ののさま ほっこり
大日のらい
原作名 JOYFULNOTE
縦書編集 私塾鶴羽實
編集者名 岩田修良
縦書改名 椢の手紙
住 所 〒四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
電 話 〇五三八-三三ー〇二七三
FAX 〇五三八-三一ー五〇〇三
始者の聲
返信一覧
人々の聲
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
始者の聲
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:28 No.197

大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
始者の聲
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々の聲
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉


平和の詩
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:43 No.198
平和=人の十二話・三話
和=人ノ十ロ
=人の十二二
=人の十二ハ
=人の十二話
平=二ーハ
=三 話
奈禮居天(国典十二話)
大日のらい 一話 奈示(庭鶴・隣鶴)
清く明るく 二話 豊 (庭鶴の葉)
とことん豊 三話 居天(隣鶴の葉)
人々の「平和の詩」は
令和七年一月四日の夕方登場
したがって 以下の平和は これからか…
ウクライナ・ロシアに平和!
ハマス・イスラエルに平和!
韓国に平和!
能登半島に平和!
この度開発した「人々の平和の詩」で
この世の人々の平和が来るか 楽しみである
今年度中の和平到来 見物である
和=人ノ十ロ
=人の十二二
=人の十二ハ
=人の十二話
平=二ーハ
=三 話
奈禮居天(国典十二話)
大日のらい 一話 奈示(庭鶴・隣鶴)
清く明るく 二話 豊 (庭鶴の葉)
とことん豊 三話 居天(隣鶴の葉)
人々の「平和の詩」は
令和七年一月四日の夕方登場
したがって 以下の平和は これからか…
ウクライナ・ロシアに平和!
ハマス・イスラエルに平和!
韓国に平和!
能登半島に平和!
この度開発した「人々の平和の詩」で
この世の人々の平和が来るか 楽しみである
今年度中の和平到来 見物である


平和到来したら…
岩田修良
2025/01/04(Sat) 20:13 No.199
党名 大日のらい
国歌 大和魂
国名 清明心
清く明るく…清明
とことん豊…心
この新党の動きが出て来るかもしれない
国旗も「禍津日神」から「大和魂」の動きが出るかもしれない
国名も「日本」から「清明心」への動きがでるかもしれない
今まで革命は デモや集会 暴力で実現された
しかし 私案は個々人の「人々の平和の詩」で 変革を狙ふ
デモ行進や反対集会 そして街頭演説
いづれもうるさくて嫌いだ
もっと静かに 静かに そっと「鶴鳴」を起こしたい
それは 鶴の一聲ではなく鶴の四鳴であった
今までにない「静かなる鶴鳴」で
国旗・国歌・国名の変革を狙ひたい
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
国民を撫育する政治
すなはち 国民を餌付けする政治
金くれ 物くれ 飯をくれ
国民を賤しい民に育てあげ 撫育して来た行政
もう そんな撫育政治は をはりにしたい
国民に 賤しい民からの脱却法を伝授する政治
そんな前向きで 達成感のある暮らし
そこに「自尊心」がある
今の撫育政治では 国民は 日に日に賤しい民に転落する
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
平和の詩を歌はう!
庭無き人 隣地なき人は 鉢植で一時対応
誰もが即 豊になれる道
そんな巻き返しのある
一発大逆転のある人生があることを
多くの国民に知らせたい
学歴不問の「豊かな暮」
そんな暮らしを 多くの方に知らせたい
国歌 大和魂
国名 清明心
清く明るく…清明
とことん豊…心
この新党の動きが出て来るかもしれない
国旗も「禍津日神」から「大和魂」の動きが出るかもしれない
国名も「日本」から「清明心」への動きがでるかもしれない
今まで革命は デモや集会 暴力で実現された
しかし 私案は個々人の「人々の平和の詩」で 変革を狙ふ
デモ行進や反対集会 そして街頭演説
いづれもうるさくて嫌いだ
もっと静かに 静かに そっと「鶴鳴」を起こしたい
それは 鶴の一聲ではなく鶴の四鳴であった
今までにない「静かなる鶴鳴」で
国旗・国歌・国名の変革を狙ひたい
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
清く明るく 庭鶴の葉
とことん豊 隣鶴の葉
国民を撫育する政治
すなはち 国民を餌付けする政治
金くれ 物くれ 飯をくれ
国民を賤しい民に育てあげ 撫育して来た行政
もう そんな撫育政治は をはりにしたい
国民に 賤しい民からの脱却法を伝授する政治
そんな前向きで 達成感のある暮らし
そこに「自尊心」がある
今の撫育政治では 国民は 日に日に賤しい民に転落する
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
平和の詩を歌はう!
庭無き人 隣地なき人は 鉢植で一時対応
誰もが即 豊になれる道
そんな巻き返しのある
一発大逆転のある人生があることを
多くの国民に知らせたい
学歴不問の「豊かな暮」
そんな暮らしを 多くの方に知らせたい


鶴の二葉 清明心

本日より
仏教の「心印」乗越え
史上に登場しなかったと思はる
「鶴の二葉」「清明心」に突入
①心の解釈の違ひ
仏教…心印といふ様に 印に心を見た
私説…心=しヽハ
=鶴ヽ葉
心=しヽハ
=師ヽ葉
くぬぎの黄葉(詳細後述)
②救ひの対象
仏教…左指の無い人救へぬ
私説…手足が不自由だらうが寝てようが
心意識のある人は歌へる
庭鶴の葉(庭の棈の葉)
清く明るく…清明
隣鶴の葉(隣の檪の葉)
とことん豊…心
庭無き方は
一時鉢植で対処すれば
どんな人でも「清明心」は 即手に入る
注意
実体のない歌聲は 止むべし
「くぬぎの黄葉」をコケにしてゐるからだ
鉢だらうが 庭だらうが
兎に角 鶴ヽ葉・くぬぎの黄葉を用意して
そこで「清明心」の歌を楽しむ
くぬぎの黄葉の由来
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の =どんぐり(眼)
の =の
も =も
へへへ =み
じ =じ
どんぐりのもみじ
つるはみの黄葉
くぬぎ の黄葉
ところが「くぬぎ」に二種有り
西に自生するくぬぎ(棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
ところが「棈=庭の王」
棈=日ハヽ王
=庭の王だから 庭に棈 隣は檪
庭鶴の葉
清く明るく
隣鶴の葉
とことん豊
「くぬぎの黄葉」に
無頓着な人 和王に無頓着な人
「くぬぎの黄葉」見下す人は
和王を見下す人
和王・へのへのもへじ を敬ふ方は
是非
の =どんぐり
の =の
も =も
へへへ=み(合字)
じ =じ
和王を「どんぐりのもみじ」と和訳し
どんぐりを調べられたし
どんぐり=白の姿詞
白=くぬぎ
=つるはみ(和名)
=橡(一般辞書)
=鶴羽實(小学館国語大辞典)
=鶴(略字)
庭くぬぎ=庭鶴
隣くぬぎ=隣鶴
何が大切か…
和王・へのへのもへじ を敬ふ気持ち
その思ひが 肝要
したがって 和王を侮蔑する人に
清明心なく 豊かな人生はない

本日より
仏教の「心印」乗越え
史上に登場しなかったと思はる
「鶴の二葉」「清明心」に突入
①心の解釈の違ひ
仏教…心印といふ様に 印に心を見た
私説…心=しヽハ
=鶴ヽ葉
心=しヽハ
=師ヽ葉
くぬぎの黄葉(詳細後述)
②救ひの対象
仏教…左指の無い人救へぬ
私説…手足が不自由だらうが寝てようが
心意識のある人は歌へる
庭鶴の葉(庭の棈の葉)
清く明るく…清明
隣鶴の葉(隣の檪の葉)
とことん豊…心
庭無き方は
一時鉢植で対処すれば
どんな人でも「清明心」は 即手に入る
注意
実体のない歌聲は 止むべし
「くぬぎの黄葉」をコケにしてゐるからだ
鉢だらうが 庭だらうが
兎に角 鶴ヽ葉・くぬぎの黄葉を用意して
そこで「清明心」の歌を楽しむ
くぬぎの黄葉の由来
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の =どんぐり(眼)
の =の
も =も
へへへ =み
じ =じ
どんぐりのもみじ
つるはみの黄葉
くぬぎ の黄葉
ところが「くぬぎ」に二種有り
西に自生するくぬぎ(棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
ところが「棈=庭の王」
棈=日ハヽ王
=庭の王だから 庭に棈 隣は檪
庭鶴の葉
清く明るく
隣鶴の葉
とことん豊
「くぬぎの黄葉」に
無頓着な人 和王に無頓着な人
「くぬぎの黄葉」見下す人は
和王を見下す人
和王・へのへのもへじ を敬ふ方は
是非
の =どんぐり
の =の
も =も
へへへ=み(合字)
じ =じ
和王を「どんぐりのもみじ」と和訳し
どんぐりを調べられたし
どんぐり=白の姿詞
白=くぬぎ
=つるはみ(和名)
=橡(一般辞書)
=鶴羽實(小学館国語大辞典)
=鶴(略字)
庭くぬぎ=庭鶴
隣くぬぎ=隣鶴
何が大切か…
和王・へのへのもへじ を敬ふ気持ち
その思ひが 肝要
したがって 和王を侮蔑する人に
清明心なく 豊かな人生はない
返信一覧
くぬぎの黄葉

和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみ じ
=のの黄葉
の=どんぐり(眼)
=くぬぎ
和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみじ
=のの黄葉
=どんぐりの黄葉
=くぬぎの黄葉
くぬぎの黄葉
西に自生するくぬぎ(椢・棈)
東に自生するくぬぎ(檪)
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:02 No.184

和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみ じ
=のの黄葉
の=どんぐり(眼)
=くぬぎ
和王=へのへのもへじ
=ののもへへへじ
=ののもみじ
=のの黄葉
=どんぐりの黄葉
=くぬぎの黄葉
くぬぎの黄葉
西に自生するくぬぎ(椢・棈)
東に自生するくぬぎ(檪)


鶴の二葉 清明心
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:37 No.185
和王の歌
和王=くぬぎの黄葉
一昨年
「くぬぎの黄葉」を歌ひながらサイクリング
・近くの岩田神社で坂トレ十本を繰り返す
・定峰チャレンジに出場(ビリ)
・都民の森片道二〇㌔の坂を駆け抜けた
昨年末
「ののさまほっこり大日のらい」を歌ってサイクリング
・友田家まで往復
昨年は 痛風発作多く
もう走れないと 少し諦めかけたが
年末 始の絵の五話で なんとか乗り越えた
本年
三日…「心印」で走り始めたが
四日…『くぬぎの黄葉』の発展形
「清く明るくとことん豊」に深化
「清く明るくとことん豊」を歌ってサイクリング
勝負の一手・富士の山から
勝負の歌聲・清く明るくとことん豊
今年は 勝負の年にしたい
ここで言ふ勝負とは
歌聲の仮説建立・仮説定着である
この仮説で間違ひない
そんな確信が湧き出て来るのを
じっと待ちたい
心は どこにあるか…
心は=しヽハ
=鶴の葉と解析できる様に 鶴の葉にある
鶴とは 以下の語源展開式
鶴=鶴羽實の略字
=つるはみ(和名)
=くぬぎ
そして その鶴の葉の歌聲こそ
清く明るく=庭鶴の葉
とことん豊=隣鶴の葉
この仮説が 堂々と言へる
いや 自信をもって言へる
そんな年にしたい
これを「勝負の年」と言ってゐる
和王=くぬぎの黄葉
一昨年
「くぬぎの黄葉」を歌ひながらサイクリング
・近くの岩田神社で坂トレ十本を繰り返す
・定峰チャレンジに出場(ビリ)
・都民の森片道二〇㌔の坂を駆け抜けた
昨年末
「ののさまほっこり大日のらい」を歌ってサイクリング
・友田家まで往復
昨年は 痛風発作多く
もう走れないと 少し諦めかけたが
年末 始の絵の五話で なんとか乗り越えた
本年
三日…「心印」で走り始めたが
四日…『くぬぎの黄葉』の発展形
「清く明るくとことん豊」に深化
「清く明るくとことん豊」を歌ってサイクリング
勝負の一手・富士の山から
勝負の歌聲・清く明るくとことん豊
今年は 勝負の年にしたい
ここで言ふ勝負とは
歌聲の仮説建立・仮説定着である
この仮説で間違ひない
そんな確信が湧き出て来るのを
じっと待ちたい
心は どこにあるか…
心は=しヽハ
=鶴の葉と解析できる様に 鶴の葉にある
鶴とは 以下の語源展開式
鶴=鶴羽實の略字
=つるはみ(和名)
=くぬぎ
そして その鶴の葉の歌聲こそ
清く明るく=庭鶴の葉
とことん豊=隣鶴の葉
この仮説が 堂々と言へる
いや 自信をもって言へる
そんな年にしたい
これを「勝負の年」と言ってゐる


豊とは何か…

豊=ロ二 しノ・曲
=ロ ロ 鶴の・一ローーーー
=二二二二鶴の・一ロハ二
=二個庭 鶴の・色葉二
つまり
豊=庭鶴の葉と隣鶴の葉
この仮説を
胸を張って言へる
そんな年にしたい
二宮尊徳は かう言った
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
仮説定着できたら かう言はむ
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
二つの色葉歌を楽しむのみ
・清く明るく(庭鶴の葉)
・とことん豊(隣鶴の葉)
岩田修良
2025/01/04(Sat) 08:47 No.186

豊=ロ二 しノ・曲
=ロ ロ 鶴の・一ローーーー
=二二二二鶴の・一ロハ二
=二個庭 鶴の・色葉二
つまり
豊=庭鶴の葉と隣鶴の葉
この仮説を
胸を張って言へる
そんな年にしたい
二宮尊徳は かう言った
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
仮説定着できたら かう言はむ
貧乏を免れんと欲せば
庭に棈 隣に檪を植ゑて
二つの色葉歌を楽しむのみ
・清く明るく(庭鶴の葉)
・とことん豊(隣鶴の葉)


賤しい人 豊かな人
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:05 No.187
賤しい人
金くれ 物くれ 飯をくれ
豊かな人
金を以下の様に解析し 色葉歌に暮らす人
金=十 二 ・しノハ
=十 十 ・鶴の葉
=二二二二・鶴の葉
=二個庭 ・鶴の葉
豊かな人
庭に棈
隣に檪を植ゑて 二つの色葉歌を楽しむ人
色葉歌
・庭の棈の葉 清く明るく
・隣の檪の葉 とことん豊
こんな豊かな人に なりたい
金くれ 物くれ 飯をくれ
豊かな人
金を以下の様に解析し 色葉歌に暮らす人
金=十 二 ・しノハ
=十 十 ・鶴の葉
=二二二二・鶴の葉
=二個庭 ・鶴の葉
豊かな人
庭に棈
隣に檪を植ゑて 二つの色葉歌を楽しむ人
色葉歌
・庭の棈の葉 清く明るく
・隣の檪の葉 とことん豊
こんな豊かな人に なりたい


大日のらいを追加
岩田修良
2025/01/04(Sat) 19:13 No.195
庭鶴 大日
隣鶴 のらい
庭鶴の葉 清く明るく
隣鶴の葉 とことん豊
令和七年一月四日
医王=人コエノ十二
=人聲 の奈禮居天(国典十二詩)
奈示=大日のらい
豊 =清く明るく
居天=とことん豊(詳細後日)
隣鶴 のらい
庭鶴の葉 清く明るく
隣鶴の葉 とことん豊
令和七年一月四日
医王=人コエノ十二
=人聲 の奈禮居天(国典十二詩)
奈示=大日のらい
豊 =清く明るく
居天=とことん豊(詳細後日)


大和魂 玄関にて無料配布
返信一覧
昔の日の丸 大日のらい
岩田修良
2024/12/31(Tue) 16:21 No.174
和王 へのへのもへじ
国典 天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○遠
奈禮居天
右の「和王」と「国典」より
昔の日の丸 大日のらい を導きました
詳細は 目次ボタン「大日のらい」
お近くの方は
私塾鶴羽實の玄関を開け お持ち帰り下さい
遠方の方は
画像大日のらい(PDF)をダウンロードされ
ご自身の印刷機にて 印刷するか
お近くのコンビニで 印刷してご利用下さい
歌詞は
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
国典 天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○遠
奈禮居天
右の「和王」と「国典」より
昔の日の丸 大日のらい を導きました
詳細は 目次ボタン「大日のらい」
お近くの方は
私塾鶴羽實の玄関を開け お持ち帰り下さい
遠方の方は
画像大日のらい(PDF)をダウンロードされ
ご自身の印刷機にて 印刷するか
お近くのコンビニで 印刷してご利用下さい
歌詞は
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞


禍の火種

禍の火種
とてつもないものが 国旗になって百数十年
沢山の慘事が起き 今に続く
誰も 禍の火種が 原因だと気づかない
指摘されても 笑ってをしまひ
何も考へられなくなってゐる
その火種を廃して 新しい国旗
どうしたら そんな国になるのか…
究極の一手が『富士の山』であった
どうしても
国旗を 昔の日の丸に戻したい
しかし 自力でできる筈がない
しかし どうしても 昔の日の丸を 取り戻りたい
その一手が『富士の山』
岩田修良
2025/01/02(Thu) 18:11 No.178

禍の火種
とてつもないものが 国旗になって百数十年
沢山の慘事が起き 今に続く
誰も 禍の火種が 原因だと気づかない
指摘されても 笑ってをしまひ
何も考へられなくなってゐる
その火種を廃して 新しい国旗
どうしたら そんな国になるのか…
究極の一手が『富士の山』であった
どうしても
国旗を 昔の日の丸に戻したい
しかし 自力でできる筈がない
しかし どうしても 昔の日の丸を 取り戻りたい
その一手が『富士の山』


火地を敬ふ人々
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:35 No.188


水筒
岩田修良
2025/01/04(Sat) 09:50 No.189


勝負の一手 富士の山

『古今集』 平安時代
人知れぬ
思ひを常に
駿河なる
富士の山こそ ←注目
わが身なりけり ←注目
『竹取物語』 平安時代
天に近い山 富士の山 ←注目
鈴木正三 江戸時代
殺生せよ 殺生せよ 問 何を?
刹那も殺生せばれば
地獄に入ること 答 地獄に入る矢を!
矢の如し
鈴木正三 江戸時代
さし出づる (地獄の矢は)指すと出て来る
矛先折れよ その『矛先』折れよ!
ものごとに ものごと『二』(指折りの二)
己が心を (富士山は)
金槌にして 見ようによっては『金槌』にも見える
抜隊得勝(ばっすいとくしょう) 南北朝時代
萬象森羅
只一法之印
①只 ロハ ワハ ○ハ パ パー
只 右
右手は『パー』 つまり印無し
②一法
十一しヽ・一シ
さ しヽ・一指
左 指ヽ・ー指
この指止まれ!の1指
③之
二ノへ
フし山
富士山
④印

『古今集』 平安時代
人知れぬ
思ひを常に
駿河なる
富士の山こそ ←注目
わが身なりけり ←注目
『竹取物語』 平安時代
天に近い山 富士の山 ←注目
鈴木正三 江戸時代
殺生せよ 殺生せよ 問 何を?
刹那も殺生せばれば
地獄に入ること 答 地獄に入る矢を!
矢の如し
鈴木正三 江戸時代
さし出づる (地獄の矢は)指すと出て来る
矛先折れよ その『矛先』折れよ!
ものごとに ものごと『二』(指折りの二)
己が心を (富士山は)
金槌にして 見ようによっては『金槌』にも見える
抜隊得勝(ばっすいとくしょう) 南北朝時代
萬象森羅
只一法之印
①只 ロハ ワハ ○ハ パ パー
只 右
右手は『パー』 つまり印無し
②一法
十一しヽ・一シ
さ しヽ・一指
左 指ヽ・ー指
この指止まれ!の1指
③之
二ノへ
フし山
富士山
④印
返信一覧
文献論証

『興禅護国論』 栄西
『文殊問経』に曰く
この法は 不思議にして
心意識を離る
一切の言語を断ずる
『法華経』に曰く
言をもって宣ぶべからず
栄西
禅宗は
只 心印を伝ふ
『大般若経』に曰く
言語あること無きを名づけて
仏法とす
『大智度論』に曰く
般若波羅密は
念も
想も
観も 除き
言語の法も また滅す
無量の衆罪除き 清浄にして常に一
よく『般若』を見る ←注目
印に般若
すなはち角有り
『解説経』に曰く
言説を離る
『文殊問経』に曰く
この法は不思議にして 心意識を離る
一切の言語を断ずる
これ『般若』を修行するなり ←注目
富士山の中に
般若あり
平和
禾…さしノ
左指の
平…一十ハ
一ロハ
いろは 母=いろはと読む『以呂波字考録』
母
ロ…二二
フし
富士
平和=左指の母(いろは)富士
つまり
左手の母指の富士
医王=エノ・一十ハ・二し
左の・一ロハ・フじ
左の・いろは・富士
左の・母 ・富士
左の母指 ・富士
父=親指
母=人差指
兄=中指
姉=薬指
子=子指
始者
始の絵の五話
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々
庭鶴の葉 ののさま
隣鶴の葉 ほっこり
木木 大日のらい
↓ ↓
くぬぎの手紙 副題・主題
和たぐ新聞 副題・主題
↓ ↓
左の母(いろは)富士
結論
この一手で
武断政治に勝つ
岩田修良
2025/01/02(Thu) 09:38 No.177

『興禅護国論』 栄西
『文殊問経』に曰く
この法は 不思議にして
心意識を離る
一切の言語を断ずる
『法華経』に曰く
言をもって宣ぶべからず
栄西
禅宗は
只 心印を伝ふ
『大般若経』に曰く
言語あること無きを名づけて
仏法とす
『大智度論』に曰く
般若波羅密は
念も
想も
観も 除き
言語の法も また滅す
無量の衆罪除き 清浄にして常に一
よく『般若』を見る ←注目
印に般若
すなはち角有り
『解説経』に曰く
言説を離る
『文殊問経』に曰く
この法は不思議にして 心意識を離る
一切の言語を断ずる
これ『般若』を修行するなり ←注目
富士山の中に
般若あり
平和
禾…さしノ
左指の
平…一十ハ
一ロハ
いろは 母=いろはと読む『以呂波字考録』
母
ロ…二二
フし
富士
平和=左指の母(いろは)富士
つまり
左手の母指の富士
医王=エノ・一十ハ・二し
左の・一ロハ・フじ
左の・いろは・富士
左の・母 ・富士
左の母指 ・富士
父=親指
母=人差指
兄=中指
姉=薬指
子=子指
始者
始の絵の五話
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 眼詩
大日 ○
のらい 日輪笑詞
人々
庭鶴の葉 ののさま
隣鶴の葉 ほっこり
木木 大日のらい
↓ ↓
くぬぎの手紙 副題・主題
和たぐ新聞 副題・主題
↓ ↓
左の母(いろは)富士
結論
この一手で
武断政治に勝つ


真言内証義

岩波古典文学大系の中に『假名法語』あり その中に
北畠親房の『真言内証義』がある その書より引く
真言が唐朝にありしは 一時のこと
和が国に 弘まること絶ゆることなし
是には 以下の深き理由あり
天地開闢の根源より始まり
天照の鎮座まで
全て この真言と符合す
日域に生を受けて
この宗に遇はんこと
おぼろろげの縁と 思ふべからず
往古より変はらぬ『印言』なり ←注目
この印を修し この印を行ぜむ ←注目
多くの教典が 讃嘆するやうに ←注目
その功徳 甚だ大きい ←注目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問題は どんな印を結ぶか まづはその姿
①富士の山(平安)
富士の山こそ
わが身なりけれ
②只蟻の人(江戸)
只蟻の
人はそのまま
仏なり
仏を見れば
只蟻の人
只…右手のパー(グー・チョキ)
蟻…キツネの眼の皺
人…蟻角の下の『人』
・只=ハ○=パ=パー=印無しパー
只=右・パー
・絵を見ながら 又は
富士の山印を結びながら
蟻=キツネの眼に見える皺
つまり『蟻の角』
・角の下にある『人』の字
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーi
私説との違ひ
始者の聲=始の絵の五話
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 日輪
大日のらい 日輪笑詞
人々の聲
ののさま 庭鶴の葉
ほっこり 隣鶴の葉
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
しかし
始終歌って暮らすはしんどい
史実探究等 研究ができない
そこで開発されたのが『印言』
『人』が歌ふのではなく『印』が歌ふ
つまり
手に『歌ひ手』を こしらへて
その『歌ひ手』に 歌ってもらふ
その『歌ひ手』が 『富士山』に似て居るので
その『歌ひ手』を いや『心印』を
平安の和人は『富士の山』と名づけ
江戸の和人は『只蟻の人』と名づけた
その効能が 甚だでかいので
何とか 古人は 語り継がうと頑張ったが
今では すっかり古人の思ひに気づかず
拝金宗の一宗徒となって
金くれ 物くれ 飯をくれと
賤しい民に 立ち止まる人多し
岩田修良
2025/01/03(Fri) 09:47 No.179

岩波古典文学大系の中に『假名法語』あり その中に
北畠親房の『真言内証義』がある その書より引く
真言が唐朝にありしは 一時のこと
和が国に 弘まること絶ゆることなし
是には 以下の深き理由あり
天地開闢の根源より始まり
天照の鎮座まで
全て この真言と符合す
日域に生を受けて
この宗に遇はんこと
おぼろろげの縁と 思ふべからず
往古より変はらぬ『印言』なり ←注目
この印を修し この印を行ぜむ ←注目
多くの教典が 讃嘆するやうに ←注目
その功徳 甚だ大きい ←注目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問題は どんな印を結ぶか まづはその姿
①富士の山(平安)
富士の山こそ
わが身なりけれ
②只蟻の人(江戸)
只蟻の
人はそのまま
仏なり
仏を見れば
只蟻の人
只…右手のパー(グー・チョキ)
蟻…キツネの眼の皺
人…蟻角の下の『人』
・只=ハ○=パ=パー=印無しパー
只=右・パー
・絵を見ながら 又は
富士の山印を結びながら
蟻=キツネの眼に見える皺
つまり『蟻の角』
・角の下にある『人』の字
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーi
私説との違ひ
始者の聲=始の絵の五話
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 日輪
大日のらい 日輪笑詞
人々の聲
ののさま 庭鶴の葉
ほっこり 隣鶴の葉
大日 庭鶴
のらい 隣鶴
しかし
始終歌って暮らすはしんどい
史実探究等 研究ができない
そこで開発されたのが『印言』
『人』が歌ふのではなく『印』が歌ふ
つまり
手に『歌ひ手』を こしらへて
その『歌ひ手』に 歌ってもらふ
その『歌ひ手』が 『富士山』に似て居るので
その『歌ひ手』を いや『心印』を
平安の和人は『富士の山』と名づけ
江戸の和人は『只蟻の人』と名づけた
その効能が 甚だでかいので
何とか 古人は 語り継がうと頑張ったが
今では すっかり古人の思ひに気づかず
拝金宗の一宗徒となって
金くれ 物くれ 飯をくれと
賤しい民に 立ち止まる人多し


『塩山和泥合水集』

岩波思想大系『中世禅家思想』の中に
『塩山和泥合水集』あり 以下これより引く
八萬四千の煩悩は
意識を以て根本とす
意識は『火地』なり
金くれ 物くれ 飯をくれ
この賤しい民の意識は
『火地』から生まれてゐる
こんな考へが有った
ならば
年末年始の『火事』も
いやいやこの世の『火事』も
『火地』から生まる かう考へていいだらう
岩田修良
2025/01/03(Fri) 10:05 No.180

岩波思想大系『中世禅家思想』の中に
『塩山和泥合水集』あり 以下これより引く
八萬四千の煩悩は
意識を以て根本とす
意識は『火地』なり
金くれ 物くれ 飯をくれ
この賤しい民の意識は
『火地』から生まれてゐる
こんな考へが有った
ならば
年末年始の『火事』も
いやいやこの世の『火事』も
『火地』から生まる かう考へていいだらう


煩悩の火種と禍の火種
岩田修良
2025/01/03(Fri) 16:22 No.181
「煩悩の火種」と
「禍の火種」を分けて考へてみる
①煩悩の火種(火地)
殺生せよ 殺生せよ
刹那も殺生せざれば
地獄に入ること矢のごとし
結果=「富士の山」の心印となる
ここから推測すると…
煩悩の火種=人(差指)の先の『火種(火地)』
なるほど
『富士の山』の心印なら
「煩悩の火種(火地)」は 断たれてゐる
もう少し正確に語ると
火種(火地)は 生まれず滅びず これが的確な表現
②禍の火種
これは 四界に座する火輪
今の国旗
『古事記』がいふ「禍津日神」
『清水寺縁起』がいふ「蝦夷の日の丸」
「禍の火種」を分けて考へてみる
①煩悩の火種(火地)
殺生せよ 殺生せよ
刹那も殺生せざれば
地獄に入ること矢のごとし
結果=「富士の山」の心印となる
ここから推測すると…
煩悩の火種=人(差指)の先の『火種(火地)』
なるほど
『富士の山』の心印なら
「煩悩の火種(火地)」は 断たれてゐる
もう少し正確に語ると
火種(火地)は 生まれず滅びず これが的確な表現
②禍の火種
これは 四界に座する火輪
今の国旗
『古事記』がいふ「禍津日神」
『清水寺縁起』がいふ「蝦夷の日の丸」


『萬民徳用』
岩田修良
2025/01/03(Fri) 18:01 No.182
岩波古典文学大系『仮名法語』の中の
鈴木正三『萬民徳用』より引く
煩悩の火種 人指の爪赤・矛先
己を思ふ心 人指の爪赤・矛先
不浄穢悪 人指の爪赤・矛先 として読まれたし
修行の道 千差万別なりといへども
肝要は 唯身を思ふ念を退治するの他無し
苦の根源は『己』
己を思ふ『一念』なり
これを知って力を出し
この『一念』を滅却する
己とか 煩悩の火種とか 一念を
観念として捉へるのではなく
『実体』として捉へ
その『実体』を 勇猛果敢な心で エイ!と截断する
と言っても 截断はできない
だから その実体を 生まれず滅びずといふ
すると 金剛とか 仁王の形相が生まる
これを悪魔降伏の体と言ふ
煩悩に悩まぬ人は誰もゐない
皆 煩悩に悩まされて来た
だから 煩悩の火種を断つ技が開発された
しかし その火種は 截断できぬ
だから 古人は「生まれず滅びず」と表現した
そこには
キツネとも
金剛の形相とも
仁王の形相とも言はれた 形相があった
正三は このキツネの様な眼を
悪魔降伏体と言った
昔は『般若』と言った
江戸時代は 二本の蟻の角とみて『蟻』とも言った
これらの心技が忘れられ
国旗も『禍の火種』となり
人心も 世の中も荒れた
それが今の姿である
只蟻の
人はそのまま
仏なり
仏をみれば
只蟻の人
鈴木正三『萬民徳用』より引く
煩悩の火種 人指の爪赤・矛先
己を思ふ心 人指の爪赤・矛先
不浄穢悪 人指の爪赤・矛先 として読まれたし
修行の道 千差万別なりといへども
肝要は 唯身を思ふ念を退治するの他無し
苦の根源は『己』
己を思ふ『一念』なり
これを知って力を出し
この『一念』を滅却する
己とか 煩悩の火種とか 一念を
観念として捉へるのではなく
『実体』として捉へ
その『実体』を 勇猛果敢な心で エイ!と截断する
と言っても 截断はできない
だから その実体を 生まれず滅びずといふ
すると 金剛とか 仁王の形相が生まる
これを悪魔降伏の体と言ふ
煩悩に悩まぬ人は誰もゐない
皆 煩悩に悩まされて来た
だから 煩悩の火種を断つ技が開発された
しかし その火種は 截断できぬ
だから 古人は「生まれず滅びず」と表現した
そこには
キツネとも
金剛の形相とも
仁王の形相とも言はれた 形相があった
正三は このキツネの様な眼を
悪魔降伏体と言った
昔は『般若』と言った
江戸時代は 二本の蟻の角とみて『蟻』とも言った
これらの心技が忘れられ
国旗も『禍の火種』となり
人心も 世の中も荒れた
それが今の姿である
只蟻の
人はそのまま
仏なり
仏をみれば
只蟻の人


四つの探究不足
一つ 「大東亜戦争」の教書は何か…
二つ 和が国の「国典」は何か…
三つ 「禍の火種」は何か
四つ 「和王」は 誰か…
以上 四つの探究が不足してゐる
一つ 大東亜戦争の教書は
佐藤信淵著『宇内混同秘策』である
二つ 和が国の国典は「天地之詞」である
三つ 禍の火種は「今の日の丸」である(国宝『清水寺縁起』)
四つ 和王は「へのへのもへじ」である
①…『宇内混同秘策』を読まないから
大東亜戦争がわからない
②… 和が国の国典を「天地之詞」と仮定して探究しないから
昔の思想が見えて来ない
③… 国宝『清水寺縁起』を見ないから
「禍の火種」に気づかない
④… 「へのへのもへじ」は何と詠むか…
そこを探究しないから
「ののさま・ほっこり」といふ音色に気づかない
和が国は
「昔の日の丸」と「禍の火種」を持つ国
今は 幕末から一時期「禍の火種」に支配されてゐる時期
だから
今のニセモノの国旗を 本来の国旗に戻す必要あり
二つ 和が国の「国典」は何か…
三つ 「禍の火種」は何か
四つ 「和王」は 誰か…
以上 四つの探究が不足してゐる
一つ 大東亜戦争の教書は
佐藤信淵著『宇内混同秘策』である
二つ 和が国の国典は「天地之詞」である
三つ 禍の火種は「今の日の丸」である(国宝『清水寺縁起』)
四つ 和王は「へのへのもへじ」である
①…『宇内混同秘策』を読まないから
大東亜戦争がわからない
②… 和が国の国典を「天地之詞」と仮定して探究しないから
昔の思想が見えて来ない
③… 国宝『清水寺縁起』を見ないから
「禍の火種」に気づかない
④… 「へのへのもへじ」は何と詠むか…
そこを探究しないから
「ののさま・ほっこり」といふ音色に気づかない
和が国は
「昔の日の丸」と「禍の火種」を持つ国
今は 幕末から一時期「禍の火種」に支配されてゐる時期
だから
今のニセモノの国旗を 本来の国旗に戻す必要あり
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