令和7年10月6日 和たぐ新聞・青人草 Watag eXtensible Markup Language
青人草

草取此炉


十井の色葉字
青人草
 発行 つるばみ
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
新事業開始

 主軸事業 庭の草取
 草取範囲 当面磐田市限定
 草取時給 税込一時間八百円のみ
      その他の費用一切不要
 草取概要
 原則刈込機不使用
 根こそぎ手で刈取
 刈り取った草は
 その都度持帰り
 四大の箱に納めます

二宮尊徳曰く

 貧乏を免れんと欲せば
 庭の草を取り
 家屋の掃除をせよ
継続事業

夏期講習
  内容 史実淡々
  実績 
  令和六年
   『幕末近代の萌芽』
   『中国侵略から開戦まで』
   『大東亜戦争』
  令和七年
   『コロナ騒擾に学ぶ』    
  
  思ひっきり深く学べます
  その道の研究者や作家と比べても
  同等もしくは それに近い
  視野の広さを以て「史実」を探り
  ことの本質に迫って行くので
  大人も子供も 史実探究の深味を
  味はふことができます
小学生の教養

算数と和式入力
 算数は 文章題が柱
  解法は 小学生独特の表や絵図
  
 和式入力と和たぐ新聞青人草
  子音配置は「天地之詞」
  母音配置は「五十音図」に 従ふ
  
  ローマ字入力やJIS入力
  スマホ入力とは 全く異なる
  和が国独自の子音・母音配置

  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    


 ののさま
 ほっこり
草取此炉
 
お申込みは…

草取りご依頼の方
  〇五三八ー三三ー〇二七三
  つるばみまで
   当面 磐田市限定

小学生の教養講座ご希望の方
  週二回 五時から六時半 または
      六時半から八時
      曜日 月・水 または
         火・木
  月 謝 一万五千円
  入塾金 不要
  教材費 年間一万二千円
  詳しくは
  〇五三八ー三三ー〇二七三
  つるばみ まで
草取前

大地から
嫌気漂ふ
その空気
吸へばイチコロ
元気失ふ

目算 十b四方・三十坪
背丈 三十aから五十aの草
開始 早朝六時半
終了 夕方五時半
時間 九時間半
料金 七千六百円(税込)
草取後

草刈れば
漂ふ好気に
気圧されて
虫も逃げてく
これが元気か…

体験しないと
共感していただけませんが
サイクリングやスポーツで味ふ
爽快感を遙かに上回ります
大地から
無数の好気性の菌が立ち昇り
その気を肌と目が実感するのでせう
ご挨拶

私塾鶴羽實
俗称つるばみ
昔の日の丸を復古させむと
「草取事業」を始めました

詳細は下段の「本論」に譲りますが
今の日の丸は
『古事記』の 「禍津日~」
まがつひのかみ
土佐光信が語る「地獄の猛火」
       「禍の火種」
よって
昔の日の丸を
復古させることから逃げてゐては
和が国の再興は 何も始まらない
さう決めて
昔の日の丸青人草を取り戻すことに
全力を注ぐことにしました
  
何故安いのか

理由は以下二つ

 @二宮尊徳曰く
   貧乏を免れんと欲せば
   庭の草を取り
   家屋の掃除をせよ

 A金の認識
   金=十 ノハ二し
    =二二ノく十し
    =ハこノくさ
    =箱 ノ草

 本物の「金」は
 四大の「箱草」といふ認識があるので
 時間単価が安くなってゐます
東洋哲学の真髄

それは「四大」
四大=大   四
  =二ノし し ノロ
  =蓋の二二二二の二二
  =蓋のナイ十十のハこ
  =蓋の無い草 の箱

一時的には
草は軽トラの「鉄の箱」に納め
最終的には「四大の箱」に納めます

四大の箱

四大=万物の構成要素
   地・水・火・風

左図の箱に「四大」があります

 地面の「地」
 雨水の「水」
 発酵の「火」
 大きな「風」

好気性の菌の不思議

スプーン一杯の土に
一億から十億の微生物あり
大きく分けて
「好気性」と「嫌気性」
人に有用な微生物は「好気性」
中でも最も有用な微生物は「放線菌」
それは
日当たりが良くて
通気性の良いところに育つ

そこで試してみた

蚊がゐる草の草刈りの時
鎌で一aから二a サッサと
身の回りの土を掘り起こす要領で草刈り
土中の好気性の微生物を元気づけてやる
すると……
好気漂ふ空気に…

好気漂ふ空気に
気圧されてか
け お
いつのまにか「蚊」がゐない

それを読んだ歌が以下
草刈れば
漂ふ好気に
気圧されて
虫も逃げてく
これが元気か…
日曜日の過ごし方

今では すっかり
子供を
どこかのスポーツクラブに入れて
体を鍛ふ
こんな文化が定着して来ました

しかし 私は
親子で草取り すっきり 爽やか
こんな過ごし方をお勧めします

もちろん
庭に「四大の箱」を予め作って置きます
それは
「和文化」の始まりであり
「癌」対策にも通ずるからです
和文化とは

化学物質が
「分離」と「結合」を繰り返して
別の化合物が生まれるやうに

文字も
「分離」と「結合」を繰り返して
その本質を語ります
古くは「離合詩」と言ひましたが
今では すっかり廃れてしまひました

「和」は ハ=「こ転」を使って離合

和文化=十ロ  ハ ノ文化
   =二二二二こ転の文化
   =十十トリ此炉の文化
   =草 取 此炉の文化
和文化に慣れる

和=十ロ ノハ
 =十二二ノ葉
 =十井 の葉

和=十ハノロ
 =東和の二二
 =東和のイへ
 =東和の家

和=ハ ノ十 ロ
 =こ転ノ二二二二
 =此炉の十十ハこ
 =此炉の草 箱

d=日ハヽ王木 d=あべまき
 =庭 ヽ王木   西に自生のくぬぎ
 =庭王ヽ木

文字の連想に慣れる

二=「こ」を「棒」

阿弥陀=あみだくじ
   =コ折・棒

鬼=しこ(和名)
 =も (し+こ=も)

      絵→ →
      ↑
ば=ヽヽ十しの
 =ノノさ 目
 =ののさ ま(目の古語=ま)
 =ののさま
ヽ=「ノ」の小文字
平和が来ない理由

平和と言へば「反戦」
      「デモ」
こんな連想しか浮かびませんが
和文化に慣れ親しみますと
平和が来ないのは
和文化の「平和」を忘れてゐるからだ
さう思ふやうになり
あれこれ思索して
極上の「和文化の平和」を
探すやうになります

そこで
和が国独自の「平和」をご紹介
和が国の「平和」一

ヽ=「ノ」の小文字

平和=平   禾   ロ
  =二ハー 大ーノ 二二
  =庭 ノ 王ーヽ 十ハ
  =庭 の王 ト  東和
  =d    と  東和

詳細後述・結論先行
 ののさま(庭王)
 ほっこり(言葉)

 草取此炉
和が国の「平和」二

し=釣=I(を使用)
ヽ=「ノ」の小文字

平和=十 ロ ハ  平  ノ
  =二二二二しノ 二ーハヽ
  =二こ二ハIの こーヽハ
  =二個庭 Iの こト バ
  =二個庭 Iの 木と葉

 @ののさま 庭王
 Bほっこり 言葉
 A草取   隣檪
 C此炉   言葉
和が国の「平和」三

ハ=こ転(を使用)

平和=十 ロ ハ ノ 平
  =二二二二こ転ノ 二ーハ
  =十十トリ此炉ノ 三 話
  =草 取 此炉の 三話

 ののさま=大地の草
 ほっこり=箱天
 草取此炉=四大の箱
極上の「平和」

極上の「平和」はどれか?
天地を動かす「詞」を語る
「詞」は かう語ります

詞=二二ロ ヽー二ロ
 =へイワ ヽ三 ワ
 =平和  ヽ三 話
 =平和の三話

  ↓ ↓ ↓
 
ここで決断

大地の草取り
此炉に納める「草取此炉」を仕事にし

その「和文化」を
和ブログ青人草」と
「和たぐ新聞青人草」で綴って

昔の日の丸青人草を取り戻す

まづは「軽トラ」をそれらしく
幟も立てて

いつか
新党 草取此炉
くさとりこころ
その結党の日が来ることを夢見て
塾の駐車場に「幟」も立てた


そして「軽トラ」のドアには…
青人草 草取此炉

金枠の中の八文字を書いた


草取此炉の請求書

だから
「草取代金」の「請求書」の末尾に
こんな「文言」を入れました

『昔は「草」を「青人草」と仰ぎ呼び
刈り取った「草々」を
「四大の箱」に納めてゐたと思はれます
その「古代の和文化」を
今に復古させようと
「つるばみ」は 令和七年九月より
「草取此炉」の事業を始めました
この度は
草取りのご用命有難うござゐました』
へのへのもへじ

私の場合
和王を「へのへのもへじ」と仮定し
困った時は
「アンパンマン」のやうに
「へのへのもへじ」をちぎって
何か 新しい認識
今までになかった認識を探して来ました

そこで得た「大切な物」
     「大事な物」をご紹介

今回の解析には
和王に潜む「鬼退治」をして
その真相に迫ります
大事なもの

鬼=しこ(和名)
 =も (合)

よって
鬼の「も」を斬ります
また
へ=し(縦直し)を使ひます

ののもへ へ へ  
ののさマ し し  大じ
ののさま 二二二二 大事
ののさま 十十十十・大事
ののさま 草 草 ・大事

それは 大地の草
    高天の草
草に二種有り

 大地の草
 高天の草の二種有り
        高天=たかま

高天=たかま
  =手鎌(手の古語・た)
草 =十十 ー一ロハ
  =十二二ノ色 は
  =十井 の色 は
   ↓ ↓ ↓
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    

「手鎌」で刈り取る「十井の草々」
「高天」が    「原」
今の現況

 大地の草
 高天の草
 共に大切にされてゐません
 
 「大地の草」は
 「疫病~」と見られ 毒殺横行
 「高天の草」は
 人に話せば「笑ひの種」となり
 「存在」すら認めてもらへません

和王が語る「大事な」に
多くの人が 全く気づいてゐません

そこで まづ
「大地の草」を大切にしない
「草取此炉」の無い時代に起こる「病」
これについて解説して行きます
「癌」の離合

山=コ転 ー
 =此炉 ノ

多分 これで解析が伝はると思ひます

癌=ロ ロ 山   ナ ロ ハ
 =二二二二コ転ー ナ 二二ハ
 =十十トリ此炉ノ ナ イ庭
 =草 取 此炉の 無い庭



 一部の解析を表示
「癌因」

和文化=「草取此炉の文化」でしたから 癌=草取此炉の無い庭
 =「和文化」の無い庭

その治療法を
再び「癌」から探ってみました
つまり
「和文化」では
どんな「癌」の治療法があるのでせうか
癌の治し方


 一部の解析を表示


癌=ロ ヲンコー 山  ロ
 =二二温高   コ転ー二二
 =こし温高   此炉一二ハ
 =腰 温高   此炉三 話

和が国の癌の治療

 「腰」を
 「ホッカイロ」等で「温高」にする
 加へて 歌って治す
 その歌聲は「此炉・三話」
 ※歌聲…内言語

此炉・三話

 此炉の草=ののさま 一話
 此炉の天=ほっこり 二話
 此炉の箱=草取此炉 三話


具体的には
草を納める蓋の無い箱の三話
天地之詞

どの民族にも
共通して言へることだと思ひますが
その民族の衰退を止めるのは
その民族の「古典回帰」です
「古典」に帰って民族が再興します
ところが 和が国では
力をも入れずして天地を動かす「詞」
その極意を書いた教典「天地之詞」を
放置して 諸外国の教典に憧れます
この和が国の教典放棄の態度が問題です
まづは
その教典の姿と修正文をご紹介

古典回帰
 二二ロヽ三曲
 こころヽ三曲
 此炉 ヽ三曲
天地之詞・今

辞書にある教典
 天地
 星空
 山川
 峰谷
 雲霧
 室苔
 人犬
 上末
 由王猿
 生ふせよ
 榎の枝を
 馴れ居て

天地之詞・原典

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
話の内容・概略

「太陽」(天)=ののさま
「青空」(地)=ほっこり の音色を
「雲霧」と「室苔」の四文字で語り

人犬・上末・由王さる
ここで「平和の一・二・三話」を語る
この此炉の三話を人に知らせよと
「遠不世与」で語って
建国大和の話を「江乃○於奈」で語る
そこでは
新党は「草取此炉」
新国は「大和」だと言ひ
「禮居天」で
豊差は「箱の草数」と締めます

たとへば「雲霧」

雲霧
雲斬り
雲=雨  云
 =天  二ヽし
 =天  ナヽ四
 =天  奈ヽ四
     奈=大・示
       大=二の
        =のの
       示=二ーヽ ハ
        =十し  目
        =さ   ま
      奈ヽ四=ののさま
      奈=大チヽーヽ
       =大地ヽし
       =大地ヽ二二
       =大地の十十
       =大地の草
平和の「離・合」

平和=十 ロ ハ ノ 二ーハ
  =二二二二こ転ノ 三 ハ
  =十十トリ此炉ノ 三話
  =草 取 此炉ノ 三話
  =草取此炉の三話


ののさま=大地の草(お日さまの化身)
ほっこり=箱天  (青空の化身)
草取此炉=四大の箱
医王の「離・合」

医王=王  ハ エ コノ
  =十二 目 三 ワ
  =十二 末 三 話
 @十二  =天地之詞の十二
 A末の三話=末の三話=禮居天
 あめつち
 ほしそら
 やまかわ
 みねたに
 雲霧
 室苔
 人犬
 上末
 由王さる
 遠不世与
 江乃○於
 奈禮居天…十二・末の三話=禮居天
禮居天の「離合」

 禮居天
  示…二シ
   …こし・
  居…コノ十ロ
   …ヲ 二コー
   …ヲ ンコー・温高
  豊天…曲二 し ロノ エハ
    …曲ハ 二二ロノ 三話
    …曲は こころノ 三話
    …曲は 此炉 の 三話

金の「離合」

金=十 ノ 人 二し
 =二二ノ く 十し
 =ハこノ く さ
 =箱 の草


草=「ののさま」(和名)
  「お日さま」の化身

「草」を毒殺すれば
「誰」が怒るか 直ぐに解る
よって「天災天罰」自業自得
天地を動かす「詞」

詞=二二ロ ヽ ー二ロ
 =こころ ヽ 三 ワ
 =此炉ヽ 三 話

別ルートの「詞」

詞=ロ二二 ヽ ー二ロ
 =ワ三一 ヽ 三 ワ
 =和王  ヽ 三 話
 =和王ヽ三話

へのへのもへじの三話

 ののもへ=ののさま 一話
 じ   =ほっこり 二話
 へへ  =草取此炉 三話
ののさま

鬼=しこ(和名)
 =も  (合)

鬼=「も」を斬る

一話・鬼退治
   ののもへ
   ののさマ
ののさま
ほっこり

じ=し二
 =し し
 =二二二二
 =十ハこリ
 =ホ こり
 =ほっこり

じ=テ
 =テン
 =天(箱天)

『無名抄』鴨長明
 喜撰=きせん=きせ
 新羅=しんら=しら
草取此炉

へへ=しし(縦直し)
  =し四
  =し し し し
  =二二二二二二二二
  =十十トリここロ
  =草 取 此炉
  
へへ=草取此炉
和王の三話

へのへのもへじの三話

 ののもへ ののさま 一話
 じ    ほっこり 二話
 へへ   草取此炉 三話

和王=禾    王  ロ
  =ーノ 大 ー三 ワ
  =し  大 ノ三 話
  =四  大 の三 話

四大=大    四
  =二ノし  し ノロ
  =蓋ノ二二 二二の二二
  =蓋のナイ 十十のハこ
  =蓋の無い 草 の箱
史上に登場した歌聲

ここからは
貫之の『仮名序』の人間観に始まり
貫之の歌聲
幕末・尊徳の歌聲
「南無」の歌聲
「大文字焼」の歌聲
「阿弥陀」の歌聲を
簡単にご紹介して行きます

「天地之詞」の基本的「人犬」が
一度出て来ます
「人の本性」

人=眉の姿詞(すがたことば)


その「人」=犬
  「眉」=<ヽ二
     =山山
     =ののさま

よって
人の本性・眉
      絵体=ののさま
      実体=大地の草
仮名序に見る人間観

@人の「心」 を種として
 人の「こ転」を種として

A万の「言」 の「葉」とぞなれりける
 万の「古都」の「は」とぞなれりける

は=清濁同一表記
 =ば
 =ヽヽ 十し の(もへじの目)
 =ヽヽ さ  目(目の古語=ま)
 =ヽヽさま
 =ののさま

しかし…
貫之の和歌


 ののさま



 ほっこり



「眼にでた詩」なので
「眼出た詩」と言ひましたが
「誤訳」でした

つまり「始まり」から「誤訳」で
「和歌」の「和文化」が始まりました
尊徳の歌

草を刈り取り
大地を眺む
そこは 好気漂ふ
「好望大地」


それを「心眼」で見ると…

 好望大地



これを「南無」で語り継ぎました
したがって尊徳は「南無派」
「南無」を離合

無=无を使ふ

南無=奈 無
  =奈 无(掛詞)
  =奈 エノし(離)
  =奈 エハ (合)
  =奈 絵目

奈=「二」  ・大小
 =「こ」を棒・大地
 =好望大地


 好望大地


尊徳の「心田」を離合

心田=ハヽし・十ロ
  =眼ヽ詩・ナ二二
  =眼ヽ詩・奈四
  =眼ヽ詩・好望大地(解済)


 好望大地


「大文字焼」も同じ
「大文字焼」の真意


着目点
 「大」の「地」面    …@
  そこは
 「皓皓茫々」と燃えてゐる…A

よって
 その心は… 好望大地(@A)

阿弥陀仏は
「阿弥陀」の謎解き
「阿弥陀」の真相

阿弥陀
あみだくじ(連想)
下部…コ折
上部…棒

全体…大散

阿弥陀=コ折棒大散
   =好望大地



国歌の比較

古今時代
 ののさま
ほっこり

南無派
 好望大地


つるばみ
 ののさま
 ほっこり
草取此炉

走る軽トラ

令和七年十月三日
軽トラに「草取此炉」の名前が入る
その右上に「青人草」を据ゑた
それは
大地の草を納める「箱名」であり
高天の草を納める「文字」である


そして
これからの新党 草取此炉
これからの新国 大和建国に向けて走る

草取此炉の幟立つ

塾の駐車場には
草取此炉の幟が三本
いよいよ
昔の日の丸奪還の始まりです

東洋の無血鶴鳴

「かくめい」を真字で書くと
西洋の「暴力革命」と
東洋の「無血鶴鳴」があります

多くの人は「鶴鳴」を知りませんから
国旗の奪還 国名・国歌変更を唱ふと
西洋の「暴力革命」を連想します
つまり
危険な思想の持ち主だと誤認します
しかし
東洋には「無血鶴鳴」といふ
極めて穏健な「鶴鳴思想」がありました

鶴鳴とは何でせうか…
「鶴鳴」とは何か

Iの鳴き聲
I=鶴羽實 (略語)
 =つるはみ(和名)
 =くぬぎ

つまり
「くぬぎ」の音色
「くぬぎ」の鳴き聲であります

その鳴き聲の前に
「くぬぎ」は二種有ります
 西に自生する「くぬぎ」(d)
 東に自生する「くぬき」(檪)

どこに植ゑた「くぬぎ」の鳴き聲が
「鶴鳴成就」に繋がるのでせうか
和王・へのへのもへじに尋ぬと…
和王の解答

ヽヽ=ノノ(を使用)

へ へ  の   の もへじ
し し  どんぐりの もへヽヽじ
二二二二 つるはみの もへノノじ
二こ二ハ くぬぎ の もみ  じ
二個庭  くぬぎ の 黄葉

眼=の(和王の眼)
 =どんぐり(眼)
 =つるはみ(和名)
 =くぬぎ (俗称)

もへノノじ
二個庭くぬぎ

ここまでは わかりました
では どちらの「くぬぎ」を
庭に植ゑたらいいのでせうか…
これは「文字」に教はりました

d=日ハヽ王木
 =庭 ヽ王木
 =庭王ヽ木

「帝王」も 西洋とは異なり
東洋には「d・庭王」がゐました
結果
「鶴鳴」の「しし」は
「庭のd」と「隣は檪」となります

し=釣=I=くぬぎを使用
二個庭くぬぎの鶴鳴

結論先行・詳細先延で恐縮ですが
その音色は

庭のd=ののさま
その葉=ほっこり

隣の檪=草取
その葉=此炉

わかりやすい「言葉」
説明しやすい「言葉」だけ下段に説明
言葉

文字通り「物言ふ葉っぱ」
どんな葉っぱでせうか?
和王「もへじ」曰く
 二個庭くぬぎの黄葉(解済)
つまり
 庭のdの葉っぱ
 隣の檪の葉っぱ

一体 何と言ってゐるのでせうか?
文字の「言」が教へてくれます

言=二二ロ    言=二二ろ
 =十ハ二二    =こころ
 =ホ こリ    =此炉…A
 =ほっこり…@
自宅の場合

確かに
自宅の庭に大量に「d」を植ゑたら
その奇縁が生じたのか?
隣の土地(四十八坪)が手に入り
「二個庭くぬぎの森」ができました

庭のdの森

隣の檪の森
塾の場合

塾の坪庭に
dの森を作ったら
その奇縁が生じたのか
隣の空地の管理人を任されることになり
その周囲に「檪の森」ができました

庭のdの森

隣の空地
しかし

二個庭くぬぎの森は
普及するには 甚だ難しく
しかも 
それは「平和の二話」であり

普及すべき「平和の三話」
つまり
「此炉の三話」ではありませんでした

Iの「木と葉」では
まだ 天地の動きが少ないのでせう
そこで登場したのが「平和の三話」
すなはち「此炉の三話」です
天地を動かす「詞」

歌聲のみご紹介
 貫之…ののさま・ほっこり
 南無…好望大地
 鶴鳴…ののさま
    ほっこり
    草取
    此炉
 詞 …二二ロヽー二ロ
    こころヽ三話
    此炉の三話
     ののさま…大地の草
     ほっこり…箱天
     草取此炉…四大
色んな思想

貫之にせよ
尊徳にせよ
鶴鳴考案者にせよ
自身で辿り着いた歌聲を
天地を動かす「詞」だと思ってゐる
それは「私」も同じ
問題は その「歌聲」に
天地を動かす力が有るか 無いか

「事実唯真」ですから
今後の世界情勢の変化でわかります
世界に渦巻くタカ派の「波」が止まり
平和勢力が巻き返せば
ひょっとしてひょっとしたら…
自身の仮説があってゐるかも…と
少し 自身の仮説に自信が持てます
出発!

天地を動かす「歌聲」を
以下の「此炉の三話」と定め

草取の状況は「和ブログ」に綴り
史実の私論は「和たぐ新聞」に綴る


 草取三昧出発!
実体を語る「大和」

大=三ハ
 =三話

大和=十 ロ ハ ノ・三ハ
  =二二二二こ転ノ・三話
  =十十トリ此炉の・三話
  =草 取 此炉の・三話
絵体を語る「大和」

大=二<
 =二山
 =山山
 ののさま


禾=ノ+ハ
 ほっこり

ロ=二二
 =メメ
 =眼眼
 草取此炉
四界に住む三鬼

四界

 赤鬼    赤子の青鬼


青鬼
和王・国旗を詠む

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 

ののもへ
のの萌へ
 ↓ ↓
 ↓ ↓
ののもへ
ののさマ
ののさま
ののさま
和王・国旗を詠む

=テ
  =テン
  =天
  =「一」ト「ハ」


じ=し 二
 =し し
 =二二二二
 =十ハこリ
 =ホ こり
 =ほっこり

 ほっこり
和王・国旗を詠む

へ理屈断つ

へ=二=メ=眼
へ=二=メ=眼

へへ=しし(縦直し)
  =し四
  =し し し し
  =二二二二二二二二
  =十十トリここロ
  =草 取 此 炉
  =草取此炉


 草取此炉
和王・国旗を詠む

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 



 ↓ ↓ ↓

 ののさま
 ほっこり
草取此炉
あとがき

この和王の日の丸を国旗にせむと
私塾鶴羽實
俗称つるばみ
「草取此炉」の事業を始めました

事業領域 当面磐田市内限定
事業業務 庭・空地の草取り
時間単価 八百円(税込)
その他  その他費用一切無

草取のご用命は
〇五三八ー三三ー〇二七三
つるばみまで 
二つの草取


 大地の草取
 高天の草取

もう一つの草取

和文=十ロ ノハノし二
  =十二二ノはノし゛
  =十井 のはノじ
  =十井 のはの字

山 山 から遠い世界
高天が原の 十井のは有り

 ↓ ↓
青人草
青人草の絵体

 


(合)
=二二(離)
 =十十
 =

こんな笑顔の顔文字ですから
にこ草とも笑草とも言はれました
私たちは 異心暴力革命より
笑草とも言はれた青人草を失ひ
代はって『古事記』の「禍津日~」を
「四界」の「天」に頂く国となり
天災・禍 絶えぬ国となりました
青人草の実体

上段より「昔の日の丸」を
昔の日の丸青人草と名づけました

さて この青人草ですが
青人草を離合すると
実体が浮き彫りになります

青人草=青人・草
青人=あを人
  =阿於ノし
  =阿於ノ二二
  =阿於のこ゛
  =阿於のご
  =阿於の五
  =阿伊宇江於
草=十十 ー一ロハ
 =十二二ノいろは
 =十井 ノいろは

  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
阿伊宇江於の配置

阿=二乃ロ
 =イのロ
 =井のロ

伊=ーノ左(ー=一=阿)
 =阿の左

宇=ーヽミキ(ー=一=阿)
 =阿ヽ右

江=イヽ・右・エ
 =イヽ上

於=「ナ」ヽヲく
 =「な」ヽ奥
高天が原の「安心

安=あめつち
 =あ

心=し ヽハ
 =二二ヽワ
 =井 ヽ□

よって
「高天が原」にある「安心」は
安心

お金が入って安心
仕事が終はって安心
誤解が解けて安心
色んな安心があるが

高天が原の「安心」は
天の山山上にあるから
より高度な「安心」と言へる

ネット時代
より高度な安心を得るには
和式入力に 頼るしかない
子音の配置

あめつち=安
    =
ほ   =
 しそ =
   ら=
や   =
 ま  =
  かわ=行・
みね  =三音 あ=あ+阿+は
  た =
   に=

  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
三音打ちの理由

あ=あ +阿 +
 =子音+母音+

「子音」と「母音」とを和す
これはローマ字と同じ
よって 西洋の常識では これで終はり

しかし 和式入力は
「は」を和す三音打ちを基本とする
何故か
何故「は」を和するのか…

推測理由は以下
 「高天が原」は「音無世界
 よって「は」を和して
 音色を持たせるため
の音色

は=しの十
 =しの二 二
 =しの二 ハ
 =しの二 ノし
 =し し の四
 =二二二二の四
 =十ハこリの四
 =ホ こりの四
 =ほっごりの四
 =ほっこり

十井文字
とんとん叩いて
文字つくりゃ
何故かほっこり
高天の音色
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
はどこに?

大地のを「四大」に納めたやうに
高天のも「四大」に納めます

刈り取った高天の草
たとへば 以下の「四草」
 あ←あ+阿+は
 め←ま+江+は
 つ←た+宇+は
 ち←た+伊+は

この「四草」は
一体 どこに納めるのでせうか

四大は かう答へます(下段へ)

「四大」の離合・一

二=こ・コ(を使用)

四大=し ロノ二・<
  =二二ロノ二・<

四大=二二ロ・二二ロ(<
  =二ロ二・二ロ二(<
  =<ロ> ・<ロコ
  =<ロ< ・<ロー二
  =<ロ> ・<ロノ<
  =<ロ> ・<ロ/>

ロ=ワ=和
< > =たぐ
よって
刈り取った「草(和字)」は
「和たぐ(四大)」に納める
HTMLと和たぐ

<html>
 <img src="" width=""
 <div style=""
 <span
</html>

<ロ>
 <画像 住所="" 横=""
 <すたいる 代入値=""
 <スパン 代入値=""
</ロ>

和たぐ=WatageXtensible
     Markup Language
   =WXML
かうして
「和たぐ縦書段組新聞」が生まれました

「四大」の離合・二

四大=ロ ノし 二ハ
  =二二ノじ 六
  =十ハノ字 六
  =東和の六字

今度は「東和の六話」が
その字の姿を語ってゐると
「四大」は言ひます

「東和」は かう言ふ

 紺の字縦の詩(六話)


かうして生まれたのが 紺の字縦の詩の「和ブログ」です
和たぐ新聞の音色

@十井文字
 高天の草ののさま

A十井の三和字
 あ←あ+阿+は
 ↑
 ほっこり
B和たぐ
 <ロ>=二ロ二
=二二二二
=十十トリ
草 取
 <ロ/>=二ロノ二
=二ロー二
=二ロコ
=こコロ
此 炉
和ブログの音色

@十井文字
 高天の草ののさま

A十井の三和字
 あ←あ+阿+は
 ↑
 ほっこり
B紺の字縦の詩
 前身の音「草取此炉」に帰る
 ↑ ↑
ネット界と下界に
   「平和の鐘」

ネット界
 和たぐ新聞
  ののさま=高天の草
  ほっこり=十井の三和字
  草取此炉=和たぐ
 和ブログ
  ののさま=高天の草
  ほっこり=十井の三和字
  草取此炉=紺の字縦の詩

下界
 此炉の三話
  ののさま=大地の草
  ほっこり=箱天
  草取此炉=蓋の無い草の箱
新しい平和運動

 戦争の悲劇を伝へて
 二度と戦争が起きませんやうに…
 さう祈る あるいは さう誓ふ
 しかし戦争はなくならない
 これが「真相」である
 しかし
 その「真相」に気づかず
 いや 他の一手が無く
 平和勢力は 武断政治に押されてゐる
 だから
 平和勢力は 聲高に叫んで来る
 それでも 戦争は止まらない
 これが「史実」である
 そこで 出て来た私案が
 力をも入れずして天地を動かす「詞」
 天と地とを動かす「詞」なら
 戦争が止まるかもしれない
天地を動かす「詞」なら

詞=二二ロヽー二ロ
 =ヘイワヽ三 話
 =平和 ヽ三 話

平和=十 ロ ハ ノ二ーハ
  =二二二二こ転ノ三 話
  =十十トリ此炉の三話
  =草 取 此炉の三話
    ・ののさま=大地の草
    ・ほっこり=箱天
    ・草取此炉=蓋無い箱
    その「三話」が「平和」
つまり
 ネット界の「和たぐ新聞」
 ネット界の「話ブログ」
 下界の  「此炉の三話」
やうやく「平和運動」の姿が明らかに
あとがき

後は
「和ブログ」に譲ります

和ブログの内容
 @薬王・イベルメクチン
 A「草取此炉」の現況報告
 B医王・腰の温高「平和の聲」
 C幕末から今の「史実淡々」
 D現政批判

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