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ののさま ほっこり
大日のらい
原作者   KENTWEB
原作名   JOYFULNOTE
縦書編集  私塾鶴羽實
編集者名  岩田修良
縦書改名  椢の手紙
住 所   〒四三八ー〇〇八六
      磐田市見付二七八六
電 話   〇五三八-三三ー〇二七三
FAX   〇五三八-三一ー五〇〇三
間違ひ修正
修正前
 日輪   =大日
  ↓
 日輪笑詞 =のらい

修正後
 日輪笑詞 =とことん
  ↓
 日輪   =和

ーーーーーーーーーーーーーーーー
古代の信仰とか
古代の祈りとか
古代和人の天地を動かす詞
それを
古代新興宗教の用語を使はずに掴みたい
その思ひは 強く思ってゐたが
今まで「大日のらい」から抜け出せずに来た
思ひつきで 抜けだしたとしても
道理が構築できてゐないから また 元に戻る
今回は 明確な道理が出来た
つまり 何故日輪笑詞を先に読むのか
その道理を三方面から 掴むことが出来た
その修正は 只今制作中の和ブログで
解説することにした
恐らく この修正で 
「仮説建立」まで 辿りつけるだらう
user.png 岩田修良 time.png 2025/01/20(Mon) 07:28 No.223 [返信]
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只今縦書ブログ構築中

利点
 テーマ別に分類できる
 本文が HTMLに対応
  そのため
   ・CSS文書装飾ができる
   ・横書と縦書が同居できる
   ・リンクが張れる
   ・記事の追加修正が即できる
利用
 ・歴史
 ・語学
 ・数学等々
 ・オピニオン(趣味も含む)

只今の状況
 ・箱(レイアウトは完成)
 ・記事(幾つか書込中)

利用年齢層
 ・小学生からお年寄りまで
 
user.png 岩田修良 time.png 2025/01/09(Thu) 07:43 No.218 [返信]
返信一覧
リンクの間違ひ直す
大東亜戦争全般のリンクが間違ってゐました
直したので読めます

只今の「和たぐ新聞」は 以下三つ

 一 近代の萌芽を江戸にみる
 二 大東亜戦争 開戦前
 三 大東亜戦争 全般

上の目録ボタンで読めます 
user_com.png 岩田修良 time.png 2025/01/10(Fri) 18:44 No.222
史実調所
幕末 幕府は「蕃書調所」を設置
ここに多くの優秀な人材が集まった
しかし 洋学の吸収にばかり 眼が行った
しかし 当時は 仕方がなかったかもしれない
今 必要な研究所は 「史実調所」である
何か 幕末から大東亜戦争までの「史実調所」である
政府が 作って職員を募集すれば
喜んで試験を受けに行くのだが
残念ながら 肝心な「史心」を育む
そこに意識が行かず 只 無料 無料と叫ぶ
教育費無料より もっと大切なことがある
何を教へるか… そこが全く議論されてゐない
一九世紀初頭から大東亜戦争
この一五〇年間の主な出来事を語れる人は 少ない
史実を淡々と語れる者を 見たことがない
そんな人がゐたら 聞きに行きたい
自身も含めて ほとんどゐないのが現実だ
史実を知らずに歴史を語る
史実を知らずに外交を語る
史実を知らずに領土を語る
そんな政治家や官僚ばかりだ
だから 今最も必要なものは
教育の無償化でもなく
政治改革でもなく
夫婦別姓でもなく
「史実調所」の設置である
一九世紀初頭の幕末から 大東亜戦争を語れる
語部(かたりべ)の育成である
一つの武勇伝に立ち止まり 勇ましく語る者
一つの悲劇に立ち止まり 戦争の悲劇を語る者
どちらも 偏ってゐる
数個の事件に立ち止まれば
人は 大きな大きな歴史の流れを見失ふ
さうではなく 
一九世紀初頭から大東亜戦争までの
史実を淡々と語れる「語部」の育成が必要だ
だから「史実調所」の設置が急務だ
政府が 設置しないので
力不足丸出しだが 
ネット上に「史実調所」を作ることにした
縦書ブログで 作ることにした
只今 制作中である
後 数日で 出来上がる予定だ
user.png 岩田修良 time.png 2025/01/06(Mon) 18:51 No.205 [返信]
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医王の詩
202







医王=人コエノ・王
  =人聲 の・十二
  =人聲 の・奈禮居天
  =人聲 の・大日   …庭鶴(庭の棈)
        のらい  …隣鶴(隣の檪)
        清く明るく…庭鶴の葉(庭の棈の葉)
        とことん豊…隣鶴の葉(隣の檪の葉)

現首相の石破が
自身を「孤独」と言って 同情を売った

同意する者もなく
賛同する者もなく
それでゐて周囲からは狂人扱ひ
それでも「昔の日の丸」の復古を思ひ
ひたすら研究の産物を綴る

確かに 何を言っても 人に 伝はらない
歴史も 心も
しかし 不思議と「孤独感」は ある様で ない
何時か わかる人が出て来る
何時か 多くの人がわかって来る
そんな日が 何時か必ず来る
さういふ気楽な期待感は 心にたっぷりある

今は 多くの国民は 政府に撫育され
金くれ 物くれ 飯をくれ
こんな賤しい民に 堕してゐる
自尊心を失ひ 賎民の心ばかりが育ってゐるのだ

しかし
お前ら(政府)に面倒みてもらはなくても
いくら貧乏しても 俺たちは 自力で這ひ上がる
こんな自尊心を失はずに頑張る勇猛な人はゐる
能登にも そんな人は 必ずゐる
そんな方々に 言ひたい
亡き人を どう弔ふのか…
天地之詞は
絵詞の聲は「始者の聲」だと言ふ
始者は「○者」に相通ず
また ○語=タノし一・五ロ言
     =楽しい ・五話言 と和訳できる

その「○者の絵詞」には
「ほっこり」した眼がある
ひょっとして ひょっとしたら
○人=タノし一人
  =楽しい人 と和訳できる様に

 のの   山山
 さま   紺空
 ほっこり 眼詩
 大日   ○
 のらい  日輪笑詞

「○者」たちは
こんな楽しい「始の絵の五話」に暮らして
ばっちり ほっこり両眼を開けて
私たちが 人々の聲を楽しみ 
とことん豊に暮らすのを 
「ほっこり眼」で じっと見てゐるのかもしれない

「○者」の弔に
「始の絵の五話」は いかがでせうか…

画像「大日のらい」から ダウンロードできます
機種により トナー・インクが異なるため
遠山緑の色が 幾分暗くなる場合があります

user.png 岩田修良 time.png 2025/01/05(Sun) 11:10 No.202 [返信]
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遠山翠
203








京都の潜入名 遠山翠
通称     雲井龍雄

奥羽越列藩同盟 
「討薩の檄文」を書いた雲井龍雄は
どうして「遠山翠」と名乗ったか…

西郷らが江戸に送った
伊牟田尚平
益満休之助
相楽総三 らによる「江戸市中混乱」

今は 「盗撮」に燃える人多いが
大政奉還後の西郷らによる「江戸市中混乱」知る者は
皆々 「討薩」に燃えた
その内の一人 雲井龍雄 
京都の潜入名 遠山翠であった

それは 遠山緑ではあるまいか…
それは 遠い世界の山の緑ではあるまいか…

user_com.png 岩田修良 time.png 2025/01/05(Sun) 11:38 No.203
平和の詩
204








平和=平・和
 平=人ー・一二
  =人ノ・一二
 和=ハノ・十ロ
  =話の・ヨ二二
  =話の・四 ハ
  =話の・四話
平和=人の十二話の四話
   十二話=奈禮居天
   四話=大日     庭鶴
      のらい    隣鶴
      清く明るく  庭鶴の葉
      とことん豊か 隣鶴の葉 

user_com.png 岩田修良 time.png 2025/01/05(Sun) 12:19 No.204
天地之詞(始者の聲)
200








天=<ー二
 =山ノ二
 =山山     ① のの
地=し ノへ土
 =二二ノ二ラ
 =こンのソラ
 =紺の空    ② さま
之=へノ二
 =へへ=眼   ③ ほっこり
言=二二ロ・ハくロ
 =こンワ・ハくワ
 =紺輪 ・白輪 ④ 大日
司=ロ ーヽ二
 =二二ト ハ
 =ハンと ハ
 =ワンと ハ
 =椀 と ハ  ⑤ のらい

何が問題か…
古人は 天地之詞の「和訳」が出来なかった
いや違ふ
古人は 天地之詞を「誤訳」した
だから 今に「天地之詞」が残らなかった
私には 「天地之詞」は 人類の宝に見える
世界に誇る「天地之詞」に見える

user.png 岩田修良 time.png 2025/01/05(Sun) 09:47 No.200 [返信]
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天地之詞(人々の聲)
201








天=し ノ土
 =二二の土
 =ニハの土
 =庭の土
地=し リノ土
 =二二リの土
 =トナリの土
 =隣  の土
之=へノ二
 =釣の二
 =鶴の二(庭鶴・隣鶴)
言=二ロ二
 =イロハ
 =色葉
司=一二ヽロ
 =一二ヽ二二
 =一二ヽしハ
 =一二ヽ四話
  一二=国典一二(奈禮居天) 
 =奈禮居天ヽ四話
  奈 =大日    庭鶴
  示 =のらい   隣鶴
  豊 =清く明るく 庭鶴の葉
  居天=とことん豊 隣鶴の葉

user_com.png 岩田修良 time.png 2025/01/05(Sun) 10:16 No.201
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