とことん豊 とことん和

岩田修良 令和六年四月九日(火)十八時二十九分 百四十七通>[左頁(返信)]
今回は『日中戦争』 
昭和十二年七月七日
 盧溝橋事件に始まる日中戦争
昭和十二年七月二十八日から
 全面戦争へと展開し
昭和十二年八月十四日から
 渡洋爆撃の形を取り
爆撃地を
 南京・南昌
 重慶
 成都・崑明へと変へながら
昭和十六年八月三十一日で
 中国への空爆が終はる
日中戦争のあらましを
ゼロ戦の開発から誕生 そして活躍に
視点を置いて 追って見た
・あらましを知りたい
・全体を通して知りたい
大東亜戦争のあらましを追ひ
平和を守るにはどうしたらいいか
武装平和論が常識になった今
本気で非武装平和論を考ふる人のために
書き始めた『大東亜戦争』
スマホで読みやすくしました
是非 ご一読下さい

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岩田修良 令和六年四月七日(日)十八時二十七分 百四十六通>[左頁(返信)]
九頁・大東亜戦争
南京占領から少し離れ
情勢地図を満州に向け
細菌部隊の本部と支部
そして 心の問題を語った

今回は どちらかといふと
『戦争と心』が中心テーマ
知らないことだらけで
ビックリすること多いでせうが
ビックリするから楽しい
さうも 考へられます
老いも若きも
多くの人に 読んでもらひ
『戦争と心』について考ふる
教材になれば 有難い

紙面印刷でも読めるので
じっくり派の方は
じっくり紙面印刷でお読み下さい

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岩田修良 令和六年四月七日(日)六時三十九分 百四十五通>[左頁(返信)]
誤記の修正・大東亜戦争
年号の誤りと 表現を少し修正した
小学生の高学年から中学高校生
これからの時代を作る若者たちに
大いに参考にしてもらひたい
今回は 確かに 細かい部分も語るが
大東亜戦争の『あらまし』を語る
それが 第一の狙ひだ
それは 自身も含めて多くの人が
大東亜戦争のあらましを知らずに
今日まで生きてゐるからだ
それは 余りにも 戦地が広範囲であり
その戦争企画も 長い期間に及ぶからだ
だから 一つ一つの話を
かんたんにまとめ
さらに その話の前後のつながりを
かんたんにまとめるのが 非常に難しい
兎に角 難しい
為政者たちには それが好都合となり
大量の歴史音痴が発生したため
過去の過ちの繰り返しが 国民に見えない
まだ 書き出しの部分だが 初心を忘れず
大東亜戦争のあらましを語って行きたい 

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岩田修良 令和六年四月六日(土)十九時二十九分 百四十四通>[左頁(返信)]
スマホで見やすく改訂・大東亜戦争
・字を9ポイントから
 十三ポイントに変更
・下にずっと読んで行ける様にした
結果
 随分と見やすくなった
 驚いたことに
 空白ペイジが消えてゐた

多くの子供たち
そして 若きご両親に
読んでもらひたい
そして考へてもらひたい
ホントに 軍備増強でいいのか
それで ホントに平和が守れるのか?
今の日の丸は 本物か?
それとも偽物か?
武装平和論が常識になった今
改めて 非武装平和論を考へてみたい
私は 武装平和論では
永遠に報復の論理が働いて
戦争は どんどん激しくなる
大東亜戦争
是非 読んでいただきたい

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岩田修良 令和六年四月六日(土)十一時十一分 百四十三通>[左頁(返信)]
最後に空白ペイジが出る
XMLでは
『空白ペイジが出ません』が
XSLTでHTMLにした文書では
『空白ペイジが出てしまふ』
その修正を急ぎましたが
残念ながら 修正できませんでした
よって
HTMLの紙面印刷は
確かに出来るが
最後に一頁余分な空白ペイジ有り
何時か 解消策に出会すとし
今回は ここまでとしました
二十八年位前
HTMLを書き始め
その時 直ぐ縦書したかったが
出来ずに苦労して来た
HTMLでDTPが出来ないか…
その思ひは ほぼ達成できた
テキストエヂタだけで
縦書段組のDTP新聞
随分と進歩したが
時代はSNS全盛時代である
何時か 和たぐの縦書段組新聞が
見直される時機も来ると 思ってゐる 

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岩田修良 令和六年四月五日(金)十七時五十一分 百四十二通>[左頁(返信)]
紙面印刷 出来ました
苦労しましたが
XMLに ペイジ構造を追加したら
紙面印刷出来る様になりました
レイアウト=縦 にして下さい
綺麗に印刷出来ます
これで 安心して
和たぐ紙の歴史教科書が作れます
やはり 縦書で
一枚 一枚 綺麗に印字されるのは
ものすごく気持ちがいい
ようやく 長年の夢が叶ひました
ものすごく時間がかかりました

後は その箱に相応しい文を
書いて行くだけとなりました

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岩田修良 令和六年四月五日(金)十一時三十四分 百四十一通>[左頁(返信)]
今の問題
昔 XML原稿を読めたブラウザが
今 読めなくなってゐる
どういふことか…
全角文字が HTMLから追放されてゐる
私たちの使用する全角文字が
HTMLから追放されてゐる
ここに大きな問題がある
このままだと
ローマ字だけが踊る世界になり
私たちの文字を躍らせる事ができなくなる
よって 何とか
全角文字が使用できるXML原稿を
読めるブラウザを増やしてもらひたい
このままだと 私たちは
ローマ字に 征服されてしまふ
その現象の一つが
XML原稿をブラウザが
昔 読めたのに
今 読めなくなってゐる
読めるのは IEだけである

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岩田修良 令和六年四月五日(金)十一時十七分 百四十通>[左頁(返信)]
紙面印刷
HTML
 画面表示 OK
 印刷表示 駄目
XML
 画面表示 OK
 印刷表示 OK

HTMLでは 印刷乱れて駄目でした
しばらく 対策を考へ
もう一度 HTMLでの印刷表示に挑戦
XML表示は とても綺麗です
HTMLにするには
自作のXSLTを使ひ
XMLをHTMLに変換しますが
この変換されたHTMLの印刷表示が
上手く行きません
縦書表示には 何時も問題が発生します

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岩田修良 令和六年四月四日(木)十八時五十三分 百三十九通>[左頁(返信)]
大東亜戦争
主題 史実淡々
一作 大東亜戦争
頁  二頁半

HTMLでも読めるし
印刷しても 読めます
あの戦争は 何だったのか…
平和を守るとは どういふことか…

あの戦争の実情を知ることで
平和の姿って  何なのか
平和の維持って どうすることか
そこを史実から学ぶ

戦争反対だけでは 戦争は止められない
戦争の史実を淡々と学ぶことで
戦争は止められる
さう思って 大東亜戦争を書き始めました

わかりやすくて
読みやすく
そして 話の現場が浮かんで来る
そんなネット新聞を作りました

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岩田修良 令和六年四月二日(火)八時零分 百三十八通>[左頁(返信)]
青人草
昔は草を 雑草とは言はず
青人草と呼んでゐました
辞書で調べますと 国民の意味あり
どこの国民か…
かつて この国に暮らした国民
そん意味かもしれません
昔の人は
かつて この地に暮らした人が
大地の草になって この地に帰って来る
こんな死生観を持ってゐたのかも…
もし さうだとすると
大地の草を毒殺する今の慣習に
昔の人は 怒ってゐるかもしれません

今 雑草
昔 青人草

随分と 品格が違ひます
青人草の方が ぐっと格が上がるし
草を敬ふ気持ちも 自然と出て来ます
私塾鶴羽實は 大地の雑草を
青人草とみて 此炉に納めてゐます

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