仮説
史実淡々を書き続ければ
自然と史実淡々の作家も増えて来る
実験
一切 人を勧誘することなく
自身一人で書き続ければ
自然と人は 集まって来る
結果
来年 一年通じて
一人も仲間が増えなければ
仮説=偽と 認めざるを得ない


音色 絵体 実体 詞
人心 ののさま 山山紺空 庭鶴葉 副題
ほっこり 心眼
天心 和かな暮 日輪笑詞 隣鶴葉 副題
史心 史実淡々 東和一絵 東和家 主題
詞
副題 ののさまほっこり和かな暮
題字 史実淡々
↑ ↑ ↑
四四一六を無為と仮定した
人が使用する言技(ことわざ)は
病の時の医王=ののさまほっこり のみ
これとて そんなもの存在せぬと言ふ立場採用者は
言技は 一切無い お気楽に 過ごせる


返信: 見つけた三心人心
天心
史心(=始心)
人心
心=し ヽしヽハ
=二二ヽ鶴ヽ葉
=ニハヽ鶴ヽ葉
=庭 ヽ鶴ヽ葉
天心
心=し ヽしヽハ
=二二ヽしヽハ
=リンヽ鶴ヽ葉
=隣 ヽ鶴ヽ葉
史心
心=し ヽしヽハ
=二二ヽ四ヽ葉
=十ハの四ヽ葉
=東和の四ヽ葉
=史実淡々岩田修良
2024/12/12(Thu) 15:43 No.120
ののさま
ほっこり
和かな暮
のの 山山
さま 紺空
ほっこり 心眼
和かな暮 日輪笑詞
絵詞に対し 地の色葉詩有り
庭鶴(棈)の葉っぱ ののさまほっこり
隣鶴(檪)の葉っぱ 和かな暮
国旗 和かな日の丸
国名 和
国歌 和かな暮
この役割を担ふ新党「史実淡々」
まだ 結党してゐないが
やがて その機運が出て来る その時をじっと待つ
常世の手紙「史実淡々」は
その広報紙である


史実淡々
東和の家
棟 シ
屋根 しつ
残り ロ 二ロ 二
二二ン二二ン
たン たン
東和の家
シしつたンたン
史実 淡々
話は飛ぶが 音姿の無い音は 無い
ぞの音姿をあからさまにしない教義は 全て偽物
音色を仮定するなら その音姿を示すべき
又 その音姿は 絵体と実体とを持つ
右の東和の家は 絵体である
絵体の知れぬ神や仏
実体をあからさまにできぬ神や仏 全て 偽物である
神を語るなら 仮説でいいから
その絵体 もしくは実体を示すべき
仏を語るなら 仮説でいいから
その絵体 もしくは実体を示すべき
本紙は 古代新興宗教の用語 神や仏を使はずに
万物の根源を探す これを最大のテーマにした
古代新興宗教に 負けてたまるか!
その気概を持って 古代を探った岩田修良
2024/12/12(Thu) 10:15 No.118
科学とは
仮説ー実験ー検証
私論の重要仮説
一…無為が以下一六文字なら
題字 史実淡々
副題 ののさまほっこり和かな暮
世の中平和に向かひ 人心も育って行く
よって
・ウクライナ情勢
・イスラエル情勢
・韓国情勢
・その他の世界情勢 一切平和に向かふ
・来年の自然災害 減少傾向に転ずる筈だ
戦争が 増えて行けば
この仮説=偽と認識せざるを得ない
自然災害が 増えて行けば
この仮説=偽と認識せざるを得ない


新党 史実淡々
新国 和
国旗 和かな日の丸
国歌 医王の詩・平和の詩
ののさま
ほっこり
和かな暮
建国手段以下二つ
和たぐ新聞
常世の手紙 その他の手段不要
明日より
史実淡々を書き始めます
和(のどか)の用例
和かな暮 ○ 和(のどか) ○
和な暮 誤 和か 誤
天皇=隣鶴の色葉聲
=和かな暮
医王の詩=庭鶴の葉の聲
=ののさまほっこり
平和の詩=隣の色葉の聲
=和かな暮
史実淡々=東和の始曲(四曲)
豊差=二個庭鶴の葉数
無為=題字 史実淡々
副題 ののさまほっこり和かな暮
金=無為世は「二個庭鶴の葉」

