とことん豊 とことん和

岩田修良 令和六年七月十六日(火)十六時五十二分 百八十五通>[左頁(返信)]
真っ赤な嘘月 対 真心
嘘をつく人=嘘つき  …@ 
嘘    =真っ赤な嘘…A
@Aより
真っ赤な嘘月
どこにあるか
どこに照り輝くのか…
本物の日輪は純心無垢
あれは 日輪ではない
あれは 只の嘘月だ
いや  只の月ではない
真っ赤な嘘月だ
だから 平気で嘘がつける
真っ赤な嘘月に 心が染められてゐるのだ
このままでは 永遠に嘘月には勝てない
そこで開発されたのが
真っ赤な嘘月に対抗する『真心』だ
今は どんな時代か?
真っ赤な嘘月 対 真心 の時代
この真心なら 嘘月に勝てるかも…
今のままでは政権交代なぞ起きる訳がない
禍=口座輪火
  口座=四界に座する
  輪火=火輪
古事記は 禍津日~と語り継いだのだが…     

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十六時三十八分 百八十四通>[左頁(返信)]
真っ赤な嘘月に勝つには…
@古代清明心
 大日のらい
 清く明るく
 とことん和
A本心良心
 とことん和
 とことん豊
B真心
 ほっこり
 ほっこり
 ののさま
 ほっこり
C医王の詩
D和で豊な暮の詩
禍=口座輪火
  口座=四界に座する
  輪火=火輪
何故 真っ赤な嘘月に負けるのか
真っ赤な嘘月に勝てるのは
純心無垢な本物の日輪である
本物の日輪を掲げて真っ赤な嘘月に対抗する
そんな政党が出ぬ限り
永遠に 真っ赤な嘘月には 勝てない
野党は 純心無垢な日の丸に集ふべし

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岩田修良 令和六年七月十四日(日)十八時三十四分 百八十一通>[左頁(返信)]
順調に行けば…
平安時代に
 @大ナラ 大日
 A小ナラ のらい
 B西の椢 清く明るく
 C東の檪 とことん和
この四木の詩が完成して良かった
しかし 完成しなかった
何故か 密教の秘密主がゐるから
おおっぴらに 研究結果を公表できない
そんな窮屈な研究環境だったからだらう
それから
・空海の秘密眞言
・貫之たちの秘密の和歌
・芭蕉尊徳の南無等々
色んな言技が生まれた
しかし 今に残らない
史上では 偉人と呼ばれる人たちだが
平和の四木に辿りつけなかったのだらう
そして 無限に近い位の仮説の中から
絞り込まれた昔今の言技
オマケに 色葉歌の和訳もできた
私たちの国の思想・心学・哲学を
お求めの方々には 是非ご一読頂きたい
少々難解だが 納得いただけると思ふ

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岩田修良 令和六年七月十四日(日)十七時二十分 百七十九通>[左頁(返信)]
平和な国の姿
『平和な国の姿』を掲載
主要原典『天地之詞』 内容以下
@平和の四木の詩
 大ナラ小ナラ・西の椢・東の檪
 それぞれの配置が語られてゐる
A次に四木を和風に変換する
 この際 西の椢と東の檪は 
 木の音色ではなく色葉歌となる
 そこで開発されたのが『色葉歌』
B昔と今の平和な国柄が
 ハッキリとわかります
 国柄は変はりませんが
 その音色が変はります
平和な国造の参考例として
能登半島の再生を考へてみました
簡単に書きますと
一 山・川に  大ナラ
二 道・公園に 小ナラ
三 家は 東和古民家庭床起
四 庭には心=しヽハ=Iヽ葉 良心
五 隣にも心=しヽハ=Iヽ葉 本心
政治家諸氏・能登半島再生担当の方々
或いは平和な国のあるべき姿をお考への方
目次…『平和な国の姿』で読めます
是非 ご一読下さい
 

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本心良心目盛紙 ご希望の方は… 
FAX=〇五三八−三一−五〇〇三
 ・縦書きで
 ・宛名と郵便番号
 ・FAXで お申込み下さい
 ご自宅にない場合は
 コンビニFAXをご利用下さい
 確か 送信料五〇円でした

受信確認後
 即日 又は翌日に発送致します

絵葉書なので
額に納めてご利用下さい

横書の申込は 受け付けてゐないので
ご注意ください

守りの語源=目盛りがあります
目が盛んに見るといふ意味です
これにならって
『本心良心目盛紙』と名づけました

岩田修良 令和六年七月十四日(日)十七時二十六分 百八十通
岩田修良 令和六年七月十一日(木)十九時三十分 百七十七通>[左頁(返信)]
詠み方確定
平和と三心
 ののさま =平和
 ほっこり =天心
 とことん豊=本心
 とことん和=良心

言技之王=本心良心
 とことん豊
 とことん和

今 どれだけ貧乏してゐても
人の本心は とことん豊
今に目を向けず本心を忘れずに
来たり来る その日を待つ

今 どれだけ人に侮蔑されても
その挑発に乗らずに 
報復を考ふることもない これが良心
その音色=とことん和

本心良心の絵葉書 
無料配布 本日より開始
申込み要領は 新聞と左の葉書
 

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本心良心目盛紙 希望者は…
FAX=〇五三八−三一−五〇〇三
 ・縦書きで
 ・宛名と郵便番号
 ・FAXで お申込み下さい
 ご自宅にない場合は
 コンビニFAXをご利用下さい
 確か 送信料五〇円でした

受信確認後
 即日 又は翌日に発送致します

絵葉書なので
額に納めてご利用下さい

横書の申込は 受け付けてゐないので
ご注意ください

守りの語源=目盛りがあります
目が盛んに見るといふ意味です
これにならって
『本心良心目盛紙』と名づけました

岩田修良 令和六年七月十一日(木)十九時四十分 百七十八通
岩田修良 令和六年七月十日(水)八時十一分 百七十六通>[左頁(返信)]
音色の絵体と実体
この音色は 昨年みつけた
しかし
その絵体の音色が不明
その実体の音色も不明
いつしか以下の四詩
 ほっこり
 ほっこり
 ののさま
 ほっこり は消えて行ったが
昨日
絵体と実体とが 結びつき
今回の国造私案となった
平和とも 医王とも結びついた
この仮説の真偽を じっくりと見定めたい
真っ赤な嘘月に 何故勝てないのか
純心無垢な日の丸
昔の清明心を乗り越えた
本来の日の丸を 発見できてゐないからだ
原爆を落とされても
なほかつ生き残った真っ赤な嘘月
古事記の『禍津日~』
何としても 真っ赤な嘘月に勝つ
本当の日の丸を発見したい
 

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岩田修良 令和六年七月十日(水)七時四十分 百七十五通>[左頁(返信)]
四木の詩・国造私案
四木の配置
・大ナラ  山と川に
・小ナラ  道と公園に
・d    庭に
・檪    隣地・空き地に
四木の詩
・ほっこり 大ナラ
・ほっこり 小ナラ
・ののさま d
・ほっこり 檪
平和の詩も 医王の詩も
同様といふ結論に達した
只今私論を国造私案としてまとめ中
今まで 枝葉に拘った研究をして来たが
最後に 枝葉を一切 捨てて
樹木の音色だけに焦点を当てた
原典は『天地之詞』
和風の詩には 大満足だが
果たして この医王の詩で
貧苦・心苦・病苦を乗り越えられるか
そこが 最大の焦点となる

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岩田修良 令和六年七月二日(火)二十時十四分 百七十二通>[左頁(返信)]
絵体と実体
私の言技研究では 音色だけの物はない
常に「絵体」と「実体」がある
その結果 以下の言技真偽判定が生まる
絵体の知れぬ言技は 偽物
実体の知れぬ言技も 偽物
したがって
仮説建立には 常に絵体・実体を揃へる
さらに 和王の解読だ
私たちの心王は誰か?
私は 和王=へのへのもへじ にしてゐる
ものすごく簡単に言ふと
和王=へのへのもへじ の解読が出来ぬ
そこに 私たちの社会の混乱がある
だから 一日でも早く
私たちの和王の解読を見つけること
そんな中で見つかった歌説の絵体が以下
のの様…山山・天地
Iばみ…日一
大ナラ…山眼
小ナラ…日眼
万物が 母祖(ハハソ)に帰る歌である
~とか仏の概念を使はずに
天と地を動かす歌の追究である

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岩田修良 令和六年七月二日(火)十九時五十五分 百七十一通>[左頁(返信)]
新しい仮説
平和が崩壞され行く今日
どう 平和を守るのか…
武装均衡平和論の人が 日に日に増える
他方 非武装平和論は 戦争反対の聲だけ
その聲も空しく 武装平和論者は増えて行く
そこで 探してゐるのが
天地をも動かす詞である
貫之は この歌を かう言った
力をも入れずして天地を動かす
確かに 天 と地  つまり
    太陽と青空 が動けば 
世の中を動かす力になりさうだ
その二つの音色は突きとめた
太陽=のの
青空=さま
しかし その音姿が掴めない
仮説は 色々立てた
そして 沢山破棄して来た
そして また立てた 何故か…
どうしても 平和を守りたい
日に日に 近づく戦争を回避したいからだ
そこで新しい仮説を立ててみた
のの様・鶴ばみ・大ナラ・小ナラ
新しい仮説(歌説)は
ー万物が 母祖に帰る歌であるー

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岩田修良 令和六年六月十六日(日)十八時零分 百七十通>[左頁(返信)]
国造私案 祀語詞 
只今国造私案・祀語詞を搭載
政治=『政』    で治める
   『まつりごと』で治める
   『祀語詞』で治める

祀 ののさま   四木
語 ほっこり   四木の枝
詞 とことん湯高 四木の葉

天皇…ののさま
平和…祀語詞
金 …二個庭Iの葉

過疎地繁栄・具体案
 @山に 大なら
 A道には小なら
 B宿は 民宿 東和古民家庭床起
 C庭に    椢の木
 D隣や空地は 檪の木

どこかの田舎の村長さん
まづは 最後の四段をお読み下さい

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