令和2年7月30日 天地之詞


天地之詞
 ご挨拶 
      私塾鶴羽實塾長 岩田修良
 早稲田大学で教育心理学を専修後 浜松の聖隷三方原病院の臨床心理士となった 多くの患者さんを見て 薬しか治療法がない現場の診療に驚いた 薬なんか使はなくても 何とかなるのではないか さう思へて仕方が無かったが 是だ!といふ精神療法は無かった その無力さに耐へられなくなり 中学の臨時教員を経て 高校の倫理の教諭となった 当時は荒れてゐたので ここでも心の処方箋は 常に考へてはゐたが 日々の教育に追はれ 本気になって 心そのものを探求することはなかった やがて 自分が学んだ私塾に憧れてゐた私は 高校教員を辞し 浦和で私塾を開いた 浦和から磐田に引っ越し 私塾鶴羽實を開校したのは 四〇歳だった ここでもまだ 受験塾しか人は集まらないと決めつけ 磐田南進学専門とし 心の探究は疎かになってゐた しかし 天災コロナ 人災安倍政権の禍に出会し 全ての諸問題を「清き明き直き心」が発見されてゐないために発生してゐると考へ その心を「天地之詞」から探求した 結果 四つの詞に辿り着いた しかし 是を利用する しないは個人の自由である よつて 心を育むのは 自分自身であることが つくづくわかった 入塾のお問合せは 〇五三八ー三三ー〇二七三 私塾鶴羽實まで