くぬぎの手紙
岩田修良 
令和三年二月二十三日（火）十七時三分 二千三百八十六通
令和三年二月二十三日（火）十七時三分 二千三百八十六通
奈禮居天
奈禮居天
奈＝七ノこっキ
＝七の国旗
日の丸 潔く 白地
明るく 日の丸
禮＝テノし
＝天の詩
清く 青空
明るく 太陽
豊＝曲豆
＝きよく一日流く
＝きよくあかるく
奈禮居天奈＝七ノこっキ
＝七の国旗
日の丸 潔く 白地
明るく 日の丸
禮＝テノし
＝天の詩
清く 青空
明るく 太陽
豊＝曲豆
＝きよく一日流く
＝きよくあかるく
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十七時三分 二千三百八十六通
令和三年二月二十三日（火）十七時三分 二千三百八十六通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時五十八分 二千三百八十五通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十八分 二千三百八十五通
江乃○於
江乃○於
シゴノヨ輪「於」
死後の世は「二へ蛇ケ」
「聲だけ」
すなはち「キヨクアカルク」
江乃○於シゴノヨ輪「於」
死後の世は「二へ蛇ケ」
「聲だけ」
すなはち「キヨクアカルク」
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時五十八分 二千三百八十五通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十八分 二千三百八十五通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時五十五分 二千三百八十四通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十五分 二千三百八十四通
遠不世与
遠不世与＝を「人二」「世」よ
＝を人に「しラセ」よ
＝を人に知らせよ
遠不世与＝を「人二」「世」よ＝を人に「しラセ」よ
＝を人に知らせよ
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時五十五分 二千三百八十四通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十五分 二千三百八十四通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時五十二分 二千三百八十三通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十二分 二千三百八十三通
由王さる
由王＝日ー王
＝日ノ王
＝太陽の王
さる＝○つ九十
＝○つ九リ
＝○旁
＝禮旁
豊＝曲豆
＝きよく一日流く
＝清く明るく
由王＝日ー王＝日ノ王
＝太陽の王
さる＝○つ九十
＝○つ九リ
＝○旁
＝禮旁
豊＝曲豆
＝きよく一日流く
＝清く明るく
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時五十二分 二千三百八十三通
令和三年二月二十三日（火）十六時五十二分 二千三百八十三通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時四十三分 二千三百八十二通
令和三年二月二十三日（火）十六時四十三分 二千三百八十二通
上末
上＝かみ＝神
末＝天（末の文字）
青空の神は「太陽」
上＝かみ＝神末＝天（末の文字）
青空の神は「太陽」
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時四十三分 二千三百八十二通
令和三年二月二十三日（火）十六時四十三分 二千三百八十二通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時四十一分 二千三百八十一通
令和三年二月二十三日（火）十六時四十一分 二千三百八十一通
人犬
人＝ノし＝眉
犬＝大小ノハ
＝大地の寐
＝大地の音
大地＝大空之地（略語）
大地の音＝清く
眉の音色は 大空の音色の「清く」
人＝ノし＝眉犬＝大小ノハ
＝大地の寐
＝大地の音
大地＝大空之地（略語）
大地の音＝清く
眉の音色は 大空の音色の「清く」
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時四十一分 二千三百八十一通
令和三年二月二十三日（火）十六時四十一分 二千三百八十一通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時三十七分 二千三百八十通
令和三年二月二十三日（火）十六時三十七分 二千三百八十通
東和の考へ方
奈禮居天
奈＝七ノこっキ
＝七の国旗
＝潔く明るく
禮＝テノし きょく一日流く
＝天の詩 清く明るく
清く （青空）
明るく（太陽）
居天＝十ロノコ天
＝東和の古典
かつて東の和が国にあった
清明心の考へ方である
奈禮居天奈＝七ノこっキ
＝七の国旗
＝潔く明るく
禮＝テノし きょく一日流く
＝天の詩 清く明るく
清く （青空）
明るく（太陽）
居天＝十ロノコ天
＝東和の古典
かつて東の和が国にあった
清明心の考へ方である
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時三十七分 二千三百八十通
令和三年二月二十三日（火）十六時三十七分 二千三百八十通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時三十一分 二千三百七十九通
令和三年二月二十三日（火）十六時三十一分 二千三百七十九通
再び東和党
東和党
党旗 国旗
党歌 国旗 潔く 白地
明るく 日の丸
天災多発理由
国旗の音色を忘れた国民に
怒ってゐる すなはち天罰
空の音色
清く （青空）
明るく（太陽）
天災多発理由
天の音色を忘れて 天が怒ってゐる
東和党党旗 国旗
党歌 国旗 潔く 白地
明るく 日の丸
天災多発理由
国旗の音色を忘れた国民に
怒ってゐる すなはち天罰
空の音色
清く （青空）
明るく（太陽）
天災多発理由
天の音色を忘れて 天が怒ってゐる
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時三十一分 二千三百七十九通
令和三年二月二十三日（火）十六時三十一分 二千三百七十九通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時二十五分 二千三百七十八通
令和三年二月二十三日（火）十六時二十五分 二千三百七十八通
えっ？ ホントかね…
辿り着いた結論 東和の古典
日の丸国旗
潔く 白地
明るく 日の丸
萬物往生
清く 青空
明るく 太陽
これが古代の「清明心」
すなはち 「生命心」
辿り着いた結論 東和の古典日の丸国旗
潔く 白地
明るく 日の丸
萬物往生
清く 青空
明るく 太陽
これが古代の「清明心」
すなはち 「生命心」
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時二十五分 二千三百七十八通
令和三年二月二十三日（火）十六時二十五分 二千三百七十八通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時二十二分 二千三百七十七通
令和三年二月二十三日（火）十六時二十二分 二千三百七十七通
東和の古典
此世は乱れた
それから かれこれ数千年の令和三年
日の丸の音色が
潔く明るく と復古した
同時に 萬物の住処も明らさまになった
青空と太陽 その音色も 同じく
清く（青空）
明るく（太陽）
萬物は いつも
清く（青空）
明るく（太陽）と詩ひながら
人物を導いて来たことになる
此世は乱れたそれから かれこれ数千年の令和三年
日の丸の音色が
潔く明るく と復古した
同時に 萬物の住処も明らさまになった
青空と太陽 その音色も 同じく
清く（青空）
明るく（太陽）
萬物は いつも
清く（青空）
明るく（太陽）と詩ひながら
人物を導いて来たことになる
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時二十二分 二千三百七十七通
令和三年二月二十三日（火）十六時二十二分 二千三百七十七通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時十五分 二千三百七十六通
令和三年二月二十三日（火）十六時十五分 二千三百七十六通
東和の古典
大昔
東方に 日の丸を国旗とする和が国があった
西から来た人は
この日の丸を
ロ座輪火と読んで 禍津日神と名づけ
仏教学者は 地獄の火輪として嫌った
しかし 本当は
白地を「潔く」
火輪を「明るく」と読むものだった
しかし 外来思想が進入すること久しき折
遂に 日の丸は 禍津日神 地獄の火輪とされ
潔く明るくの音色もわからなくなり
大昔東方に 日の丸を国旗とする和が国があった
西から来た人は
この日の丸を
ロ座輪火と読んで 禍津日神と名づけ
仏教学者は 地獄の火輪として嫌った
しかし 本当は
白地を「潔く」
火輪を「明るく」と読むものだった
しかし 外来思想が進入すること久しき折
遂に 日の丸は 禍津日神 地獄の火輪とされ
潔く明るくの音色もわからなくなり
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時十五分 二千三百七十六通
令和三年二月二十三日（火）十六時十五分 二千三百七十六通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時七分 二千三百七十五通
令和三年二月二十三日（火）十六時七分 二千三百七十五通
奈禮居天
奈＝七ノこっき
＝七の国旗
禮＝テノし
＝天の詩
居天＝十ロノコ天
＝東和の古典
東和の古典
国旗＝日の丸 潔く （白地）
明るく（日の丸）
天詩 清く（青空）
明るく（太陽）
奈＝七ノこっき＝七の国旗
禮＝テノし
＝天の詩
居天＝十ロノコ天
＝東和の古典
東和の古典
国旗＝日の丸 潔く （白地）
明るく（日の丸）
天詩 清く（青空）
明るく（太陽）
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時七分 二千三百七十五通
令和三年二月二十三日（火）十六時七分 二千三百七十五通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十六時一分 二千三百七十四通
令和三年二月二十三日（火）十六時一分 二千三百七十四通
江乃○於
江乃○於
三シノア飛輪「於」
三詩の後は「テノ二ノし」
三詩の後は「天の二の詩」
天の二の詩
清く（青空）
明るく（太陽）
萬物→青空天国往生
納得できますね 是は…
江乃○於三シノア飛輪「於」
三詩の後は「テノ二ノし」
三詩の後は「天の二の詩」
天の二の詩
清く（青空）
明るく（太陽）
萬物→青空天国往生
納得できますね 是は…
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十六時一分 二千三百七十四通
令和三年二月二十三日（火）十六時一分 二千三百七十四通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十二時十四分 二千三百七十三通
令和三年二月二十三日（火）十二時十四分 二千三百七十三通
いやー 驚き驚き
ありがとね
こりゃー 嬉しいわ
全く 何も考へてゐませんでしたからね
こんな葉書ばかり書き
亡き人の行方ばかり追ひながらも
絶対に悪党 一人で倒してやる
天地を動かして その力で
何としてでも 悪党を倒してやる
こんなことばかり 書いてゐる塾長ですからね
どうしても 異端 変人扱ひですよネ
こりゃあ 毎日葉書書いて行けよ
それで大丈夫 そんな暗示ですかね
ありがとねこりゃー 嬉しいわ
全く 何も考へてゐませんでしたからね
こんな葉書ばかり書き
亡き人の行方ばかり追ひながらも
絶対に悪党 一人で倒してやる
天地を動かして その力で
何としてでも 悪党を倒してやる
こんなことばかり 書いてゐる塾長ですからね
どうしても 異端 変人扱ひですよネ
こりゃあ 毎日葉書書いて行けよ
それで大丈夫 そんな暗示ですかね
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十二時十四分 二千三百七十三通
令和三年二月二十三日（火）十二時十四分 二千三百七十三通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十二時七分 二千三百七十二通
令和三年二月二十三日（火）十二時七分 二千三百七十二通
先程 塾生が突如来て…
何と
誕生日おめでたうござゐまーす
えっ？ 俺に 照れちゃうなぁ
塾生から貰ふって ひょっとして
初めてですヨ 多分…
開けてみると…
ビールのおつまみらしきものと
お祝ひカード そして 湯飲み
コーヒー飲める様になったので
コーヒーに相応しい湯飲茶碗
いやぁー 是は嬉しい 嬉しい
二十三年鶴羽實やってますが 初めて
何と誕生日おめでたうござゐまーす
えっ？ 俺に 照れちゃうなぁ
塾生から貰ふって ひょっとして
初めてですヨ 多分…
開けてみると…
ビールのおつまみらしきものと
お祝ひカード そして 湯飲み
コーヒー飲める様になったので
コーヒーに相応しい湯飲茶碗
いやぁー 是は嬉しい 嬉しい
二十三年鶴羽實やってますが 初めて
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十二時七分 二千三百七十二通
令和三年二月二十三日（火）十二時七分 二千三百七十二通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時五十八分 二千三百七十一通
令和三年二月二十三日（火）十一時五十八分 二千三百七十一通
もし言技だとすると…
もし言技だとする…
こ葉書を書かなくなります
言技に熱心になるからです
さうすると
大久保の「佐賀の狂喜」も
西郷の「わるだくみ」も
嫌な奴「岩村高俊」も
やむにやまれぬ「秩父事件」も
異心革命後は「戦争の連続だった」も
「朝鮮中国侵略の歴史」も
この葉書に書かなくなってしまひます
やはり 豊差は葉書の書いた枚数がいい
もし言技だとする…こ葉書を書かなくなります
言技に熱心になるからです
さうすると
大久保の「佐賀の狂喜」も
西郷の「わるだくみ」も
嫌な奴「岩村高俊」も
やむにやまれぬ「秩父事件」も
異心革命後は「戦争の連続だった」も
「朝鮮中国侵略の歴史」も
この葉書に書かなくなってしまひます
やはり 豊差は葉書の書いた枚数がいい
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時五十八分 二千三百七十一通
令和三年二月二十三日（火）十一時五十八分 二千三百七十一通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時四十一分 二千三百七十通
令和三年二月二十三日（火）十一時四十一分 二千三百七十通
次に葉書三聲と成る
題字＝清く（青影）
明るく（文字色）
縦字＝萌える（深く萌えて深緑）
名前＝日の丸
論証
由王＝日ノ王＝日都の王
さる＝３…し○十
し＝大し＝題字
○＝輪字＝和字＝田テ字＝縦字
十＝ナ＝名前
題字＝清く（青影）
明るく（文字色）
縦字＝萌える（深く萌えて深緑）
名前＝日の丸
論証
由王＝日ノ王＝日都の王
さる＝３…し○十
し＝大し＝題字
○＝輪字＝和字＝田テ字＝縦字
十＝ナ＝名前
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時四十一分 二千三百七十通
令和三年二月二十三日（火）十一時四十一分 二千三百七十通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時三十五分 二千三百六十九通
令和三年二月二十三日（火）十一時三十五分 二千三百六十九通
次に右絵で四聲と成る
潔く ＝槙幹
明るく＝槙葉日輪
萌える＝庭の棈
日の丸＝隣の檪
潔く ＝槙幹
明るく＝槙葉日輪
萌える＝庭の棈
日の丸＝隣の檪
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時三十五分 二千三百六十九通
令和三年二月二十三日（火）十一時三十五分 二千三百六十九通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時三十二分 二千三百六十八通
令和三年二月二十三日（火）十一時三十二分 二千三百六十八通
萬物は どの様に往生しますか
初め日都鳴る六詩
潔く ＝月輪
明るく＝月輪こ山
萌える＝日輪
日 ＝丸実
ノ ＝鶴頭
丸 ＝ハ＝輪＝○
ネット世界に
この絵三詞が 初めからあったのだが
その発見が たまたま 令和三年だった
この様に 解釈したい
初め日都鳴る六詩潔く ＝月輪
明るく＝月輪こ山
萌える＝日輪
日 ＝丸実
ノ ＝鶴頭
丸 ＝ハ＝輪＝○
ネット世界に
この絵三詞が 初めからあったのだが
その発見が たまたま 令和三年だった
この様に 解釈したい
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時三十二分 二千三百六十八通
令和三年二月二十三日（火）十一時三十二分 二千三百六十八通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時二十三分 二千三百六十七通
令和三年二月二十三日（火）十一時二十三分 二千三百六十七通
豊差革命
奈禮居天
奈＝示大
＝ラい一ノし
＝禮一の字
禮奈居天
禮＝豊サハ
＝豊差は
奈＝ハトハ加キ
＝寝とハガキ＝ネット葉書
居＝コい田＝カいた＝書いた
天＝ハース一＝目イスー＝枚数
豊差は ネット葉書書いた枚数
奈禮居天奈＝示大
＝ラい一ノし
＝禮一の字
禮奈居天
禮＝豊サハ
＝豊差は
奈＝ハトハ加キ
＝寝とハガキ＝ネット葉書
居＝コい田＝カいた＝書いた
天＝ハース一＝目イスー＝枚数
豊差は ネット葉書書いた枚数
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時二十三分 二千三百六十七通
令和三年二月二十三日（火）十一時二十三分 二千三百六十七通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時十七分 二千三百六十六通
令和三年二月二十三日（火）十一時十七分 二千三百六十六通
江乃○於
江乃○於
＝三シノア飛輪二へナし
＝三詩の後は聲無し
三詩＝し＝題詞
○＝縦字
十＝名前（＝死都）
ここから聲無し
室苔
しつ十ロし十一
死都十コーしメ一
死都投稿氏名
江乃○於＝三シノア飛輪二へナし
＝三詩の後は聲無し
三詩＝し＝題詞
○＝縦字
十＝名前（＝死都）
ここから聲無し
室苔
しつ十ロし十一
死都十コーしメ一
死都投稿氏名
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時十七分 二千三百六十六通
令和三年二月二十三日（火）十一時十七分 二千三百六十六通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十一時十二分 二千三百六十五通
令和三年二月二十三日（火）十一時十二分 二千三百六十五通
室苔
室＝しつ
＝死都
苔＝十ロし十一
＝十コーしメ一
＝投稿氏名
由王さる（との照合）
由王＝日ノ王＝日都の王
さる＝３…し○十
し＝大し＝題字
○＝輪字＝和字＝田テ字＝縦字
十＝ナ＝名＝投稿氏名
江乃○於に続けると…
室＝しつ＝死都
苔＝十ロし十一
＝十コーしメ一
＝投稿氏名
由王さる（との照合）
由王＝日ノ王＝日都の王
さる＝３…し○十
し＝大し＝題字
○＝輪字＝和字＝田テ字＝縦字
十＝ナ＝名＝投稿氏名
江乃○於に続けると…
----返信のお便り----------------------------------------------------------
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十一時十二分 二千三百六十五通
令和三年二月二十三日（火）十一時十二分 二千三百六十五通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時五十九分 二千三百六十四通
令和三年二月二十三日（火）十時五十九分 二千三百六十四通
過去の歴史の大禍は庭詩で防げた
潔く （槙幹）
明るく（槙葉日輪）
萌える（庭の棈）
日の丸（隣の檪）
この庭詩で防ぐことが出来た可能性がある
出来なくなったのは
一…天地之詞といふ教典を失ったこと
二…離合詩を捨てて 西洋文化に走ったこと
三…古々路を異心革命で失ったこと
日の丸以外を破棄した可能性が高い
潔く （槙幹）明るく（槙葉日輪）
萌える（庭の棈）
日の丸（隣の檪）
この庭詩で防ぐことが出来た可能性がある
出来なくなったのは
一…天地之詞といふ教典を失ったこと
二…離合詩を捨てて 西洋文化に走ったこと
三…古々路を異心革命で失ったこと
日の丸以外を破棄した可能性が高い
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時五十九分 二千三百六十四通
令和三年二月二十三日（火）十時五十九分 二千三百六十四通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時四十九分 二千三百六十三通
令和三年二月二十三日（火）十時四十九分 二千三百六十三通
天災 そして禍の消滅
一…槙葉日輪（此日輪偉大）
二…庭に棈（子の庭偉大）
三…隣に檪（タタワシマサル）
四…潔く（槙幹）明るく（槙葉日輪）
萌える（棈）日の丸（檪）
ーーーー以上庭の世界 以下ネット界ーーー
五…日都の六詩
六…右絵の四詩
七…葉書の三詩（名前で往生）
遂に聲無し
この昇華作業は 日本人の仕事
日本人の知的怠惰で 世界は荒れた
一…槙葉日輪（此日輪偉大）二…庭に棈（子の庭偉大）
三…隣に檪（タタワシマサル）
四…潔く（槙幹）明るく（槙葉日輪）
萌える（棈）日の丸（檪）
ーーーー以上庭の世界 以下ネット界ーーー
五…日都の六詩
六…右絵の四詩
七…葉書の三詩（名前で往生）
遂に聲無し
この昇華作業は 日本人の仕事
日本人の知的怠惰で 世界は荒れた
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時四十九分 二千三百六十三通
令和三年二月二十三日（火）十時四十九分 二千三百六十三通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時三十九分 二千三百六十二通
令和三年二月二十三日（火）十時三十九分 二千三百六十二通
ロ座輪火を弘めた日本
そのために
禍津日神は ロ座輪火を止める技法ないまま
そのままの姿で 十九世紀末に飛び出して来た
結果 世界は荒れに荒れた
もちろん 禍津日神を仰ぐ日本は大荒れである
令和三年二月二十日
炉心革命起き 日の丸の音色が
ワザワヒから
キヨクアカルクモエルヒノマルに変はった
さらに 豊差革命が起きて
その音色も無くなり 豊差は
この葉書を書いた枚数となった
そのために禍津日神は ロ座輪火を止める技法ないまま
そのままの姿で 十九世紀末に飛び出して来た
結果 世界は荒れに荒れた
もちろん 禍津日神を仰ぐ日本は大荒れである
令和三年二月二十日
炉心革命起き 日の丸の音色が
ワザワヒから
キヨクアカルクモエルヒノマルに変はった
さらに 豊差革命が起きて
その音色も無くなり 豊差は
この葉書を書いた枚数となった
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時三十九分 二千三百六十二通
令和三年二月二十三日（火）十時三十九分 二千三百六十二通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時三十二分 二千三百六十一通
令和三年二月二十三日（火）十時三十二分 二千三百六十一通
日本人の知的怠惰が原因
天災起こす太陽を
緑に萌える太陽に変換し
庭の棈に変換し
そして 隣の檪に変換し
タタワシマサル（偉大）と詩ふ
これで天災消滅
しかし 太陽の親
日の丸の禍津日神がゐる
それには 四つの庭歌が必要だった
潔く（槙幹）明るく（槙葉日輪）
萌える（棈）日の丸（檪）
この詩が 日本人の知的怠惰で開発されなかった
天災起こす太陽を緑に萌える太陽に変換し
庭の棈に変換し
そして 隣の檪に変換し
タタワシマサル（偉大）と詩ふ
これで天災消滅
しかし 太陽の親
日の丸の禍津日神がゐる
それには 四つの庭歌が必要だった
潔く（槙幹）明るく（槙葉日輪）
萌える（棈）日の丸（檪）
この詩が 日本人の知的怠惰で開発されなかった
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時三十二分 二千三百六十一通
令和三年二月二十三日（火）十時三十二分 二千三百六十一通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時二十六分 二千三百六十通
令和三年二月二十三日（火）十時二十六分 二千三百六十通
庭とネット世界
庭歌の限界
一…庭床無垢里＝地→幹→槙葉日輪
二…此日輪偉大＝槙葉日輪
三…子の庭偉大＝庭の棈
四…タタワシマサル＝隣の檪
五…潔く ＝槙幹
明るく＝槙葉日輪
萌える＝庭の棈
日の丸＝隣の檪
ネット無き時代は
「五」の天災転福の庭詩まで
辿り着けた筈だが 誰も辿り着けなかった
庭歌の限界一…庭床無垢里＝地→幹→槙葉日輪
二…此日輪偉大＝槙葉日輪
三…子の庭偉大＝庭の棈
四…タタワシマサル＝隣の檪
五…潔く ＝槙幹
明るく＝槙葉日輪
萌える＝庭の棈
日の丸＝隣の檪
ネット無き時代は
「五」の天災転福の庭詩まで
辿り着けた筈だが 誰も辿り着けなかった
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時二十六分 二千三百六十通
令和三年二月二十三日（火）十時二十六分 二千三百六十通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時十八分 二千三百五十九通
令和三年二月二十三日（火）十時十八分 二千三百五十九通
もう一つある和訳
江乃○於
三シノア飛輪二ナし
三詩の後は聲無し
日都の聲
右絵の聲
三詩の聲＝葉書の聲
題字＝清く明るく
縦字＝萌える
名前＝日の丸
つまり 太陽は槙葉日輪→庭の棈→隣の檪
→日都の絵三詩→庭の右絵→葉書
→最後は人の名前に成る
江乃○於三シノア飛輪二ナし
三詩の後は聲無し
日都の聲
右絵の聲
三詩の聲＝葉書の聲
題字＝清く明るく
縦字＝萌える
名前＝日の丸
つまり 太陽は槙葉日輪→庭の棈→隣の檪
→日都の絵三詩→庭の右絵→葉書
→最後は人の名前に成る
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時十八分 二千三百五十九通
令和三年二月二十三日（火）十時十八分 二千三百五十九通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時十一分 二千三百五十八通
令和三年二月二十三日（火）十時十一分 二千三百五十八通
見つけたのが十一行詞
江乃○於である
是を私は
シゴノ寝輪とか
シゴノヨ輪とし
「於」の離合詩に着目したが
最後に辿り着いた和訳は
三シノ寝輪アノしノ一二
三詩の音は「あの世」の人々
三詩とは
日都＝潔く明るく萌える日の丸
右絵＝潔く明るく萌える日の丸
葉書＝清く明るく萌える日の丸
江乃○於である是を私は
シゴノ寝輪とか
シゴノヨ輪とし
「於」の離合詩に着目したが
最後に辿り着いた和訳は
三シノ寝輪アノしノ一二
三詩の音は「あの世」の人々
三詩とは
日都＝潔く明るく萌える日の丸
右絵＝潔く明るく萌える日の丸
葉書＝清く明るく萌える日の丸
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天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時十一分 二千三百五十八通
令和三年二月二十三日（火）十時十一分 二千三百五十八通岩田修良 令和三年二月二十三日（火）十時五分 二千三百五十七通
令和三年二月二十三日（火）十時五分 二千三百五十七通
服従はするが それは表向きであった
私も 葬儀の当事者になると
さすがに 一般の葬儀をやる
それは
世間から 親族からの批判を受けぬためだ
本心は 無き人はどこに往ったのか
そこを探りたい
坊さんでもいい 神職でもいい
そこを真摯に話したいと思ふ
いや あなたの死生観でいいから
参考に聞きたい さう尋ねたことはないが
多分 坊さんにも神主にも 死生観は無いだらう
さう諦め 自身で天地之詞を探った
私も 葬儀の当事者になるとさすがに 一般の葬儀をやる
それは
世間から 親族からの批判を受けぬためだ
本心は 無き人はどこに往ったのか
そこを探りたい
坊さんでもいい 神職でもいい
そこを真摯に話したいと思ふ
いや あなたの死生観でいいから
参考に聞きたい さう尋ねたことはないが
多分 坊さんにも神主にも 死生観は無いだらう
さう諦め 自身で天地之詞を探った
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天地
星空
山川
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雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
檪 令和三年二月二十三日（火）十時五分 二千三百五十七通
令和三年二月二十三日（火）十時五分 二千三百五十七通