『医王』の効果

仮説
 腰の炉に『日』を入れて
 和王の三詩に暮らすと『病』が治る

 和王<へのへのもへじ>の三詩
  ののさま
  ほっこり
  大日のらい

 只今 抱へてゐる病
  ・腰が痛い
   昨年の秋から激しく痛み
   本年春は 全く寝返りが打てぬ状態
   天地之詞の研究中に
   心=ここ ろ
    =こしノ炉
    =<腰 の炉>を発見
   
   早速 腰の炉に日を入れて暮らすと
      即日 腰の痛みに効果有り
   以後 毎日 ホッカイロ二枚貼って暮らす

変化
 二十年続いてゐた通院終了
 二十年以上続いてゐた降圧剤不要
 二十年以上続いてゐた尿酸値下げる薬不要

 <医者>と<処方箋薬>から開放された

 しかし 手持ちの<薬王イベルメクチン>は
 時折使用してゐる

 つい先日も 寒くなって来たため
 血圧が 百八十を越えてゐた
 これは? と思ひ
 薬王イベルメクチンの世話になることにした
 飲用量 三十六㍉㌘
   ↓ ↓
    夕方 血圧 百五十に下がってゐた

 その数日後
 <ののさま>に当たりながら
 つまり<ビタミンD>を吸収しながら
 <黄葉狩り>
 お昼に 血圧測定 九十~百二十四
 ちょっと驚いた
 といふか 大いに驚いた

 もちろん 和王の三詩
  ののさま (太陽)
  ほっこり (青空)
  大日のらい(高天が原)を
  心の中で口遊みながら作業した

※ 太陽=太陽  (漢語)
    =お日さま(和語)
    =ののさま(古語)

user.png 岩田 time.png 2025/12/02(Tue) 19:31 No.443
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