『医王』の効果
岩田
2025/12/02(Tue) 19:31 No.443
仮説
腰の炉に『日』を入れて
和王の三詩に暮らすと『病』が治る
和王<へのへのもへじ>の三詩
ののさま
ほっこり
大日のらい
只今 抱へてゐる病
・腰が痛い
昨年の秋から激しく痛み
本年春は 全く寝返りが打てぬ状態
天地之詞の研究中に
心=ここ ろ
=こしノ炉
=<腰 の炉>を発見
早速 腰の炉に日を入れて暮らすと
即日 腰の痛みに効果有り
以後 毎日 ホッカイロ二枚貼って暮らす
変化
二十年続いてゐた通院終了
二十年以上続いてゐた降圧剤不要
二十年以上続いてゐた尿酸値下げる薬不要
<医者>と<処方箋薬>から開放された
しかし 手持ちの<薬王イベルメクチン>は
時折使用してゐる
つい先日も 寒くなって来たため
血圧が 百八十を越えてゐた
これは? と思ひ
薬王イベルメクチンの世話になることにした
飲用量 三十六㍉㌘
↓ ↓
夕方 血圧 百五十に下がってゐた
その数日後
<ののさま>に当たりながら
つまり<ビタミンD>を吸収しながら
<黄葉狩り>
お昼に 血圧測定 九十~百二十四
ちょっと驚いた
といふか 大いに驚いた
もちろん 和王の三詩
ののさま (太陽)
ほっこり (青空)
大日のらい(高天が原)を
心の中で口遊みながら作業した
※ 太陽=太陽 (漢語)
=お日さま(和語)
=ののさま(古語)
岩田
2025/12/02(Tue) 19:31 No.443