和かな暮らし
岩田修良
令和三年十二月十八日(土)十九時二十三分 百八十七通
豊差公式
豊差公式出来ました
上の新聞です
ご一読下さい
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天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔 十井の一の詩は投稿氏名
人犬 青人草 ノこノこ 一詩
上末 題 萌えて 二詩
由王さる 白地 和かな暮らし 三詩
遠不世与 世界はネットくぬぎの手紙
江乃○於 三詩の始語の惠は 底無し
奈禮居天 無限 豊差は始語の聲数
あめつち
令和四年一月八日 午後七時一分 百八十七通
岩田修良
令和三年十二月十七日(金)十四時五十二分 百八十六通
草…此炉
草はどうする?
大地の草は『此炉』にしまへ!
前回の始語の通り 『此炉』にしまふ
発酵で考ふと
どうしても 枯れ葉を『此炉』に入れたくなる
しかし あくまでも
草は『此炉』 『此炉』は草に 拘って行くことにした
かういふ場合 後で 其の理由がわかってくることが多い
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天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔 十井の一の詩は投稿氏名
人犬 青人草 ノこノこ 一詩
上末 題 萌えて 二詩
由王さる 白地 和かな暮らし 三詩
遠不世与 世界はネットくぬぎの手紙
江乃○於 三詩の始語の惠は 底無し
奈禮居天 無限 豊差は始語の聲数
あめつち
令和四年一月八日 午後七時一分 百八十六通
岩田修良
令和三年十二月十七日(金)十三時十六分 百八十五通
始語修正
始語=ノこノこ萌えて・和かな暮らし
前々回の『始語心』に戻った
しかし その音色の保持者=庭のdの枯れ葉となった
さうすると 枯れ葉は『此炉』に入れて保管すべきなのか
落ち葉のままの天然放置でいいのか?
ここは まだ 判断がつかない
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天地之詞
あめつち
ほしそら
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室苔 十井の一の詩は投稿氏名
人犬 青人草 ノこノこ 一詩
上末 題 萌えて 二詩
由王さる 白地 和かな暮らし 三詩
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江乃○於 三詩の始語の惠は 底無し
奈禮居天 無限 豊差は始語の聲数
あめつち
令和四年一月八日 午後七時一分 百八十五通
岩田修良
令和三年十二月十七日(金)八時五十六分 百八十四通
絡繰りが見えて来た
天地之詞の絡繰りが 大分見えて来たので
始語を修正しながら
庭に大量のdを植ゑるとどうなるか…
その絡繰りを説明し その発展形態も書いてみたい
兎に角 複雑
さう 簡単には解明出来ないのですが
何とか 考へ抜いてみたいと思ふ
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天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔 十井の一の詩は投稿氏名
人犬 青人草 ノこノこ 一詩
上末 題 萌えて 二詩
由王さる 白地 和かな暮らし 三詩
遠不世与 世界はネットくぬぎの手紙
江乃○於 三詩の始語の惠は 底無し
奈禮居天 無限 豊差は始語の聲数
あめつち
令和四年一月八日 午後七時一分 百八十四通
岩田修良
令和三年十二月十六日(木)十九時三十九分 百八十三通
歴史探究書き始めました
著作の引用集です
一作『幕末の動乱』松本清張
二作『桜田門外ノ変』吉村昭
三作『彰義隊』吉村昭
四作『司法卿・江藤新平』
五作『赤い人』吉村昭
六作『台湾出兵』毛利敏彦
七作『閔妃暗殺』角田房子
八作『関東大震災』吉村昭
九作『昭和史発掘』松本清張
上の目次 歴史探究 タッチオンで読めます
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天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔 十井の一の詩は投稿氏名
人犬 青人草 ノこノこ 一詩
上末 題 萌えて 二詩
由王さる 白地 和かな暮らし 三詩
遠不世与 世界はネットくぬぎの手紙
江乃○於 三詩の始語の惠は 底無し
奈禮居天 無限 豊差は始語の聲数
あめつち
令和四年一月八日 午後七時一分 百八十三通