三年前信州大医学部のI君に贈る
岩田
2025/12/31(Wed) 10:13 No.565
あの時は
身体をアルカリにするウラリットの研究を進めましたが
今度は 血中に棲む<ドクターD>の研究を進める
特に 注目したいのは 以下
免疫T細胞が 血中の25(OH)Dを呼び出して
活性ビタミンDにし
その活性ビタミンDとT細胞が合体して
Foxp3(制御性T細胞)となり
これが<免疫司令塔>になるところ
体内のあちこちに<免疫司令塔>ができたら
からだは 医者要らずの元気な人となる
ここに着目して 免疫T細胞の<
<発生>と<役割>につぃて まとめられよ
○癌の研究
まづ 一般論とミトコンドリア
一般的には 遺伝子の突然変異だが
近年再び ミトコンドリア不全説が巻き返してゐる
エネルギー生産に
好気性エンジンと嫌気性エンジン有り
ミトコンドリア不全によって
酸素が十分足りた状態でも 嫌気性のエンジンが盛んに二なり
ついに 細胞が癌になってしまふ
この着目は ボストン大学のトーマス・セイフリード博士が
オットー・ワールブルグの癌=解糖系エネルギー説を活かしたもの
そして 注目すべきは
癌細胞が欲しがる栄養素=ブドウ糖を与へないこと
この発想から 十六時間程度のミニ断食を勧めてゐるところ
つまり 癌に栄養素を与へず 餓死させてしまはうといふ作戦
癌の栄養素はないし 癌の細胞死も誘発され
癌細胞が減少する話
大いに研究する価値あり
岩田
2025/12/31(Wed) 10:13 No.565