令和3年12月26日
言草の旅
コトグサメノタビ
言草の旅
和タグ新聞
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
は
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さ
宇
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ら
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な
於
│
あ
阿
│
や
心
九炉
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た
江
│
か
伊
│
ま
│
わ
│
人心の詞
井土の
天
地
和かな暮
太陽の詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
青空の詞
あめつち
やまかわ
みねたに
コノ一
太陽の詩
清く
(色葉)
明るく
(色葉)
和かな暮
(色葉)
コノ二
青空の詩
清く
明るく
和かな暮
心
ココロ
となるも
角が取れてゐない
コノ三
天地之詞 天地の棚五個路マ四
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
東夷の無爲話・棚五個路マ四の聲
人犬 人心
マミ
上末 天心
ム
由王さる 青空の心
メ
遠不世与 を人に知らせよ
江乃○於 始語の音の惠は底無し
奈禮居天 無限 豊差はこの聲の数
令和三年十二月二十六日
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心王の詩
清く
明るく
和かな暮
心
身の垢
落とし 角も取れ
心は
丸く円満
になる
心王
清
明
心
の姿である
コノ四