皆さん こんにちは!
日本で最も古い辞書の名前をご存知でせうか
『倭名抄』と言ひます
そこで『こころ』を調べて来ました
何と真字で『古々路』と書いてありました
これは 平安時代の書物で
今から おほよそ一千二百年前に書かれてゐます
『古々路』
古風で
どこか田舎に旅に出たくなる
そんな心地が湧き出て来る三文字です
それから 数百年経ちますが
江戸時代の書物には こんな文言があります
心こそ
心惑わす心なれ
心に心
心許すな
訳がわかりません!
どうしてでせうか?
それは 『文字表記』と『解読』にあります
たとへば 鴨長明って聞いたことがあると思ひます
この人が『無名抄』といふ本を残してゐます
そこに こんなことが書いてあります
新羅=しんら=しら
喜撰=きせん=きせ
つまり しら=新羅
きせ=喜撰
まだありますよ 謎の文化
東京堂からでてゐる『ことば遊び』といふ本には
・三字中落
・四字上下落 こんな文化が語られてゐます
この文化を使って 古語を解釈しますと
古事記 =古記(三字中落)になり
日本書紀=本書(四字上下落)になります
さらに「離合詩」
水=水素+酸素 こんな化学分解のやうに
文字を分解させて その真意を組み取る
わかりやすいものを並べてみますと…
言=二二ロ
=こころ
古=十ワ
=東和
心=ハヽし
=眼ヽ詩
奈=大二小
=大日
準備ができました
それでは
和が国最古の辞書『和名抄』に書かれてゐた
最古の「古々路」を解読してしてみませう
古々路(分解)
十ロノマ路
↓ ↓
十ワノ真じ
東和の真字
東和とは 和国の東方に存したと思はれる家で
解析すると「庭床起」で
こんな「庭床」のついた「起屋根」の家です
ちょっと正確差さに書けますが
\
\\ーーーー
\\ | |
/ \ ノ | |
一 ノーーーー
一 | |
\ ノ | |
ノ | |
ノ└ーー┘
ノ
その分解と家の姿は
「画像解説」の東和をご覧下さい
↓ ↓
https://jippon.work/album/album.cgi
リンク先の<画像解説>を ご覧になればわかりますが
古民家ファンなら ぐっときます たぶん
その家文字を読んで「真字」にする
それが「東和の真字」であります
そこでは こんな解析が詳解されてゐます
東和古民家=二レロ ヲンコー
=こし炉 温高
=腰炉 温高
ご注目いただきたいのは
仮名遣です
今では温高=「おんこう」ですが
昔の 温高=「をんこう」です
昔の人が<仮名遣>によって語源がわかるやうにしてあります
したがって
温高=おんこう でも
=をんこう でも
=オンコー でもなく
=ヲンコー であることがわかります
<仮名遣>を見れば真意が掴めるので
昔の人は『仮名遣近道』と言ひました
さて
今日の『掲示板演説』をまとめてみませう!
和が国最古の「古々路」は 以下やうになります
古々路=十ロノマ路
=十ワのマじ
=東和の真字
=腰炉温高
昔の文化が今に復活することを 「復古」と言ひますが
只今「くぬぎの手紙」で 平安時代の『古々路』が
「腰炉温高」として<復古>しました
腰にホッカイロ貼って温める
それは「腰炉温高」
心=こころ
=二二炉
=こレ炉
=腰 炉 と解析できるやうに
<腰>にありました
これを『和名抄』の著者源順は
『古々路』と表記して 世に語り継ぎましたが
今日まで 明らかにされませんでした
『和が国の古々路』の復古に ぐっと来た方は 是非
返信欄に ひとことご投稿下さい
明日は『古事記』を復古させます
岩田
2026/02/10(Tue) 14:52 No.259
