とことん豊 とことん和

岩田修良 令和六年九月八日(日)十時十三分 二百二十七通>[左頁(返信)]
平和の詩・一部修正・一部追加
・整合性の悪い所を直した
・医王の音源追加した
 
 医王の効能は
 私一人の検証では不足
 長い時間をかけて検証して行きたい

国造私案
 党名 豊かな暮
 新国 ののさま
 国歌 ののさま
    ほっこり
    豊かな暮
以下の用語解説は 後ほどにして
 のの=『お日さま』の尊称
 さま=『青空』の尊称
古代は
 太陽と青空 を
 のの さま と 名づけて尊称した
したがって
 ののさまほっこり とは
 太陽と青空が 故郷に帰って
 『ほっこり』した といふ意味になる
 戯れ言に聞こえる稚拙な表現だが
 その意味は 甚だ深い 

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岩田修良 令和六年九月七日(土)十七時二十八分 二百二十六通>[左頁(返信)]
医王の詩・平和の詩に追加
昨年 音色だけが登場
痛風治療に 大いに役立つ
目の聲 豊かな暮を
苦脱ぎの曲・ほっこり ほっこりに換へる
詳細は教書『天地之詞』の一二行詩
奈禮居天の離合和訳

平和の詩の『まとめ』の後に追加

医王に興味がある方は ご一読下さい




 

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岩田修良 令和六年九月七日(土)九時十五分 二百二十五通>[左頁(返信)]
平和の詩 完結
平和の詩
 ののさま
 ほっこり
 豊かな暮

内容が やや難しいので
最後の『まとめ』から お読み下さい
万物の祖・語り部
天…絵詞
地…東和古民家
  二個庭Iの言葉
   ののさまほっこり 庭くぬぎの葉
   豊かな暮     隣くぬぎの葉

目次ボタン『平和の詩』で読めます

 平和の詩で国を守り
 とことん和で
 とことん豊な暮を実現する

国造私案
 新党 豊かな暮
 新国 ののさま
 国歌 平和の詩
   

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岩田修良 令和六年九月三日(火)十八時零分 二百二十三通>[左頁(返信)]
新日本建国・私案
新党 本心良心
新国 詞

本心良心
 人の本心 とことん豊
 人の良心 とことん和

 どれだけ貧乏しても
 どれだけ餓えに苦しんでも
 人の本心 とことん豊
 
 どれだけ侮蔑されても
 どれだけ馬鹿にされても
 人の良心 とことん和

本心良心に以下の姿あり
 国柄 とことん豊とことん和
 家柄 とことん豊とことん和
 庭柄 とことん豊とことん和
 文殻 とことん豊とことん和

四つの本心良心の具現化した国を
一緒に 作りませんか…

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 本心良心
絵詞の本心良心
 近々 PDFで配布
 近々 絵葉書無料配布開始
兎に角 読めずに苦労しました
過去の偉人たちの読みが復古したり
あるいは 新しい解読も浮かぶが
しかし 全体の統一が取れずに 沈没
最後は 国柄・家柄・庭柄・文柄
四つの柄が出て 決まりました
どんな国を作るか…
とことん豊で とことん和な国
その音色は とことん豊 とことん和
魔除けの詩聲
新しい詞の国を造る
新党私案 本心良心
新国私案 詞 
軍事力を放棄した 平和な詞の国
魔除けの詩で 国を守る「詞」の国

岩田修良 令和六年九月三日(火)十九時十三分 二百二十四通
岩田修良 令和六年九月二日(月)十一時二十五分 二百二十二通>[左頁(返信)]
平和の詩 書き上げました
平和の詩・偉大(たたわしまさる)
 一 万物の祖
 二 天皇
 三 色葉詩
 四 天地之詞
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平和の詩・七五三(七語三)
     だいにちのらい
     きよくあかるく
     とことんのどか
 五 魔除けの詩
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

今 の常識 戦争はなくならない
未来の常識 魔除けの詩で戦争はなくなる
未来の常識を作りだすために
仮説ー実験ー検証を始めました
「論より証拠」

戦争を無くさう
心底願ふ方は 是非 ご一読下さい
常識を超えないと
今の常識の中に暮らすことになります
今の日の丸は 偽物である!

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岩田修良 令和六年九月一日(日)十七時三十九分 二百二十一通>[左頁(返信)]
平和の詩
まだ 一部ですが 書き始めました
特に注目してもらひたいのは
大東亜戦争の教書『宇内混同秘策』
 目標・世界制覇
 拠点・東京
 支配・真っ赤な嘘月(日の丸)崇拝布教 
 反抗・天の罪人として天刑を下せ

この考へを土台に
 ・朝鮮支配
 ・満州支配
 ・中国支配狙ふ
 ・南洋支配狙ふ

大東亜戦争の教書『宇内混同秘策』の研究が
不十分だったから
大東亜戦争の根本思想がわからない
今回は
木戸孝允と吉田松陰の手紙文から
異心革命軍の
世界侵攻制覇思想を追ひました
目次ボタン『平和の詩』で読めます
平和を強く願ふ方は ご一読下さい

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岩田修良 令和六年八月三十日(金)八時九分 二百二十通>[左頁(返信)]
戦争の論理 平和の論理
戦争の論理
 やられたら やり返す
 つまり 報復の論理
  ロシア・ウクライナ
  イスラエル・ハマス でよくわかる
平和の論理
 始終 平和の詩に留まる
その平和の詩聲は 色んな仮説から生まる
その中から もっともらしいものを選び
その詩聲の効能を 検証する
只今の平和の詩聲仮説
平和=十ハノロ王
  =東和のワ王
  =東和の和王
  =偉大(タタワシ・マサル)
   名字は タタワシ
   名 は マサル
   人呼んで『偉大』
今の問題
 へのへのもへじから 万物の祖を探り
 その音色の深化を『天地之詞』から探す
 平和の詩を 探し出せてゐない
 だから 戦争はなくならない
 急ぐべきは 平和の詩聲の開発である
 スポーツの開発と普及てはない

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岩田修良 令和六年八月三十日(金)七時五十五分 二百十九通>[左頁(返信)]
戦争はなくならない
今の常識である
だから 今の常識を越えない限り
戦争はなくならない
たとへば へのへもへじ
 今=戯書
 昔=万物の祖を語る
たとへば かな文字
 今=漢字の崩れ文字
 昔=へのへのもへじに由来
  =高天が原に由来
たとへば 今の日の丸
 今=古来の日の丸
 昔=禍津日~  …昔の常識
   ロ座輪火  …昔の常識
   真っ赤な嘘月…昔の常識
   蝦夷の日の丸…昔の常識 
   だから 大和朝廷は蝦夷の日の丸を
   退治した『清水寺縁起』 
何を言ひたいか?
昔の常識 今の非常識
万物の祖は へのへのもへじが物語る
だから 私たち和人は
へのへのもへじから 万物の祖を探るべき
だから 常識を越えて 平和の詩を探す

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岩田修良 令和六年八月二十九日(木)十八時五十二分 二百十八通>[左頁(返信)]
大東亜戦争
満州事変から始まるとして
十五年戦争といふ名がある
これは 明らかに間違ひだ
革命政府が アジア侵攻を始めたのは
釜山・草梁倭館の
接収といふ名の略奪に始まる
革命政府の侵略の教書は
佐藤信淵の『混同秘策』
革命政府は この教書に従ひ
アジア・南方の支配を進めた
占領政策は以下
 @産霊の教法の流布
 A手なづける教育=撫育
 B手なづけても 抗ふ者は
  天の罪人として天刑を下す
革命政府は 今日も続く
だから 日々 禍が溢れ出て来る
よって 和が国の再生は
 @昔の日の丸に戻すことから始まる
つくづく思ふことがある
侵略した戦地に
昔の平和な日の丸を掲げることだ
今の日の丸は ロ座輪火 禍津日~
古人が言ふ 真っ赤な嘘月

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岩田修良 令和六年八月二十八日(水)十一時六分 二百十七通>[左頁(返信)]
新しい平和教育
戦争準備が進み
戦争やむなしが 常識となった今
今までの平和教育の失敗を
教育者は 認めざるを得ないだらう
そこで 発案された新平和教育が
大東亜戦争・全般である
@緒戦
Aターニングポイント
 空母ホーネット初空襲
B陸軍・海軍の報復
 これを潮目に
 日本軍の敗退が続く
 そのさまざまな悲劇・惨劇は
 厖大な占領地の各地で起こる
 今回はニューギニアを拠点とし
 終戦までを綴った
結論
 一部の 一時の悲劇や武勇伝でなく
 大東亜戦争の
 緒戦・潮目・敗退・終戦に視点をあて
 そこで起こった史実を淡々と語り継ぐ
 まづは 緒戦の地図と日付を
 細かく描ける力を養ふことが急務だらう
 今 この力を持つ大人もゐなくなった
 従来の平和教育を終焉させる必要あり

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