とことん豊 とことん和

岩田修良 令和六年八月四日(日)九時一分 二百六通>[左頁(返信)]
江戸に近代の萌芽を見る
今 多くの日本人が
薩長革命政府が 近代国家を作った
オマケに
欧米諸国の植民地支配から逃れられたのも
薩長革命政府のお蔭である
さう 思ひ込んでゐる

禍の火種を 古来の日の丸と思ひ込み
近代国家成立を 薩長政府と思ひ込む

大きな大きな誤認である
薩長に逆賊の汚名を着せられた幕閣の努力で
@近代国家の素地が出来
A諸外国との平和外交が樹立した頃
B薩長が幕府との内乱に持ち込み
C和が国を分捕り
D口座輪火を国旗にしてしまった

今回は 心の歴史を除き
『江戸に近代の萌芽を見る』
近代国家の足跡だけを追った
第一回である ボタン『幕末』で読めます
歴史の誤認・日の丸の誤認
この二つの誤認の結果が 今の姿である

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岩田修良 令和六年八月二日(金)九時四十一分 二百五通>[左頁(返信)]
宇内混同秘策
佐藤信淵は『天柱記』の他に
『混同秘策』も書いてゐる
佐藤の言ふ『皇国』は
五十音図を解読本にしたもので
『真っ赤な日の丸』をさす
したがって 佐藤が言ふ
皇国が 国の始まり は
えそ     =オこ
蝦夷     =起
真っ赤な日の丸=起 である
宇宙が 太陽を中心に動く様に
世界も 皇国を中心に動く さう考へた
だから 皇国が世界を支配すれば
この世も上手く治まる さう考へ
その為に
@都を東京に遷都し
Aここを世界制覇の拠点とし
B取り易き処から占領せよ
C占領したら 皇国を崇拝させよ
E崇拝せぬ者は 天の罪人と定め
 天刑を下せ
『大東亜戦争の教書』となった
『混同秘策』を自分の頭でよまれたし!
『誤認の始』で確認されたし

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岩田修良 令和六年七月三十一日(水)十時六分 二百四通>[左頁(返信)]
誤認の始
@空海直筆のいろは字
Aそこに異体字三あり
B解読すると
 蝦夷=起 …A
 鬼は=蝦夷…B
CAの認識が増え
DBの思想を 暴力で殲滅をはかった
 これが異心暴力革命であった

この革命の流れは
『誤認の始』に 簡単にまとめた

是非 ご一読いただきたい


 

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岩田修良 令和六年七月三十一日(水)八時二十七分 二百三通>[左頁(返信)]
誤認の始まり
出雲神門寺に
空海直筆の『いろは』文字がある
さう 語り継がれて来たが
今は その史実を知る人少なし
そこに『三字異体』がある
結論先行・詳細後述すると…
三字=蝦夷・起
三字=蝦夷・鬼
この様に 二通り解読できる
蝦夷とは 清水寺縁起に語られた蝦夷
すなはち 真っ赤な嘘月の俗称である
したがって
三字=真っ赤な嘘月・起
三字=真っ赤な嘘月・鬼
幕末は 前者の認識が弘まり
    後者の認識が無くなった
この認識を拡販する役割を果たしたのが
佐藤信淵の『天柱記』であった
これによって
 真っ赤な日の丸・起
 この認識が弘まり
 異心暴力革命に繋がった

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岩田修良 令和六年七月三十日(火)十八時十一分 二百二通>[左頁(返信)]
今を視る
一九世紀初頭
真っ赤な嘘月
口座輪火
禍津日~ を古来の日の丸と誤認
この誤認が 弘まり
遂に 口座輪火を国旗にしてしまった
異心暴力革命である
これより 禍の嵐が
国内に留まらず 世界に弘まる
しかし それに打ち克つ
青天白日歌が 令和六年七月三〇日に登場
これで いよいよ
自由嘘月党も終はりだと思はるが
その自由嘘月党の自滅解体が
どの様になされるのか
その実態を視るのも 楽しみだ
同時に 青天白日歌の出番が
どの様な形で舞ひ込んで来るのか
そこも 楽しみだ
青天白日歌で 歴史がどう動くのか
その変化も 楽しみである
多分 これから歴史は
大きく 変はって行くと思ふ

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岩田修良 令和六年七月三十日(火)九時四十三分 二百一通>[左頁(返信)]
『遠い眼差』
内容
 へのへのもへじが説く
 万物の祖をあからさまにし
 その祖が 木と葉になり
 最後に 青天白日旗の絵詞になる
ーーーーーーーーーーーー
・真っ赤な嘘月
・口座輪火
・禍津日~に勝つには
以下の青天白日
 青…あめつち
 天…温もり
 白…とことん
 日…和
詳細は『遠い眼差』
ようやく 
真っ赤な嘘月に勝てる!
そんな 気持ちが湧いて来ました

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岩田修良 令和六年七月二十六日(金)十七時五十三分 二百通>[左頁(返信)]
じっと待つ
諸悪の根源
 口座輪火
 真っ赤な嘘月
 禍津日~
だから青天白日とことん和
国造私案
  党 とことん和
  国 とことん豊
 国旗 青天白日とことん和
 国歌 あめつち
    温もり
    とことん和
異心暴力革命を乗越えない限り
永遠に 悪党天下が続きます
それほど 口座輪火の力は強い
だから 悪党天下が続いて来た
詳しくは 新作『とことん和』で…

ようやくスタートラインに辿り着いた
今後は 幕末の史実も書いて行きたい

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岩田修良 令和六年七月二十四日(水)九時四分 百九十九通>[左頁(返信)]
医王の詩 昨日完成
医王の詩
 ほっこり
 ほっこり
 とことん
 ほっこり

研究期間が 余りにも長いので
ちょっと 恥づかしい
まあ 常識外の時間がかかりました
@空海の秘密眞言
A貫之の和歌
B定家の和歌
C南無・阿弥陀仏
D南無・日々是好日
E古事記の禍津日~
これらをあからさまにしながら
本物を見つけて公開する
そんな予定が 初めから在りました
興味ある方は
ボタン『医王の詩』で読めます
どこにも無いので新鮮さはあります

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岩田修良 令和六年七月二十二日(月)十七時十六分 百九十八通>[左頁(返信)]
天地之詞
何を語ってゐるのか
その構造がわかって来ました
    古代    今
大ナラ 大日    あめつち
小ナラ のらい   温もり
東の檪 清く明るく とことん豊
西の椢 とことん和 とことん和

四木の詩の音色 と その配置

どうも この四木の詩を語ってゐる
その文書構造がわかって来ました

どうも その文書構造に
空海も 貫之も 定家も
芭蕉も 尊徳も 気づいてゐない
この視点を以て和訳すると
和訳が どんどん進む

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岩田修良 令和六年七月二十二日(月)十七時零分 百九十七通>[左頁(返信)]
真心三心
真心三心を只今搭載
初めからはキツイので
中程の国造私案からお読み下さい
真心三心
・安心=あめつち温もり
・本心=とことん豊
・良心=とことん和
何はともあれ 安心が第一
その安心の音色を見つけました
途中に
史実に現れた言技を紹介してゐます
@貫之の和歌
A空海の秘密眞言
B南無
C定家の和歌
D阿弥陀仏等があります
今の真っ赤な嘘月が史実に登場する
それは佐藤信淵の
『天柱記』と『混同秘策』
皇国の世界制覇の教書です
興味ある方は 是非 ご一読下さい

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