三つの心

○草取此炉=此炉に<檪の黄葉>を納める
     
○こころ=こしノロ
    =腰の炉

     ホッカイロ等で
     腰の炉に『日』を入れる

○心=眼ヽ大し
  =眼ヽ題し
  =眼の詞
     詞=二二二二・ニー・二二ヽ
      =くぬ三ー・テ ・十ミ
      =くぬキノ・テ ・加み
      =檪  の・手紙
  =檪の手紙

下から上にして書くと

心 ←    腰の炉     ←草取此炉
               <檪の黄葉>
<檪の手紙> 眉の煙り     ののさま
       八字が消える   ほっこり
                檪の手紙


  

      

455

user.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 16:42 No.455
心苦脱却
①四大=蓋の無い草の箱を作る
②玉手箱と名づける

456

user_com.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 16:48 No.456
心苦脱却 その二
<檪の黄葉>を納める

 ・公園で拾ふ
 ・自宅に檪を植ゑる
 ・山に行って見つけて来る
 

457

user_com.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 16:52 No.457
心苦脱却 その三
こころ=こしノろ
   =腰の炉 と解析して
    ホッカイロを使って
    腰に温高な『日』を入れる

458

user_com.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 16:55 No.458
心苦脱却 その四
眉の八字で
ののさま ほっこりの『八字』が消え
<檪の手紙>だけとなる

心言=<檪の手紙>に暮らす

これで 心の問題は 消去される筈

459

user_com.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 16:59 No.459
心言のいいところ
土台の<此炉>には
<檪の黄葉>を納める
これは<和王・へのへのもへじ>の化身である

へのへのもへじ

のの
もへへへじ

の=どんぐり(眼)
 =つるはみ(和名)
 =檪   (俗称・東に自生するくぬぎ)

のの   =檪の
もへへへじ=もみじ
     =黄葉

よって
和王=へのへのもへじ=<檪の黄葉>

その<葉っぱ>に 和王の十二話の音色有り
  ののさま…太陽
  ほっこり…青空
  檪の手紙…高天が原

さて古代東和の『金』であるが
金=十 ノハ二し
 =二二のハこ二二
 =十二の箱 十十
 =王 の箱 草
 =王の草 箱

草=十十 ー一ロハ
 =和二二ノ色葉
 =和十二の色葉
 =和王 の色葉
 =<檪の黄葉>

金=王の草箱
 =箱の<檪の黄葉>

へのへのもへじを よくよく眺めよ

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 

大じ・へ・ものへ・の   へ
大字・二・ものハ・どんぐりハ
大事・ナ・ものは・<檪   葉>

古代から今まで
私たちは
和王が語り継がうとした<大事なもの>を
語り継ぐことに失敗した
しかし まだ間に合ふ
大事なものは何か?

<腰の炉>で萌へる<葉っぱ>
それは<此炉>で萌へる<檪の黄葉>
この葉っぱが
心苦も 貧苦も無くしてくれる
だから 大事なもの
いや
その<檪の黄葉>は
万物の祖・へのへのもへじの化身であった

大切なもの
大事な物
それは<檪の黄葉>
それは和王へのへのもへじの<化身>であった








  
 
user_com.png 岩田 time.png 2025/12/03(Wed) 17:25 No.460
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