とことん豊 とことん和

岩田修良 令和六年七月十七日(水)十九時零分 百九十六通>[左頁(返信)]
最重要・天地之詞
 は │ さ宇 │ ら  
ーーー│ーーーー│ーーー 
 な於│ あ阿 │ や  
ーーー│ーーーー│ーーー 
 た江│ か伊 │ ま  
   │ わ  │   

あ=あ+阿+は
め=ま+江+は
つ=た+宇+は
ち=た+伊+は

本紙・和たぐ新聞も
手紙・くぬぎの手紙も

右に示した『天地之詞』で書かれてゐる
史上に登場する『高天が原』は
この十井世界の詞を言ってゐると思はる
明日からは 
この『天地之詞』を説明して行きたい

 

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岩田修良 令和六年七月十七日(水)十八時五十分 百九十五通>[左頁(返信)]
和が国の思想の根幹
@和王
  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \  
 ーーーーー\   
A天地之詞
 あめつち
 ほしそら
 やまかわ
 みねたに
 雲霧
 室苔
 人犬
 上末
 由王さる
 遠不世与
 江乃○於
 奈禮居天
B古代清明心
@ABを土台に思索して来た
深く思索できないのは
和が国民が@ABを失ってゐるからだ
考へる土台がなければ思索はできない

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岩田修良 令和六年七月十七日(水)十八時二十九分 百九十四通>[左頁(返信)]
真心
絵詞・真心
   ほっこり・ほっこり
   ののさま・ほっこり
医王・応用
   ほっこり・ほっこり
   ぬるま湯・ほっこり
暮 ・庭椢の葉     …ほっこり
   隣檪の葉     …ほっこり
   大ナラ      …ののさま
   小ナラ・ハハソ・柞…ほっこり
@古代清明心=平和の姿・四木の詩
 先導歌
  大日   …大ナラ
  のらい  …小ナラ
  清く明るく…庭椢 
  とことん和…隣檪
この音色を和風にしたもの
それが真心
但し くぬぎは『黄葉』
そして母の樹は 家に住む


 

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岩田修良 令和六年七月十七日(水)十五時十一分 百九十三通>[左頁(返信)]
医王の詩
医王の詩
 内容
  @モアイ
  A道長の詩
  B田代栄助の詩
  C南無
  D医王の詩
  E大文字焼
  F野辺山
  G飯盛山

今までになかった解説
離合和訳による解説
これが 私たちの文化
この文化がわからなかったため
がむしゃらに 西洋の思想に走った
丁寧に書きましたが
不明の所あるかもしれません
何か お気づきの所ありましたら
投稿もしくはFAXで お知らせ下さい 

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岩田修良 令和六年七月十七日(水)八時二十一分 百九十二通>[左頁(返信)]
真心解析
只今 真心解析を搭載
純和風の心学をお求めの方は
是非 ご一読下さい
私塾鶴羽實が 発見した心は以下
 @古代清明心
 A祀語詞
 B本心良心
 C真心
今後は以下の私論を掲載 
 D真心の医療応用の医王の詩
 E暮への応用・和かな暮
その後は
真心の普及へと展開されて行く 
貧苦
心苦
病苦 どうやって この三苦滅却するか
そこを考へ抜き
その言技へと 話を深化させたい

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十九時二十分 百九十一通>[左頁(返信)]
心を探る
心=しヽハ
 =Iヽ葉 確かにある
しかし…
心=し ヽハ
 =二二ヽワ
 =口 ヽ輪 出て来た 出て来た

心=口ヽ輪
  口ヽ○
つまり
心=口ヽ中の○

口の中の輪を純心無垢な日輪にするか
それとも 真っ赤な嘘月にするか
大きな大きな心の問題である
心=口ヽ○
本当に○は 真っ赤な嘘月でいいのか
よくよく考ふべし!
それを語り継ぐために
歴史は国宝として『清水寺縁起』を残した
真剣に 考ふべきだと思ふ
 

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十九時六分 百九十通>[左頁(返信)]
日輪疑惑
まづ お近くの図書館に行く
『清水寺縁起』を見る
大和朝廷が日の丸軍を退治してゐる
その日の丸軍は 蝦夷軍である
その容姿を見られよ
地獄に住むと云はれた餓鬼畜生
どういふ意味か…
国宝として残った意味は何か…
大きな大きな問ひかけだ
成立は 室町時代である
五百年も残ってゐる この現実
日本人は 日の丸をよくよく考ふべし
こんな問題を提示するために
歴史は 五百年も残したのではないか
真っ赤な日の丸軍=餓鬼畜生
どういふ意味か?
真っ赤な日の丸=地獄の猛火
そんな意味ではあるまいか…
学歴詐称なんて
真っ赤な嘘月下では 自然現象だらう
どうして その嘘がまかり通るか?
後に 真っ赤な嘘月がゐるからだ
悪党の親玉=真っ赤な嘘月・禍津日~
日輪疑惑 心学の始まりである

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十八時二十分 百八十九通>[左頁(返信)]
澤地久枝と重ねてみた
安倍政治を許さない!
岸田政治を許さない!
今年の運動を動画で見た
満州で育った子供時代は
誰しもが 味はった愛国少女
あの認識 あの純心な愛国心は
本物だったのか 偽物か… 大きく悩む
段々と 真相が見えて来る
真相を探るには勇気がゐる
その勇気を以て辿り着いた愛国心
二度と戦争はやらせない!
本年の秋で 九十三歳だと聞いた
ここで 自分と重ねてみる
日の丸を本物だと思ひ込み
日教組諸氏と闘って来た高校教員時代
何の疑ひもなく
真っ赤な嘘月を日の丸だと思ひ込み
日教組諸氏と 無我夢中で闘った
ある日 国宝『清水寺縁起』を見た
真っ赤な日の丸を大和朝廷が退治してゐた
この日から日の丸を疑ひ二十年は経つ
ようやく古代清明心が真心として再生された
誰もが味はふ『改心』である

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十七時五十四分 百八十八通>[左頁(返信)]
法の前に心あり
何でも法で縛りつけ
法治国家だと胸を張る
しかし いつのまにか裏金復活
何故か?
裏金つくりをやめよう もう やめよう
そんな心がないからだ
したがって
法の問題ではなく 心の問題だ
異心暴力革命より
純心無垢な日の丸は 消えた
秩父事件 野辺山退避に
清明心がちらつくが 上手に証明出来ぬ
真っ赤な嘘月が照り輝く時代となった
嘘は 貫けば真実になるのが
真っ赤な嘘月の時代の特徴だ
清明心も 真心もない
そんな時代が 百五十余年続いた
しかし 『真心』が登場した
もう 真っ赤な嘘月の暴走を許さない
岸田政治を許さない!
いや 真っ赤な嘘月の暴走許さぬ真心有り
心の対決の時代へと進んだのだ 屹度
真っ赤な嘘月 対 真心 である

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岩田修良 令和六年七月十六日(火)十七時二十八分 百八十七通>[左頁(返信)]
これから伸びる政党
イシンは もうだめだらう
 異心革命に気づいてゐないから…
自由嘘月党
 そこに所属してゐることが恥となった
立憲民主
 国民の顔色だけを見てゐる
 もう伸びぬ
共産党
 血染めの真っ赤な赤旗がお好き
 純心無垢な日の丸に帰れるか?
 いや マルクスレーニンが邪魔をする
社民党
 戦争反対では頑張るも
 禍の火種に気づいてゐない
れいわ新撰組
 大石あきこ氏
 堂々と自由嘘月党と闘へる
 唯一の政治家
 これからは れいわ新撰組が伸びる
 代表は 大石あきこがイチオシだ
しかし 自由嘘月党には勝てないだらう
口座輪火の王が バックにゐる
この親玉を倒せるのは
多分『真心』だけ

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