ののさま ほっこり
大日のらい
原作名 JOYFULNOTE
縦書編集 私塾鶴羽實
編集者名 岩田修良
縦書改名 椢の手紙
住 所 〒四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
電 話 〇五三八-三三ー〇二七三
FAX 〇五三八-三一ー五〇〇三
詩分け
一…天地之詞(入力言語)
二…天地之詞(絵詞・実体)
一…天地之詞
は │ さ宇 │ ら
ーーー│ーーーー│ーーー
な於│ あ阿 │ や
ーーー│ーーーー│ーーー
た江│ か伊 │ ま
│ わ │
俗に『高天が原』とも云ふ
その意は「手鎌(たかま)が原」だらう
二…天地之詞(昔の日の丸)には
「真心の絵体」と「高天が原の絵体」があった
この詩分けによって 真心の字体・音体が少々変はった
この修正をすれば 長い長い古典研究が終了し
いよいよ公開へと進む
一時期貫通不能と判定されたトンネル工事
当事者諸氏の通す思ひが積もって 貫通した青崩トンネル
こちらも どうしても完成させたい
その仮説は できれば「真」であってもらひたいが
取りあへず 仮設建立までは
どうしても 辿り着きたい
禍の火の神を いつまで 仰ぎ奉るのか?
自分が この世にゐる間に
どうしても 日の丸を 昔の日の丸に戻したい
その思ひが届いて 仮設=真なら 有り難いが…
多分 以下が最後の仮設の「真心」
・和かで …大ナラ葉っぱ
・楽しく …小ナラ葉っぱ
・とことん…庭 鶴葉っぱ
・豊 …隣 鶴葉っぱ
二…天地之詞(絵詞・実体)
一…天地之詞
は │ さ宇 │ ら
ーーー│ーーーー│ーーー
な於│ あ阿 │ や
ーーー│ーーーー│ーーー
た江│ か伊 │ ま
│ わ │
俗に『高天が原』とも云ふ
その意は「手鎌(たかま)が原」だらう
二…天地之詞(昔の日の丸)には
「真心の絵体」と「高天が原の絵体」があった
この詩分けによって 真心の字体・音体が少々変はった
この修正をすれば 長い長い古典研究が終了し
いよいよ公開へと進む
一時期貫通不能と判定されたトンネル工事
当事者諸氏の通す思ひが積もって 貫通した青崩トンネル
こちらも どうしても完成させたい
その仮説は できれば「真」であってもらひたいが
取りあへず 仮設建立までは
どうしても 辿り着きたい
禍の火の神を いつまで 仰ぎ奉るのか?
自分が この世にゐる間に
どうしても 日の丸を 昔の日の丸に戻したい
その思ひが届いて 仮設=真なら 有り難いが…
多分 以下が最後の仮設の「真心」
・和かで …大ナラ葉っぱ
・楽しく …小ナラ葉っぱ
・とことん…庭 鶴葉っぱ
・豊 …隣 鶴葉っぱ
返信一覧
真心
貫之の和歌
ののさま
ほっこり
定家の和歌
ののさま
ほっこり
くぬぎのもみじ
芭蕉・尊徳の歌
好望大地
空海の秘密眞言
日輪飛来無垢里(東和)
私案の真心(史上に登場してゐない)・別称 四葉一話の歌
和かで…大ナラの葉っぱ
楽しく…小ナラの葉っぱ
豊かな…庭鶴の葉っぱ
暮らし…隣鶴の葉っぱ
詳細 和ブログ 近日公開
ののさま
ほっこり
定家の和歌
ののさま
ほっこり
くぬぎのもみじ
芭蕉・尊徳の歌
好望大地
空海の秘密眞言
日輪飛来無垢里(東和)
私案の真心(史上に登場してゐない)・別称 四葉一話の歌
和かで…大ナラの葉っぱ
楽しく…小ナラの葉っぱ
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返信一覧
返信: 真心
岩田修良
2025/03/01(Sat) 07:59 No.265
貫之の歌も 定家の歌も 芭蕉・尊徳の歌も
和王 へのへのもへじ の解読から生まれてゐる
空海は『阿字観』から生まれてゐる
私案の真心も へのへのもへじから生まれてゐる
例外の空海を除けば 皆 へのへのもへじから生まれてゐる
和文化が わからなくなった
当たり前だ
へのへのもへじを和王として 和文化を研究してゐるのは
推測だが 私一人
学術研究と云はれる学者諸氏も おそらく一人もゐない
いや へのへのもへじの研究は 許さないだらう
和文化の衰退と共に 欧米崇拝が急速に進んだ
無理もない 和国の心王を失へば
他国の思想を借りるしかないのだ
人は いつまで 横書に拘るのか…
西欧の文字が 横に歩くからだらう
だから 幕末は 横文字を『蟹文字』と言った
だから 幕末の右派の中心人物 水戸の徳川斉昭は かう詠んだ
蟹文字を
読み書く人は
和が国の
道よこさまに
踏みなたがひそ
蟹文字で綴って 愛国ぶる
愛国ぶるなら せめて 縦書なのだが
これすらも わからず欧米崇拝して愛国ぶる
何故 縦書きか?
昔の日の丸が 滾つ心(滝の流れ)で詠むからだ
和王 へのへのもへじ の解読から生まれてゐる
空海は『阿字観』から生まれてゐる
私案の真心も へのへのもへじから生まれてゐる
例外の空海を除けば 皆 へのへのもへじから生まれてゐる
和文化が わからなくなった
当たり前だ
へのへのもへじを和王として 和文化を研究してゐるのは
推測だが 私一人
学術研究と云はれる学者諸氏も おそらく一人もゐない
いや へのへのもへじの研究は 許さないだらう
和文化の衰退と共に 欧米崇拝が急速に進んだ
無理もない 和国の心王を失へば
他国の思想を借りるしかないのだ
人は いつまで 横書に拘るのか…
西欧の文字が 横に歩くからだらう
だから 幕末は 横文字を『蟹文字』と言った
だから 幕末の右派の中心人物 水戸の徳川斉昭は かう詠んだ
蟹文字を
読み書く人は
和が国の
道よこさまに
踏みなたがひそ
蟹文字で綴って 愛国ぶる
愛国ぶるなら せめて 縦書なのだが
これすらも わからず欧米崇拝して愛国ぶる
何故 縦書きか?
昔の日の丸が 滾つ心(滝の流れ)で詠むからだ


真言
和かで 日輪
楽しく 絵日主さま
豊かな 紺空・山山
暮らし 心眼
前の真言 歌詞は同じで絵体が異なった
以前の絵体 心眼
今 の絵体 日輪・絵日主・紺空山山・心眼
実体
和かで 大ナラの葉っぱ
楽しく 小ナラの葉っぱ
豊かな 庭鶴 の葉っぱ
暮らし 隣鶴 の葉っぱ
これが真だと仮定すると…
国造りは 国土四葉計画となる
・山とか川に 大ナラ
・道や公園に 小ナラ
・庭に 棈
・隣は 檪
貫之の和歌が正解か それとも定家の歌か
それとも私案か それとも真言か…
真相に近づいてゐると思はれるが かうだ! となかなか決断できない
楽しく 絵日主さま
豊かな 紺空・山山
暮らし 心眼
前の真言 歌詞は同じで絵体が異なった
以前の絵体 心眼
今 の絵体 日輪・絵日主・紺空山山・心眼
実体
和かで 大ナラの葉っぱ
楽しく 小ナラの葉っぱ
豊かな 庭鶴 の葉っぱ
暮らし 隣鶴 の葉っぱ
これが真だと仮定すると…
国造りは 国土四葉計画となる
・山とか川に 大ナラ
・道や公園に 小ナラ
・庭に 棈
・隣は 檪
貫之の和歌が正解か それとも定家の歌か
それとも私案か それとも真言か…
真相に近づいてゐると思はれるが かうだ! となかなか決断できない
返信一覧
返信: 真言の『平和論』
岩田修良
2025/02/27(Thu) 14:23 No.263
立場をどこに置くかで 解析は変はるので
あくまでも 真言=真と仮定すると
平和=ロ木ノ・一十ハ
=ヨ木の・一ロハ
=四木の色葉
四木の色葉
山とか川の 大ナラの葉っぱ
道や公園の 小ナラの葉っぱ
庭の棈の葉っぱ
隣の檪の葉っぱ
国土に 統一が取れて 春から夏
秋から冬 は 大いに楽しめる
こんな天地自然の『平和論』に辿り着いたが
これが正解であるといふ確信は 今のところない
この四葉の『言弾』が 国を守る
こんな新しい『平和論』である
あくまでも 真言=真と仮定すると
平和=ロ木ノ・一十ハ
=ヨ木の・一ロハ
=四木の色葉
四木の色葉
山とか川の 大ナラの葉っぱ
道や公園の 小ナラの葉っぱ
庭の棈の葉っぱ
隣の檪の葉っぱ
国土に 統一が取れて 春から夏
秋から冬 は 大いに楽しめる
こんな天地自然の『平和論』に辿り着いたが
これが正解であるといふ確信は 今のところない
この四葉の『言弾』が 国を守る
こんな新しい『平和論』である


大和歌
返信一覧
和王を詠む

ののさま お日さま
ほっこり 心眼
檪の黄葉 山山
歌詞は 二年程前に出現すれども
絵空言が 混入し 解読失敗
今回 絵空言を排除した
実体と字体は以下
東和の家…ののさま
椢の黄葉…ほっこり
檪の黄葉…檪の黄葉
道の始まり 木と葉(人心)
庭の王…ののさま
葉っぱ…ほっこり
次は 木と葉(二)
庭の王…ののさま
葉っぱ…ほっこり
隣鶴葉…檪の黄葉
次は 家庭…家と色葉詩
東和の家…ののさま
庭鶴の葉…ほっこり
隣鶴の葉…檪の黄葉
次は 常世の和ブログ
題字 ののさま
副題 ほっこり
詞 紺の字・縦の詩・土の字…檪の黄葉
何が 問題か?
和人が 和王を読めない
だから 異国の思想にしがみつく
和が国には 和王・へのへのもへじ がゐて
和王が書いたと思はる国典『天地之詞』がある
和王に帰れ! そして国典『天地之詞』に帰れ!
和王は さう叫んでゐるのではあるまいか…

ののさま お日さま
ほっこり 心眼
檪の黄葉 山山
歌詞は 二年程前に出現すれども
絵空言が 混入し 解読失敗
今回 絵空言を排除した
実体と字体は以下
東和の家…ののさま
椢の黄葉…ほっこり
檪の黄葉…檪の黄葉
道の始まり 木と葉(人心)
庭の王…ののさま
葉っぱ…ほっこり
次は 木と葉(二)
庭の王…ののさま
葉っぱ…ほっこり
隣鶴葉…檪の黄葉
次は 家庭…家と色葉詩
東和の家…ののさま
庭鶴の葉…ほっこり
隣鶴の葉…檪の黄葉
次は 常世の和ブログ
題字 ののさま
副題 ほっこり
詞 紺の字・縦の詩・土の字…檪の黄葉
何が 問題か?
和人が 和王を読めない
だから 異国の思想にしがみつく
和が国には 和王・へのへのもへじ がゐて
和王が書いたと思はる国典『天地之詞』がある
和王に帰れ! そして国典『天地之詞』に帰れ!
和王は さう叫んでゐるのではあるまいか…
返信一覧
国造私案
岩田修良
2025/02/22(Sat) 07:22 No.258
新党 ののさま
新国 和
天皇 ののさま
天皇の解析
天皇…天ノ日・王
天の日・十ハ
天の日・東和
天の日・ののさま
和の解析
和=十ハノロ
=東和の二二
=東和のイへ
=東和の家(=ののさま)
国造手段
和ブログのみ
和ブログ=題字 ののさま
副題 ほっこり
詞 紺の字・縦の詩・土の字=色葉(=檪の黄葉)
街頭演説・講演会・チラシ撒き
デモ行進・動画・うるさい組織勧誘・寄付金懇願等一切不要
あるのは唯一 和ブログの自然普及
自然に 新党「ののさま」ができ
自然に 新国『和』になり
自然に 国旗が『昔の日の丸』に戻る
人為で世は動かぬが 心王・へのへのもへじなら
世の中を動かせるかも知れない いや 動くと思ふ
新国 和
天皇 ののさま
天皇の解析
天皇…天ノ日・王
天の日・十ハ
天の日・東和
天の日・ののさま
和の解析
和=十ハノロ
=東和の二二
=東和のイへ
=東和の家(=ののさま)
国造手段
和ブログのみ
和ブログ=題字 ののさま
副題 ほっこり
詞 紺の字・縦の詩・土の字=色葉(=檪の黄葉)
街頭演説・講演会・チラシ撒き
デモ行進・動画・うるさい組織勧誘・寄付金懇願等一切不要
あるのは唯一 和ブログの自然普及
自然に 新党「ののさま」ができ
自然に 新国『和』になり
自然に 国旗が『昔の日の丸』に戻る
人為で世は動かぬが 心王・へのへのもへじなら
世の中を動かせるかも知れない いや 動くと思ふ

