岩田修良 令和六年七月十四日(日)十七時二十分 百七十九通>[左頁(返信)]
平和な国の姿
『平和な国の姿』を掲載
主要原典『天地之詞』 内容以下
@平和の四木の詩
大ナラ小ナラ・西の椢・東の檪
それぞれの配置が語られてゐる
A次に四木を和風に変換する
この際 西の椢と東の檪は
木の音色ではなく色葉歌となる
そこで開発されたのが『色葉歌』
B昔と今の平和な国柄が
ハッキリとわかります
国柄は変はりませんが
その音色が変はります
平和な国造の参考例として
能登半島の再生を考へてみました
簡単に書きますと
一 山・川に 大ナラ
二 道・公園に 小ナラ
三 家は 東和古民家庭床起
四 庭には心=しヽハ=Iヽ葉 良心
五 隣にも心=しヽハ=Iヽ葉 本心
政治家諸氏・能登半島再生担当の方々
或いは平和な国のあるべき姿をお考への方
目次…『平和な国の姿』で読めます
是非 ご一読下さい
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確か 送信料五〇円でした
受信確認後
即日 又は翌日に発送致します
絵葉書なので
額に納めてご利用下さい
横書の申込は 受け付けてゐないので
ご注意ください
守りの語源=目盛りがあります
目が盛んに見るといふ意味です
これにならって
『本心良心目盛紙』と名づけました
岩田修良 令和六年七月十四日(日)十七時二十六分 百八十通