教の「心印」乗越え
史上に登場しなかったと思はる
「鶴の二葉」「清明心」に突入
①心の解釈の違ひ
仏教…心印といふ様に 印に心を見た
私説…心=しヽハ
=鶴ヽ葉
心=しヽハ
=師ヽ葉
くぬぎの黄葉(詳細後述)
②救ひの対象
仏教…左指の無い人救へぬ
私説…手足が不自由だらうが寝てようが
心意識のある人は歌へる
庭鶴の葉(庭の棈の葉)
清く明るく…清明
隣鶴の葉(隣の檪の葉)
とことん豊…心
庭無き方は
一時鉢植で対処すれば
どんな人でも「清明心」は 即手に入る
注意
実体のない歌聲は 止むべし
「くぬぎの黄葉」をコケにしてゐるからだ
鉢だらうが 庭だらうが
兎に角 鶴ヽ葉・くぬぎの黄葉を用意して
そこで「清明心」の歌を楽しむ
くぬぎの黄葉の由来
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の =どんぐり(眼)
の =の
も =も
へへへ =み
じ =じ
どんぐりのもみじ
つるはみの黄葉
くぬぎ の黄葉
ところが「くぬぎ」に二種有り
西に自生するくぬぎ(棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
ところが「棈=庭の王」
棈=日ハヽ王
=庭の王だから 庭に棈 隣は檪
庭鶴の葉
清く明るく
隣鶴の葉
とことん豊
「くぬぎの黄葉」に
無頓着な人 和王に無頓着な人
「くぬぎの黄葉」見下す人は
和王を見下す人
和王・へのへのもへじ を敬ふ方は
是非
の =どんぐり
の =の
も =も
へへへ=み(合字)
じ =じ
和王を「どんぐりのもみじ」と和訳し
どんぐりを調べられたし
どんぐり=白の姿詞
白=くぬぎ
=つるはみ(和名)
=橡(一般辞書)
=鶴羽實(小学館国語大辞典)
=鶴(略字)
庭くぬぎ=庭鶴
隣くぬぎ=隣鶴
何が大切か…
和王・へのへのもへじ を敬ふ気持ち
その思ひが 肝要
したがって 和王を侮蔑する人に
清明心なく 豊かな人生はない
返信一覧
くぬぎの黄葉

和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみ じ
=のの黄葉
の=どんぐり(眼)
=くぬぎ
和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみじ
=のの黄葉
=どんぐりの黄葉
=くぬぎの黄葉
くぬぎの黄葉
西に自生するくぬぎ(椢・棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:02 No.184

和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみ じ
=のの黄葉
の=どんぐり(眼)
=くぬぎ
和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみじ
=のの黄葉
=どんぐりの黄葉
=くぬぎの黄葉
くぬぎの黄葉
西に自生するくぬぎ(椢・棈)
東に自生するくぬぎ(檪)


鶴の二葉 清明心
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:37 No.185
和王の歌
和王=くぬぎの黄葉
一昨年
「くぬぎの黄葉」を歌ひながらサイクリング
・近くの岩田神社で坂トレ十本を繰り返す
・定峰チャレンジに出場(ビリ)
・都民の森片道二〇㌔の坂を駆け抜けた
昨年末
「ののさまほっこり大日のらい」を歌ってサイクリング
・友田家まで往復
昨年は 痛風発作多く
もう走れないと 少し諦めかけたが
年末 始の絵の五話で なんとか乗り越えた
本年
三日…「心印」で走り始めたが
四日…『くぬぎの黄葉』の発展形
「清く明るくとことん豊」に深化
「清く明るくとことん豊」を歌ってサイクリング
勝負の一手・富士の山から
勝負の歌聲・清く明るくとことん豊
今年は 勝負の年にしたい
ここで言ふ勝負とは
歌聲の仮説建立・仮説定着である
この仮説で間違ひない
そんな確信が湧き出て来るのを
じっと待ちたい
心は どこにあるか…
心は=しヽハ
=鶴の葉と解析できる様に 鶴の葉にある
鶴とは 以下の語源展開式
鶴=鶴羽實の略字
=つるはみ(和名)
=くぬぎ
そして その鶴の葉の歌聲こそ
清く明るく=庭鶴の葉
とことん豊=隣鶴の葉
この仮説が 堂々と言へる
いや 自信をもって言へる
そんな年にしたい
これを「勝負の年」と言ってゐる
和王=くぬぎの黄葉
一昨年
「くぬぎの黄葉」を歌ひながらサイクリング
・近くの岩田神社で坂トレ十本を繰り返す
・定峰チャレンジに出場(ビリ)
・都民の森片道二〇㌔の坂を駆け抜けた
昨年末
「ののさまほっこり大日のらい」を歌ってサイクリング
・友田家まで往復
昨年は 痛風発作多く
もう走れないと 少し諦めかけたが
年末 始の絵の五話で なんとか乗り越えた
本年
三日…「心印」で走り始めたが
四日…『くぬぎの黄葉』の発展形
「清く明るくとことん豊」に深化
「清く明るくとことん豊」を歌ってサイクリング
勝負の一手・富士の山から
勝負の歌聲・清く明るくとことん豊
今年は 勝負の年にしたい
ここで言ふ勝負とは
歌聲の仮説建立・仮説定着である
この仮説で間違ひない
そんな確信が湧き出て来るのを
じっと待ちたい
心は どこにあるか…
心は=しヽハ
=鶴の葉と解析できる様に 鶴の葉にある
鶴とは 以下の語源展開式
鶴=鶴羽實の略字
=つるはみ(和名)
=くぬぎ
そして その鶴の葉の歌聲こそ
清く明るく=庭鶴の葉
とことん豊=隣鶴の葉
この仮説が 堂々と言へる
いや 自信をもって言へる
そんな年にしたい
これを「勝負の年」と言ってゐる


豊とは何か…

豊=ロ二 しノ・曲
=ロ ロ 鶴の・一ローーーー
=二二二二鶴の・一ロハ二
=二個庭 鶴の・色葉二
つまり
豊=庭鶴の葉と隣鶴の葉
この仮説を
胸を張って言へる
そんな年にしたい
二宮尊徳は かう言った
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
仮説定着できたら かう言はむ
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
二つの色葉歌を楽しむのみ
・清く明るく(庭鶴の葉)
・とことん豊(隣鶴の葉)
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:47 No.186

豊=ロ二 しノ・曲
=ロ ロ 鶴の・一ローーーー
=二二二二鶴の・一ロハ二
=二個庭 鶴の・色葉二
つまり
豊=庭鶴の葉と隣鶴の葉
この仮説を
胸を張って言へる
そんな年にしたい
二宮尊徳は かう言った
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
仮説定着できたら かう言はむ
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
二つの色葉歌を楽しむのみ
・清く明るく(庭鶴の葉)
・とことん豊(隣鶴の葉)


賤しい人 豊かな人
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:05 No.187
賤しい人
金くれ 物くれ 飯をくれ
豊かな人
金を以下の様に解析し 色葉歌に暮らす人
金=十 二 ・しノハ
=十 十 ・鶴の葉
=二二二二・鶴の葉
=二個庭 ・鶴の葉
豊かな人
庭に棈
隣に檪を植ゑて 二つの色葉歌を楽しむ人
色葉歌
・庭の棈の葉 清く明るく
・隣の檪の葉 とことん豊
こんな豊かな人に なりたい
金くれ 物くれ 飯をくれ
豊かな人
金を以下の様に解析し 色葉歌に暮らす人
金=十 二 ・しノハ
=十 十 ・鶴の葉
=二二二二・鶴の葉
=二個庭 ・鶴の葉
豊かな人
庭に棈
隣に檪を植ゑて 二つの色葉歌を楽しむ人
色葉歌
・庭の棈の葉 清く明るく
・隣の檪の葉 とことん豊
こんな豊かな人に なりたい


大日のらいを追加
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:13 No.195
庭鶴 大日
隣鶴 のらい
庭鶴の葉 清く明るく
隣鶴の葉 とことん豊
令和七年一月四日
医王=人コエノ十二
=人聲 の奈禮居天(国典十二詩)
奈示=大日のらい
豊 =清く明るく
居天=とことん豊(詳細後日)
隣鶴 のらい
庭鶴の葉 清く明るく
隣鶴の葉 とことん豊
令和七年一月四日
医王=人コエノ十二
=人聲 の奈禮居天(国典十二詩)
奈示=大日のらい
豊 =清く明るく
居天=とことん豊(詳細後日)


大和魂 玄関にて無料配布
返信一覧
昔の日の丸 大日のらい
岩田修良
2024/12/31(Tue) 16:21 No.174
和王 へのへのもへじ
国典 天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○遠
奈禮居天
右の「和王」と「国典」より
昔の日の丸 大日のらい を導きました
詳細は 目次ボタン「大日のらい」
お近くの方は
私塾鶴羽實の玄関を開け お持ち帰り下さい
遠方の方は
画像大日のらい(PDF)をダウンロードされ
ご自身の印刷機にて 印刷するか
お近くのコンビニで 印刷してご利用下さい
歌詞は
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
国典 天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○遠
奈禮居天
右の「和王」と「国典」より
昔の日の丸 大日のらい を導きました
詳細は 目次ボタン「大日のらい」
お近くの方は
私塾鶴羽實の玄関を開け お持ち帰り下さい
遠方の方は
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歌詞は
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞


禍の火種

禍の火種
とてつもないものが 国旗になって百数十年
沢山の慘事が起き 今に続く
誰も 禍の火種が 原因だと気づかない
指摘されても 笑ってをしまひ
何も考へられなくなってゐる
その火種を廃して 新しい国旗
どうしたら そんな国になるのか…
究極の一手が『富士の山』であった
どうしても
国旗を 昔の日の丸に戻したい
しかし 自力でできる筈がない
しかし どうしても 昔の日の丸を 取り戻りたい
その一手が『富士の山』
岩田修良
2025/01/02(Thu) 18:11 No.178

禍の火種
とてつもないものが 国旗になって百数十年
沢山の慘事が起き 今に続く
誰も 禍の火種が 原因だと気づかない
指摘されても 笑ってをしまひ
何も考へられなくなってゐる
その火種を廃して 新しい国旗
どうしたら そんな国になるのか…
究極の一手が『富士の山』であった
どうしても
国旗を 昔の日の丸に戻したい
しかし 自力でできる筈がない
しかし どうしても 昔の日の丸を 取り戻りたい
その一手が『富士の山』


火地を敬ふ人々
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:35 No.188


水筒
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:50 No.189

