令和6年12月02日 ののさま和 Watag eXtensible Markup Language
四葉の曲でこの世は平和

とことん和


四葉の曲で…
とことん和
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞

万物の祖を「へのへのへじ」
国典を「天地之詞」として
和が国のあるべき姿を追った
四葉生ひ茂る国であった
途中「医王の詩」に出会し
その詩に 大いに助けてもらった
最後に「常世の家」が出て来て
それが「無為」になった
そして念願の「豊差公式」もできた
これで 国旗国歌国名変革は
自然とできて来るのではあるまいか
さう 思へるやうになって来た

令和六年十二月二日
   私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
天地之詞

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天 ←注目
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
詞を解く

詞=司言
  司=ーヽ二ロ
   =一二ロヽ
   =一二ワヽ
   =一二話ヽ
  言=ロ二二
   =ヨンハ
   =四葉
故に
力をも入れずして
天地を動かす詞とは
一二話の四葉
 
一二話を解く

奈禮居天=奈示居天・豊

豊=ロ二し ノ曲
 =ヨン二二の曲
 =四 ハ゛の曲
 =四 バの曲
 =四葉の曲

故に
国が豊になるといふことは
国土に一二話四葉が
生ひ茂ることであった
十二話・四葉とは

十二話=国典「一二話・四葉」
   =「奈禮居天」の四葉
     豊=四葉の曲(解済)
     一二三四
     ↓↓↓↓
     奈示居天
     奈 大ナラの葉っぱ
     示 小ナラの葉っぱ
     居 庭椢の葉っぱ
     天 隣檪の葉っぱ

国典は さらに
四葉をどこに植うべきか それも語る
空海も 貫之も 定家も
芭蕉も 尊徳も この四葉の和訳に
辿り着けず 奧義を秘匿する
ケチな密教に立ち止まった
四葉の一葉

十二話=奈示居天・豊
  豊=四葉の曲(解済)
故に
 一葉=奈・大ナラ
 二葉=示・小ナラ
 三葉=居・庭I
 四葉=天・隣I

 一葉=奈=大二小
     =大ナラ

大ナラの
一葉の聲

奈=大・示
  大=ノし二
   =の 二
   =のの
  示=さハ
   =さ目(古語=ま)
   =さま
奈=ののさま

一葉の聲
大ナラ・ののさま
四葉の二葉

示=二ハーヽ
 =ハハソ(柞)
 =コナラ(今)
 =小ナラ(正称)
示=ーヽハ二
 =し こリ
 =二二こリ
 =ホ こリ
 =ホッこリ
 =ほっこり

二葉の聲
小ナラ ほっこり
医王の詩

医王の詩
 母の樹   大ナラ
 母の樹の子の小ナラ
この二つの葉っぱの応用編
これが「医王の詩」
まづは 結論から

医王の詩
 ほっこり
 ほっこり
 ののさま
 ほっこり
医王(結論先行)

ほっこり
医王=医・王
 医=ハノコエ
  =目の聲
 王=三・ー
 医=大ナコ
  =大ナラ
医王=眼の聲三・一大ナラ
   ほっこり
   ほっこり
   ほっこり
   ののさま

大ナラ=しノ三鳴(なら)
   =四の三鳴(なる)
医王の詩

医王 =眼の聲三
    一大ナラ     @

大ナラ=四の三鳴(なる) A

@Aより
医王の詩
学校では

今日は「ののさま」の語源を勉強

問 皆は お釈迦様を知ってますか…
答 はい
  おシャカさまですが
  直音化して「おさかさま」
  それは「お逆様」です

問 どうして さう読みますか
答 和王「へのへのもへじ」を読む時
  一つの「も字」を
  「逆様」にし さらにそれを
  「へ字」と合はせて「ま」字を
  作るからです ここから
  「ま字かよ!」が流行しました
へ理屈を断つ

先生は 和王の解読を始めた

まづ あれこれ文句を言ふ
「へ理屈」を断ちますね
さあ 私たちの「和王」
「へのへのもへじ」を読んでみませう

先生は 黒板に大きく
先生 和王を読む

一話
 
 
 へへ=二二
   =
 もへ=

二話
 じ=し゛
  =し二
  =し し
  =二二二二
  =ホ こリ
  =ほっこり

先生は「これが和文化です」と
誇らしげに語った 話は四葉に戻る
四葉の三葉

奈=一葉 大ナラ ののさま
示=二葉 母祖  ほっこり
居=三葉 ?   ?
天=四葉 ?   ?

居=十ロノロ
 =二ワノ二二
 =庭 のオー
 =庭 の王

d=日ハヽ王木
あべまき
 =庭 ヽ王木

椢=ロ ヽ王木
くぬぎ
 =二二ヽ王木
 =ニハヽ王木
 =庭 ヽ王木
東西のくぬぎ

東に自生する「くぬぎ」
西に自生する「くぬぎ」

東に自生する「檪」
西に自生する「椢」(d)

東に自生する「つるはみ」
西に自生する「つるはみ」

東に自生する「鶴羽實」
西に自生する「鶴羽實」

東に自生する「I」
西に自生する「I」
三葉の聲

居=十 ロノロ
 =二 ワの二二
 =庭  のオー
 =庭  の王
d=日ハヽ王木
 =庭 の王木
椢=ロ ヽ王木
 =二二ヽ王木
 =二ハの王木
 =庭 の王木

居=とコとン
 =とことん

三葉の聲
庭の椢 とことん
四葉の四葉

天=二ンし
 =リンI
 =隣I

天=十ノし
 =東のI
 =東の檪

庭にd(あべまき)
隣は櫟
四葉の聲

天=ノ二し ・一
 =ノト二二・一
 =のとか ・一
 =のどか ・一
 =

隣の檪 
四葉の聲

奈 大ナラ ののさま 一葉
示 小ナラ ほっこり 二葉
居 庭のd とことん 三葉
天 隣の檪     四葉

十年後

豊=ロ二し ノ曲
 =ヨン二二の曲
 =四 ハ゛の曲
 =四バ  の曲
 =四葉  の曲

四葉の曲が開発され
四葉生ひ繁る国になって来ると
生活保護を受ける人が減って行った
政府は その支給減額分を
四葉基本政策に回した
その政策は ますます進み
大ナラは 山と川に
小ナラは 街路樹 公園に植ゑられ
「ほっこり街道」とか
「ほっこり庭園」などと呼ばれ
多くの国民に親しまれてゐた
新国防計画

その頃 防衛相は
以下の国防計画と隊員募集を発表した
和が国は 国土四葉計画を
ここ十年推進してまゐりました
結果 医療費    激減
   生活保護支給 激減
といふ驚きの結果を出し
防衛費も ほとんど不要となり
平和な世の中が続いてゐます
そこで 平和を
一二ハーヨツハ
一二話ノ四葉 と解釈し
和が国の国防を
国土に繁る四葉に任せる
決意を固め 一切の武力を放棄し
人類が夢見た 戦争なき世界の
さきがけとして「戦争放棄」を謳ひ
 

「四葉国防論」を
世界に輸出することにしました

そこで 新たに
「四葉国防増殖隊員」を募ります
隊員は 要望を受けた世界各地に飛び
山や川に 大ナラ
道・公園に小ナラ
庭にd 隣は檪の増殖に努めます

世界の国防は 今まで
砲弾やミサイルが 常識でしたが
今では 四葉から放たれる「言弾」が
ことだま
国を守る そんな「言弾国防論」が
常識になりつつあります
この新しい国防に係はり
世界平和に寄与せんと望む方を求むや切
天地之詞 和訳

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
雲霧

雲霧
雲斬り
雲=雨・云
  天・二の
  天・のの @

  天=<ー二
   =山ノ二
   =山山 A

のの



太陽が古里の「のの」に帰った
室苔

室=ーヲゾラ
 =あをぞら

苔=さマ・ロ
 =さマ・ワ
 =さマ・和
 =さま  @
苔=ロ ーソラ
 =二二ノ空 
 =こンの空
 =紺の空 A

ののさま
人犬

人=眉の姿詞

犬=ナヽし
 =奈ヽ二二
 =奈ヽハハ
 =奈ヽハっパ
奈=大二小
 =大ナラ
犬=大ナラの葉っぱ
 =ののさま

ののさま
人犬

人=しノし
 =四の始
 =大ナラ・ののさま

犬=三ハ
 =三話
  あめつち 一話
  ほしそら 二話
  やまかわ 三話
 =山川

この和訳を受け
山川に大ナラの植樹が始まった
和が国の基本的「人犬」を守る
国土四葉計画の初めの政策だ
上(末)

上=二し
 =二詩
 =小ナラ・ほっこり

末=ハ(眼)・末の末字
ほっこり


ののさま
ほっこり

末=士小
 =三ち
 =

末=二ーハ
 =こー輪
 =こー○
 =公園

国土四葉計画の第二政策
道と公園に「小ナラ」を植樹
これにより 全国あちこちに
「ほっこり街道」とか
「ほっこり公園」ができたことは
言ふまでもない
由王

由王=三ーコエ
  =三ノ聲(四葉の三葉)
  =庭の王・とことん

由王=由三ー
  =ゆみ一
  =弓一
   ↓
とことん

ののさま
ほっこり
とことん
さる

さる=しヽこへ
  =(四葉の)四ヽ聲
   隣檪・

さる=し眼ヽハ
  =締めヽ

四葉の詩(平和の詩)
ののさま
ほっこり
とことん

平和の国旗誕生

のの さま
ほっこり
とことん

大ナラ
小ナラ
庭椢
隣檪

ようやく
四葉の音色が響む
平和の国旗ができた
塾の掲示板に掲げたのは
令和四年八月九日

解読に 二年四ヶ月かかった
ネット世界

遠不世与

遠=と
 =ト
不=ハー一一
 =寝ツ
 =ネッ
世=世
与=かイ
 =界

ネット世界
遠不

遠=十一之イロハ
 =十井の色は
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    

不=ハー一
 =ハ二
 =ハハ
 =母
母=大ナラ ・ハハソ
 =ののさまほっこり
天地之詞

あ=
め=

三打法=みね
   =三音から生まる

あめつち 
ほ    
 しそ  
   ら 
や    
 ま   
  かわ か・わ
みね   三音=三打法
  た  
   に 
世与

世=ロたく
 =ワたぐ
 =和たぐ

与=ヒヽ一・ハ
 =日ヽ一・ハ
   とことん
   和
和たぐ

HTML
<html>
 略
</html>

和たぐXML
<ロ>
 略
</ロ>
和たぐの音色

<ロ>
二ロ 二
二二二二
トこトン
とことん

</ロ>
ノハロ二
ノハロ十

和たぐ新聞の音色

天地之詞
 ののさま
 ほっこり

和たぐ
 とことん  <ロ>
      </ロ>

  @ A B
の=な+於+は
 =

  @のの
  Aさま
  Bほっこり
江乃○於

江=シゴ
 =四語・始語
乃=ノハへ
 =の目へ
 =の前
○=は
於=二二しノこへ
 =トこよの聲
 =常世の聲

於=二ハヽい二
 =十ハヽいへ
 =東和の家=常世の聲
奈禮

奈=二ハ小二
 =トことン
 =とことん
示=ハーヽ二 示=ハーヽ二
 =ワし ゛  =眼し ゛
 =和じ    =まじ
 =和     =真字

豊=二ロノし曲
 =十ワの始曲
 =東和の始曲・ののさま和
東和

空海の秘密眞言を語りながら
東和本来の解析を語りたい

以下の解析を辿れば
和が国が どれだけ
空海によって混乱させられたか
その原因がわかる
しかし 和が国の混乱真相は
・和王を和王と認識できなかったこと
・国典「天地之詞」を忘却したこと
この二点に尽きるので
「かな文字」の語源を探究せず
呑気に暮らし
その語源の有り難さに気づけなかった
だから 医王の詩も語り継げずに
平和の詩・四葉の聲も語り継げずに
月日が過ぎて行った
空海の阿字観


阿=十ロー3
 =十ワノ三
 =東和の三

東和=東・禾・ロ
東和の三天

東和=東・禾・ロ
 東=十ロ+小
  =二ワとこ
 禾=ノ+ハ
  =ム
 ロ=二二
  =くリ

東和=ニワトコムくリ
空海の三密

三密
 語密=?
 意密=?
 身密=?

三密の本性
 語密=ニワトコムクリ
 意密=日輪飛来無垢里
 身密=東和

どういふ意味か
空海の往生論を知る必要あり
空海の往生論

『瓣顕密二教論』
 一切萬法皆悉言文

 萬の法があるが
 それら一切
 悉く言文に帰る

空海の思想
 日輪を飛び出して
 東和の字に帰る

→東和
空海の秘密眞言

語密=ニワトコムクリ
意密=日輪飛来 東
   無垢   禾
   里    ロ
身密=東和

東 和
日輪飛来 無垢里
東和本来

東和=東・禾・ロ
 東=十ロ+小
  =二ワとこ
  =庭床
 禾=ノ+ハ
  =ム
 ロ=二二
  =くり
東和=庭床起
  =庭床・起屋根の家
江乃○於奈示豊

江乃○=四語の前は(解済)
  於=常世の聲 (解済)
    東和の家
四語(始語)
 ののさま 大ナラ
 ほっこり 小ナラ
 とことん 庭椢
 和    隣檪

四語の前は
 常世の聲・東和の家
  奈=とことん
  示=和
  豊=二ロノし曲
   =十ワの始曲
   =東和の始曲
常世の聲

江乃○於

江=クに
 =国
乃=造

○=は
於=二 大ナラ
  十 ののさま
  党 ののさま

奈=大  示
  く二 ハ二ーヽ
  国  目こト
  国  末言
  国  

ハーヽ二
ワし ゛
和じ


 新党 ののさま
 新国 
 国歌 四葉の聲・平和の詩
ののさま
ほっこり
とことん

禮居天

禮=豊さハ
  豊差は
居天
=二二二二しノハカス
=二こ二ハIの葉数
=二個庭 Iの葉数

豊差公式
豊差=二個庭Iの葉数の聲数

庭Iの葉  隣Iの葉
国造近道

江=国(解済)
乃=造(解済)
○=和
於=於
和於=ロ木くし二フン
  =ロたぐしンブン
  =和たぐ新聞

国造 和たぐ新聞

奈=大小二
 =題シ
 =題ジ
 =題字

示=ーヽ二しノ
 =ト こよの
 =常世の
豊=二ロノし曲
 =十ワの始曲
 =東和の始曲

和たぐ新聞の
 題字とことん和


禮=曲・示・豆
  曲=一ローー
   =色ハ
   =色葉
    どんな色葉文字なのか…
  示=二ハ ・ーヽ
    ナ十 ・し
    な加 ・し
    中  ・し
  豆=しロノ・二
   =白 の・゛
禮=中白の色葉じ
居天

居=コノ十ロ
 =このシ二二
 =このジか
 =この字が

天=大一
 =六一
 =無為

つまり
和たぐ新聞の題字
それは 常世の東和の始曲
    『とことん和』だが
それは 中白の色葉字
無為自然

その物の徳が
甚だ大きいため
人徳を高めようとか
国を良くしようとか
世界を平和にしようとか
人為的な努力をしなくても

その物が持つ「徳」
(この場合は 和たぐ新聞の題字)
この題字が持つ「語徳」が大きいため
世の中も 人心も
勝手に あるべき良い方向に進む
これを「無為自然」と言ふ
無為自然

国旗 国名 国歌の変革
世に言ふ「革命」だが
これは「暴力革命」 よって破棄
次に浮かんだ「かくめい」が
「鶴鳴」であった
だから「I」の鳴き聲に拘った
しかし 鳴き聲は「I」ではなく
「四葉」であった
そして この「四葉」の前に
常世の聲・東和の始曲があった
これを歌って 国旗国歌国名改革か…
ちょっと歌ひ続けるのは 苦しい
そこで「常世の手紙」を私案した
出て来たのはtocoton-nodoca
ドメイン取得
しかしここでも「言技」は残った
もっと簡単な手は無いのか…
出て来た答が
常世の聲・東和の始曲を
和たぐ新聞の題字にすることだった
恐らく この文字が
「とことん和」を歌ひ続けるのだらう
 結果
「常世の聲」が この世に響き渡るから
人心も 世の中も 勝手に良くなる
無為自然の絡繰りだ

令和六年 十二月二日 夕方
 ネット「和たぐ新聞」できる
  私塾鶴羽實 塾長 岩田修良

世の中の移り変はりが楽しみだ
和たぐ新聞

主題「史実淡々」
 幕末近代の萌芽

 大東亜戦争 始前

 大東亜戦争 全般

令和六年十二月二一日より
主題「とことん和」にする
 内容は「史実淡々」「国造私案」等々
第一回改訂

庭椢の葉っぱ・庭Iの葉っぱ
 とことん
  ↓ ↓
 ののさま

理由
 居=十コロン
  =とこ十ン
  =とことん 誤訳
 居=十コロノ・十ロノロ
  =とこヨの・十ワのワ
  =常世 の・東和の和
  =ののさま
四葉の音色

ののさま 大ナラ
ほっこり 小ナラ
とことん 庭椢
 庭椢
平和の国旗

のの さま
ほっこり
とことん


平和=一二ハー・ヨツハ
  =一二話ノ・四つ葉

一二話=奈禮居天
    豊=四葉の曲
    一二三四
    奈示居天
医王の詩

医王 =眼の聲三
    一大ナラ @
大ナラ=しノ三鳴
   =四の三鳴 A

@Aより
医王の詩
 ほっこり
 ほっこり
 ののさま
 ほっこり
 …………
 ………… 治るまで言はう

豊差公式

言技で豊=「誤認」

禮居天

 禮=豊さハ
  =豊差は
 居天=二個庭Iの葉数
まとめ(一二月二日

無為登場
何を「無為」にするか
それは 有無も含めて
個人の思索に拠る
私の場合は「和たぐ新聞」の
題字「とことん和」
したがって これから 世の中は
特に平和運動をやらなくても
勝手に平和に向かふし
人心も 何もしなくても
自然に「とことん和」になって行く
 

医王登場
 ほっこり
 ほっこり
 ののさま
 ほっこり

 論より証拠
 試して納得
 

豊差鶴鳴(かくめい)
二個庭Iの葉数
 ・庭Iの葉 庭椢の葉 庭のd葉
 ・隣Iの葉 隣檪の葉
 Iの如きくぬぎ
 言葉で語る
 すなはち「鶴鳴」

推定の音色
 庭I とことん
 隣I 
二個庭Iの葉

庭Iの葉  隣Iの葉

庭Iの葉  隣Iの葉
実態報告
 そんなに豊ではありません
 飯は 喰って行けさうです
 これから「とことん豊」を
 実感できるかもしれません