ネット世界
岩田
2025/11/18(Tue) 08:28 No.127
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
ーーーーーーーー以後 ネット世界ーーーーーーーー
遠不世与 ネット世界
江乃○於 始語の聲は『くぬぎの手紙』
奈禮居天 題字 <史実淡々>
副題 <和かな暮>
この二曲は『東和の家』
この聲が『医王』
天地を動かす詞
<ののさま>
<ほっこり>
<大日>
<のらい>
しかし
ネット時代になると
東和の家の二曲だが
その二曲がくぬぎの手紙の題・副となって
初めて 活用できる
<史実淡々>
<和かな暮>
和かな暮の極地は
<ののさま>
<ほっこり>
<大日>
<のらい>
これは ネット無き時代の話
ネット時代は『くぬぎの手紙』の題・副の聲
<史実淡々>
<和かな暮>
和かな暮=和する『かな』暮らしである
その『かな』文字は十井の字
は │ さ宇│ ら
ーーー│ーーー│ーーー
な於│ 阿阿│ や
ーーー│ーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
岩田
2025/11/18(Tue) 08:28 No.127
お任せ語
岩田
2025/11/18(Tue) 08:45 No.130
<ののさま>
<ほっこり>
<大日>
<のらい>
↓ ↓
<史実淡々>
<和かな暮>
ネット和文化 開発してきた物
①…十井文字
②…和たぐ新聞
③…和ブログ
④…くぬぎの手紙
ここに<史実淡々>
<和かな暮>有り
<ほっこり>
<大日>
<のらい>
↓ ↓
<史実淡々>
<和かな暮>
ネット和文化 開発してきた物
①…十井文字
②…和たぐ新聞
③…和ブログ
④…くぬぎの手紙
ここに<史実淡々>
<和かな暮>有り
岩田
2025/11/18(Tue) 08:45 No.130
思ひあたる所 大あり
岩田
2025/11/18(Tue) 09:21 No.132
右の家に暮らすこと十年
確かに『天地之詞』を研究して来た
しかし
もっと大きな変化は 歴史である
この家に住んでから
もの凄く歴史が知りたくなった
ホントの真相が知りたくなった
しかし 誰の著作を読んでいいか わからなかった
初めに信頼したのが
大佛次郎の『天皇の世紀』
これは ものすごい本だと思った
さらに 読み進むと ゐたゐた
史実文学の大家・吉村昭である
①いついつ
②どこで
③誰が
④どうしたか
これらの史実を拾ひ集めて
淡々と綴って行く
途中 当時の世界 当時の日本を
流れるやうに話が進むところがある
歴史の講義を聴いてゐるやうな感覚になる
圧倒される
拙論『中国侵略』は
吉村昭の
『零式戦闘機』
『大本営が震へた日』
拙論『大東亜戦争』は
吉村昭の
『細菌』を参考にした
拙論『幕末近代の萌芽』は
吉村昭の
『大黒屋光太夫』を要約詩文にしたもの
大いに学んだことは
史実を淡々と綴る所
ネット右翼とネット左翼が 嵌まり込む
大袈裟な感情表現や
自己の歴史観を押しつけるところが一つもない
ひたすら
史実を淡々と綴る
大きな収穫だった
私は 六十二・三歳まで
全くの歴史音痴だった
今でも その自覚は 大いにある
だから 常々歴史を知りたい
いつもその衝動に駆られる
コロナ騒擾も
その真相を知りたい
その一心だけで探って行った
そこで『放線菌』の偉力を知り
イベルメクチンの偉力も知った
当初 歴史を何故 こんなに知りたがるのか
自身で 探った時
<二個庭くぬぎ>だと思った
それは くぬぎの真字に
こんな字があったからだ
<櫪>
歴史を知る木
勝手にさう解釈した
<二個庭くぬぎ>と共に暮らし
<東和の家>に住むやうになって
少しづつではあるが
歴史音痴から抜け出せるやうになった
有難いことだと つくづく思ふ
確かに『天地之詞』を研究して来た
しかし
もっと大きな変化は 歴史である
この家に住んでから
もの凄く歴史が知りたくなった
ホントの真相が知りたくなった
しかし 誰の著作を読んでいいか わからなかった
初めに信頼したのが
大佛次郎の『天皇の世紀』
これは ものすごい本だと思った
さらに 読み進むと ゐたゐた
史実文学の大家・吉村昭である
①いついつ
②どこで
③誰が
④どうしたか
これらの史実を拾ひ集めて
淡々と綴って行く
途中 当時の世界 当時の日本を
流れるやうに話が進むところがある
歴史の講義を聴いてゐるやうな感覚になる
圧倒される
拙論『中国侵略』は
吉村昭の
『零式戦闘機』
『大本営が震へた日』
拙論『大東亜戦争』は
吉村昭の
『細菌』を参考にした
拙論『幕末近代の萌芽』は
吉村昭の
『大黒屋光太夫』を要約詩文にしたもの
大いに学んだことは
史実を淡々と綴る所
ネット右翼とネット左翼が 嵌まり込む
大袈裟な感情表現や
自己の歴史観を押しつけるところが一つもない
ひたすら
史実を淡々と綴る
大きな収穫だった
私は 六十二・三歳まで
全くの歴史音痴だった
今でも その自覚は 大いにある
だから 常々歴史を知りたい
いつもその衝動に駆られる
コロナ騒擾も
その真相を知りたい
その一心だけで探って行った
そこで『放線菌』の偉力を知り
イベルメクチンの偉力も知った
当初 歴史を何故 こんなに知りたがるのか
自身で 探った時
<二個庭くぬぎ>だと思った
それは くぬぎの真字に
こんな字があったからだ
<櫪>
歴史を知る木
勝手にさう解釈した
<二個庭くぬぎ>と共に暮らし
<東和の家>に住むやうになって
少しづつではあるが
歴史音痴から抜け出せるやうになった
有難いことだと つくづく思ふ
岩田
2025/11/18(Tue) 09:21 No.132


