令和6年8月31日 平和の詩 Watag eXtensible Markup Language
タタワシ マサル

平和の詩

完結号
青天白日
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
万物の祖

へ゛=バ
へ =ン
へへ=万
ものの=物の
へ =ソ
  =祖
=し大
  =四大
  =し ノロ大
  =二二ノワ王
  =十ハの和王
  =東和の和王
東和(庭床起)

東=十ロ+小
 =二ワとこ
 =庭床  @
禾=ノ+ハ
 =ム   A
ロ=二二
 =くリ  B
@ABより
東和=庭床ムくリ
  =庭床起
  =起屋根+庭床(左図)



 読み むくり
 意味 物事の始まり

起屋根=起屋根から始まった


どこから詠むのか?
 物事の始の起屋根から詠む
家を詠む

起屋根=し し
   =二二二二
   =た た
家  =ロ
   =ワ
棟  =シ

東和の家=たたワシ
    =偉(たたわし)
庭床を詠む

庭床=大・ロ
  =大・二二
  =大・ニハ
  =大・二葉

家  たたわし  …@
庭床 大(まさる)…A
二葉       …B
@ABより
東和=たたわしまさる
  =偉大
万物の祖

万物の祖=し大
    =四  大
    =し ノロ大
    =二二ノワ王
    =十ハの和王
    =東和の和王

偉  大
たたわし  まさる
和王

和王=十ハノロ王
  =東和ノワ王
  =東和の和王

偉  大
たたわし  まさる
平和

平和=和平
  =十ハノロ王
  =東和のワ王
  =東和の和王

偉  大
たたわし  まさる
平和の国旗

たた 一
 二
 三
 四

四大
偉  大
たたわし  まさる
天皇

天皇=天白王
 天=ハ・エ
 白=ノ一ロ
 王=王
天皇=ハ王ノ一ロ・エ
  =和王の色 ・絵
  =和王の形 ・絵

天皇
偉  大
たたわし  まさる
天地之詞

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
和王と教典

和が国にも
西洋の様に
和王「偉大」がゐて
教典「天地之詞」もあった
よその国は 知らぬが
和が国の万物の祖は
東和の和王であった

偉  大
たたわし  まさる
万物の祖 天皇 教典

万物の祖
偉  大
たたわし  まさる


天皇
偉  大
たたわし  まさる


天地之詞(下)
天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
歴史観

ここまでの古代研究が
まとまる前に つまり
万物の祖  偉大(たたわしまさる)
天皇    偉大(たたわしまさる)
教典の字体 上段の字体
が完成する前に

西洋の天文学の影響を受け
太陽系の惑星が
太陽中心に回転する理を知り
ことわり
日輪を 真っ赤な日の丸と誤認した

天体図と皇国(下段)
皇国日本

佐藤信淵の『天柱記』
これより「皇国」日本が生まれた
皇国

本来の教典「天地之詞」を嫌ひ
五十音図の「天地」を教典とした

ア一
カ二
サ三
タ四
ナ五
ハ六
マ七
ヤ八
ラ九
ワ十
平田~道

ア一ひ
カ二ふ
サ三み
タ四よ
ナ五い
ハ六む
マ七な
ヤ八や
ラ九ここのつ
ワ十と

日文を言ふなや「九」と
九=ナ  ・し
 =奈  ・二二
 =大二小・二ハ
 =大日 ・二葉
平田~道

大日


日文=九
  =ナし
  =奈  ・二二
  =大二小・二ハ
  =大日 ・二葉

真っ赤な嘘月=大日
こんな平田新興宗教が起きた
多くの者が わかりやすいと
飛びついた
実際 平田の門下生は多かった
大日本帝国

大日本帝国
 大日…真っ赤な嘘月を
 本 …太陽の始まりとした
 帝国…帝の国

左の様な宇宙観
大日

「真っ赤な嘘月」を「大日」と呼び
この「大日」を
宇内・日(輪)の本とする宇宙観
世界制覇の道理

世界支配の道理(佐藤の天文図)

宇宙内 つまり「宇内」は
日輪を中心に回って 安定する
だったら 此世も
日輪を中心に据ゑて 安定する
だから 皇国が世界を侵攻支配する
かうして佐藤の侵攻宗教が生まれた
教書『(宇内)混同秘策』である

教書を熱心に読み込んだ宗徒が
 吉田松陰
 木戸孝允
 異心革命派の薩長軍

怖ろしい異心の「侵攻宗教」である
教へ一
 世界侵略の拠点は 東京とせよ
教へ二
 まづは 取り易き所から取れ
教へ三
 抗ふ者は
 天の罪人として天刑を下せ
吉田松陰

安政五年(一八五八)二月十九日
 「遠略の下手は
  吾が藩よりは
  朝鮮・満州に臨むには
  若くはなし
  朝鮮・満州に臨まんとならば
  竹島は第一の足溜まりなり
  遠く思ひ
  近く謀るに
  是 今日の一奇策と覚え候」

遠略    遠い世界制覇戦略
下手    手始め
臨む    渡って行く
若くはなし これ以外なし
臨む    侵攻上陸する
足溜まり  中継基地
松陰の思ひ

遠い世界制覇の戦略の
手始めは
吾が長州藩より
朝鮮・満州に上陸侵攻せよ
これより他の手はない
朝鮮・満州への侵攻は
竹島を兵站基地とせよ
遠い世界制覇を夢見ながら
近い所から占領して行く
是が今日の優れた作戦である

異心革命の十年前
松陰が木戸に送った手紙である
佐藤の侵攻宗教の教へがよくわかる
木戸孝允の日記

明治元年(一八六八)
 九月八日
  異心革命政府樹立
 十二月十四日
  速やかに天下の方向一定し
  使節を朝鮮に遣はし
  彼の無礼を問ひ
  彼もし不服の時は
  罪を鳴らして攻撃
  ~州の威を伸長せんこと願ふ
  然るときは
  天下の「陋習」
  たちまち一変
  遠く海外へ目的を定む
用語解説

 天下 天下統一
    つまり世界制覇
 彼  朝鮮
 ~州 ~国
    日の丸を国旗とする国
 陋習 当時真っ赤な日の丸には
    「禍津日~」とか
    「蝦夷の日の丸」とか
    「口座輪火」などの
    悪い噂が根付いてゐた
    その古来の認識を
    「陋習」と言ったか…
 海外 全世界
 目的 世界制覇 世界侵攻支配

木戸の思ひ

速やかに 天下統一の手順
世界制覇の手順を定め
使節を朝鮮に送り
朝鮮の日の丸への無礼を問ふ
もし 朝鮮 不服を申す時は
天の罪人として 天刑を下し
日の丸~国の威嚴を示す
さすれば
真っ赤な日の丸を
禍津日~とか ロ座輪火といふ
悪い噂は たちまち一変する
そして 侵攻の行先を
遠い全世界に置くのだ

異心革命政府樹立の年
 十二月十四日の日記である
木戸の日記

明治二年(一八六九)一月一日
 征韓の一条を
 大村益次カに相計る
 征すといへども
 猥りに征するにあらず
 「宇内」の条理を推さんと
 欲するなり

 当時 朝鮮半島は 朝鮮王国
 韓国は 未だ出来てゐない
 ここで言ふ「韓」は
 『日本書紀』の三韓征伐の「韓」
 よって征韓とは
  馬韓・新羅
  辰韓・百済
  弁韓・高句麗 征伐のこと
木戸の思ひ

かつて 日本が行った
「三韓」征伐を
大村益次郎と 相談する
征伐と言っても
猥りに攻略するのではない
世界制覇の教書『宇内混同秘策』
に従って 効率よく侵攻したい

釜山を占領拠点とするのか…
元山を占領拠点とするのか…
京城を占領拠点とするのか…
そして
満州には どう侵入して行くのか…
その手順を侵攻の教書
『宇内』から学び征服したい
革命政府軍の思ひ

国民の暮らしを豊にするとか
東亜の平和を守るとか
さういふ意識は ほぼ無く
如何に
皇国(真っ赤な嘘月)が
世界制覇をして
此世を安定させるか
教書『宇内混同秘策』を頼りに
考へ 実行して行く

これが佐藤の『侵攻宗教』の
「宗徒」たちの考へだった
その延長線上に
韓国併合 満州建国 中国侵攻
そして 大東亜戦争があった
何故 わからないのか

@『清水寺縁起』を見てゐない
 だから
 大和朝廷が
 真っ赤な嘘月を退治してゐる
 そんな昔が わかならい

大和朝廷
 ↓ ↓ ↓
禍津日~を退治する
何故 わからないのか

A『混同秘策』を読んでゐない
 だから
 東京を世界制覇の拠点として
 世界制覇に向かった
 革命政府の動向が追へない

日本思想体系・四五
 『佐藤信淵』
 繰り返し読み進めば
 @皇国の世界制覇は
  東京を拠点とせよ
 A占領した地域に
  産霊の法教を布教せよ(後述)
 B抗ふ者は天ノ罪人として
  天刑を下せ!
  佐藤の侵攻宗教がよくわかる
ウィキペディア記述

『宇内混同秘策』
全世界 悉く『群・県』となし
万国の『君・長』
皆『臣僕』となすべし
さらに
満州・朝鮮・台湾・フィリピン
南洋諸島の領有権を提唱した
これは
近代日本の対外膨張主義の先取り
大東亜共栄圏構想の父である
今日から見れば
あからさまな侵略思想に他ならず
非難の対象となる
わかりやすく書く

全世界の国々は
 ・ユーラシア郡
 ・ヨーロッパ郡
 ・オセアニア郡
 ・北アメリカ郡
 ・南アメリカ郡の郡となり
そこには
 ・ロシア県 ウクライナ県…
 ・イギリス県 フランス県…
 ・オーストラリア県…
 ・アメリカ県 カナダ県…
 ・ブラジル県 チリ県…があり
これらの
 数多の「郡長」と「県長」は
 皆 皇国の僕(しもべ)となる
恐るべし佐藤の侵攻宗教

佐藤の言分

太陽系は
太陽を中心に 惑星が回る
皇国(日の丸国)は
その太陽の本の「大日」
「大日」が この世を支配して
初めて この世は安定する
だから 世界制覇せよ
・拠点は東京とせよ
・占領したら産霊の教法を布教
・抗ふ者は 天の罪人だから
 速やかに天刑を下せ
知るべし異心革命思想


真っ赤な嘘月
古事記の禍津日~
禍の火種 を国旗と仰ぎ奉り

「東京」を都にして
世界支配を始めよ
まづは 取り易き所から取れ
抗ふ者は
天の罪人として 天刑を下せ!
だから昔の日の丸

今すぐやるべきこと
禍津日~
真っ赤な嘘月
口座輪火
↓ ↓ ↓
偉  大
たたわし  まさる
平和の詩

空海の秘密眞言
貫之の和歌
定家の新和歌
禅宗の心印
西洋の宗教等
ーー一切仮説ーー

仮説真偽判定
 @音源不明…偽
 A教典不明…偽

仮説・真の「可能性」
 @音源明瞭
 A教典明瞭
 B解説明瞭
たとへば

@陀羅尼
 音色の姿になる 偽
 理由…音源不明
Aナムアミダブツ
 音姿不明    偽
B南無妙法蓮華経
 音姿不明    偽
C貫之の和歌
 教典解説無   偽
D定家の新和歌  
 教典解説無   偽
E空海の秘密眞言
 教典解説無   偽
平和の詩

一…万物の祖
二…絵詞
三…かな(色葉)
四…天地之詞
五…眉音

解説の手順
 @出現順序
 A結論先行
 B教典解説
  教典『天地之詞』
出現順序

一…天地之詞
二…万物の祖
三…絵詞
四…かな(色葉)
五…眉音
天地之詞 一

  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに

昔の名前 高天が原
今の名前 天地之詞
  俗称 遠い世界の十井文字
天地之詞 二

あめつち→
ほ   →
 しそ →
   ら→
や   →
 ま  →
  かわ→行・
みね  →三音
  た →
   に→

三音
 あ=あ+阿+は
 め=ま+江+は

発見 十数年前
万物の祖


出現
 平成二十八年(二〇一八)
  二月二十三日
絵詞


出現
 令和四年(二〇二二)
  八月九日
かな(色葉)


の    =どんぐり
     =くぬぎ
の    =の
もへへへじ=もみじ
     =黄葉

かな=くぬぎ黄葉

=姿詞
かな(色葉)


心=しヽハ
 =釣ヽ葉
 =Iヽ葉

くぬぎ=檪
   =どんぐり(異称)
   =つるはみ(和名)
   =鶴羽實 (真字)
   =I(略語)
かな(色葉)

心=二二ヽI
 =ニハヽI
 =庭 ヽI

心=二二ヽI
 =リンヽI
 =隣 ヽI

かな=いろは=色葉

出現
 令和六年(二〇二四)
  三月一七日
出現時系列

十数年前完成
平成二十八年(2016)
 二月二十三日
令和四年(2022)
 八月九日

令和六年(2024)
 三月十七日
深化配列

万物の祖
天皇(絵詞)

 かなかな
天地之詞
私の場合

ローマ字入力ではない
和が国独自の入力がないか
長年探した結果
五十音図の
和井ウ恵・遠 をヒントに
 ↓ ↓ ↓
○井植ゑ・遠 から左図が生まれ
 ↓ ↓ ↓
 ○ │ ○  │ ○  
ーー│ーーー│ーーー 
 ○ │ ○  │ ○  
ーー│ーーー│ーーー 
 ○ │ ○  │ ○  
   │ ○  │    

○井に「遠」を植ゑることに気づき
遠=十一之イロハ
 =十井の「いろは」…@
遠=一十土之イロハ
 =あメ土之いろは
 =天地之いろは  …A
@Aより
天地之詞
・あめつち
・ほしそら
・やまかわ
・みねたに を「○井」に植ゑ
左の天地之詞が完成
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
発見の経緯には
もう少し詳しい変化があったが
おほまかを知らせる意味と
話を複雑にしないために
天地之詞の開発話は
ここで 留めと置きたい

言ひたいこと
大切なことは
天地之詞
一…「万物の祖」や
二…「天皇の絵詞」や
三…かなかな「色葉」を
  先導してくれたこと
これに尽きる
偉大な詩

万物の祖
偉  大
たたわし  まさる


天皇
偉  大
たたわし  まさる
 偉    大
たたわし       まさる
そして
和たぐ新聞の一文字・一文字
それは
ローマ字でも
JISの日本語入力でも
スマホ入力でもなく
天地之詞から生まれてゐる

この一文字一文字が
つまり
この一葉一葉の音色が


偉  大
たたわし  まさる

五詞の音


眉毛の聲
 眉=まよ(古語)
 この眉の古語「まよ」を使って
 眉毛の聲の真意を探る

眉毛=まよげ
  =まよけ
  =魔除け

眉毛の聲
 魔除けの聲
魔除けの聲

ここで「聲変はり」する
論証後述 結論先行

たとへば コロナワクチン開発
開発者は道理を説きたがるが
利用者は効能と副作用を知りたがる
    究極興味 効能である
だったら
魔除け聲も同じだらう

眉毛の聲(魔除け聲)
 大日ノライ
 清く明るく
 とことん和(のどか)
音源 眉毛
音色 だいにちのらい
   きよくあかるく
   とことんのどか
教典 天地之詞・十二詞
   奈禮居天

   奈=大二小
    =大日
   示=ノラーヽ
    =ノライ
   曲=きょく
    =きよく
    =清く
   豆=一二二ル
    =一十ルく
    =あ加るく
    =明るく
居天=古ロノ三ハ
 古=十 ロ
  =二二二二 
  =トこトン
 ロノ=ワノ
   =和の
  天=エハ
   =三話
居天=とことんのどか

奈禮居天
 だいにちのらい
 きよくあかるく
 とことんのどか

七語三
七五三として流行ったと思はる
しかし 今に残らず
何故か?
一詩
 万物の祖・偉大
二詩
 天皇  ・偉大
三詩
 色葉  ・偉大
四詩
 天地之詞・偉大
五詩
 魔除け詩・七五三

一から四を経て「七語三」出現
また 五詩は
ネット時代にならぬと出現しない
ネット無き時代なら三詩が極致

歴史に戻ると…
万物の祖
偉  大
たたわし  まさる


天皇
偉  大
たたわし  まさる
 偉    大
たたわし       まさる

和王の三姿が
開発される前に
佐藤の侵攻宗教開発され
昔の日の丸が消えて行った
和王の文化が正常に
発達してゐたら…


全国津々浦々に
東和古民家庭床起が建ち並び


ホテルではなく
東和古民家の民泊が栄え
多くの外国人客で 賑はった
和王の文化が正常に
発達してゐたら…


平和な日の丸が
全国津々浦々に 掲げられ


異心暴力革命起こらず
よって
大東亜戦争も起きなかった

和王の文化が正常に
発達してゐたら…


二個庭Iの庭園が
全国津々浦々に弘まり


二個庭色葉庭園を楽しみ
穏やかで 平和な暮らしを
多くの人が楽しんでゐただらう
和王の文化が正常に
発達してゐたら…


天地之詞の入力が流行り
ローマ字入力は 直ぐに消滅


和たぐ新聞など
縦書和文化が
ネット世界に 広く行きわたり
動画は 流行る余地がなかったらう
人々を煽動する啓蒙ではなく
史実淡々と語る啓蒙が栄えただらう
和王の文化が正常に
発達してゐたら…

魔除けの詩が
眉毛の詩として流行り

だいにちのらい
きよくあかるく
とことんのどか

ー魔除けの詩で戦争がなくなるー
この認識が常識となり
世界が 見かけの軍縮ではなく
実体を伴った軍縮に進み
世界は 漸く 平和になった
事実唯真

仮説
 魔除けの詩で 戦争はなくなる
実験
 日々魔除けの詩に暮らす(筆者)
結果
 ロシア・ウクライナ戦争終結
 ハマス・イスラエル戦争終結
 日本
  軍備拡張路線から縮小絶滅へ
 世界
  中身のある軍縮路線に進む

仮説ー実験ー検証
日本と世界の変化に注目したい
心の天皇

天皇=王天白
  =十二ハ・エノ一ロ
  =十二話・三ノ一話
  ・大日ノライ 一話
  ・清く明るく 二話
  ・とことん和 三話
  =大日ノライ

天皇=大日ノライ
平和

平和=和平
 和=ハロケ
  =目ヨケ
  =眉毛
  =魔除け  @
 平=ー一二ハ
  =ノ十二話 A
@Aより
平和=眉毛の十二話
 だいにちのらい
 きよくあかるく
 とことんのどか
浅き深き魔除け詩

浅き魔除け詩
 十二話=奈禮居天
     ・大日ノライ
     ・清く明るく
     ・とことん和

深き魔除け詩
 十二話=十二ノ十ロ・ロ三ヽ
    =十二の二話・かミヽ
    =十二の二話・上 ヽ
    =上ヽ十二の二話
 上の十二=奈禮の二話
深き魔除け詩

 二話=奈豊
    奈示
  奈=大・示
    大=二ハ
     =二話
    示=二小小二
     =トことン
     =とことん
  奈豊=とことん豊 一話
  奈示=とことん示 二話
   示=ハヽ三
    =和ヽ三
    =和(のどか)
和王に尋ぬ


ののもへ=のの萌へ
へへ=眉毛
  =まよけ
  =魔除け
じ =し二
  =し  し
  =二二・二二
  =十二・二ハ
  =十二・二話
  =奈禮・二話
奈豊=とことん豊
奈示=とことん和
絵詞

しし=二二二二
  =トこトン
  =とことん
豊 =一目ロ・一曲
  =あめ土・一曲
  =天地一曲
山山=ト二ト二
  =トこトン
  =とことん
和 =
故に
とことん
とことん
浅き東和


しし=二二二二(起屋根)
  =た た
ロ =ワ(家)
シ =シ(棟)
大 =大(庭床屋根+脚)
ロ =二二(庭床)
  =二ハ
  =二葉
偉  大
たたわし  まさる
深き東和 一話

角出せ!父さん
角出せ!棟さん
・しし=二二二二
   =トこトン
・「家」を縮小し
・「棟さん」角だせば
とことん豊
深き東和 二話

屋根+脚=二二
    =トこ
  庭床=ロ
    =二二
    =トン
棟・屋根・家=和
とことん和
東和の家 二話


とことん豊
とことん和
天皇

初案・偉  大
たたわし まさる
二案・内言語の天皇
   大日ノライ
三案以下
天皇=エハ ノ一ロ・二十
  =絵ノしノ一話・二話
  =絵の詞の一話・二話
とことん
とことん

色葉詩

二個庭・I

庭にd
隣は檪

d=日ハヽ王木
 =庭 ヽ王木

d=西に自生するくぬぎ
檪=東に自生するくぬぎ

庭のdの葉  隣の檪の葉
色葉二話

どちらの色葉が
 とことん豊なのか?

育ててみると わかるのですが
隣の檪葉の土が
金粉だらけになる
もう少し正確に言ふと
金粉の様な小さな粒が
あちこち増えて来ます
この事実から

とことん豊  とことん和
天地之詞

あ=ローマ字でもなく
 =JIS規格でもなく
 =天地之詞から生まれてゐる

 あ=あ+阿+
 め=ま+江+
 つ=た+宇+
 ち=た+伊+


 十○ヽし
 東和ヽ始

あ=とことん豊
め=とことん豊
つ=とことん豊
ち=とことん豊

和たぐ新聞

HTML=マークアップ・ローマ字
和たぐ =マークアップ・和字

始めと終はりは 以下の和たぐ
<口>
</口>

和たぐを詠む
<口>
 二ロ 二
 二二二二
 トこトン
</口>
 ノ二・口・二
 和

和たぐ新聞
文字  とことん豊 天地之詞
和たぐ とことん和  <口> </口>

とことん
とことん
とことん豊
とことん和
とことん豊  とことん和
文字  とことん豊 天地之詞
和たぐ とことん和  <口> </口>
本心良心

本心 とことん豊
良心 とことん和

どれだけ貧乏しても
どれだけ餓えに苦しんでも
どれだけ絶望しても
どれだけ見捨てられても
人の本心はとことん豊

どれだけ侮蔑されても
どれだけ馬鹿にされても
どれだけ病に苦しめられても
人の良心はとことん和
かな文字
「かな文字」の字母を
「かな面字」とすると
のの
へへ=さ
もへ=ま
じ=し し
 =二二二二
 =ホ こリ

ののさま
ホッこり
万物の祖


へへ゛=バン
   =万
   もの=物
  の=の
  へ=ソ
   =祖

=大  ・し
=しノ三・し
=四の三・二二
=四の三・十ハ
=四の三・東和

棟   =棟三
拡大縮小=自由
万物の祖

万物の祖
 東和・四の三
ののさマ
ホッこり
豊かな暮

天地之詞

天地之詞
天地え詞
天地絵詞

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
天地之詞の前に

天地え詞
天地絵詞があった
人犬

人=し ノし
 =始 ノ二二
 =始 の二ハ
 =始 の二話
 =のの

犬=<ヽ二
 =山 ヽ二
 =山々

のの
上末

上=ト一
 =トー
 =棟
 =さマ

末=し ノ二十
 =二二のイロ
 =こんの色
 =紺の色
末=二十ハ
 =イロハ
 =いろは
 =さマ ×
 =さま

ののさま
由王さる

由王=由 ー三
  =四詩ノ身
  =ホッこり

さる=しろヽ十
  =白 ヽ和
  =白 ヽ輪
さる=いろハ
  =いろは
  =ホッこり ×
  =ほっこり

ののさま
ほっこり
遠不

遠=十一之イロハ
 =十井の色ハ 
 =は
は=のし十
 =目じ二
 =真字二
 =豊かな暮

不=ハ二
 =目二
 =(左右)目

ののさま
ほっこり
豊かな暮
世与

世=しラセ
 =知らせ

与=与・ヒト二
 =よ・人に

ののさま
ほっこり
豊かな暮

天地絵詞を
人に知らせよ
江乃○

江=エシ
 =絵詞
乃=ノ目く3
 =の恵
○=は

ののさま
ほっこり
豊かな暮

絵詞の恵は…(下段)

於=二ハヽい二
 =十ハヽいへ
 =東和の家
奈示

奈=示 大
 =二小二ハ
 =にこにわ
 =二個庭
示=ヽハ二ー
 =釣ハミ
 =つるはみ
 =檪(つるはみ)
 =くぬぎ

庭くぬぎ=西に自生のd
隣くぬぎ=東に自生の檪

豊=曲豆
  曲=一ローー
   =一ロハ
   =色葉
  豆=ロし ノ二
   =ワ二二ノ二
   =和オーの二
   =和王 の二
豊=和王の色葉・二

和王の色葉・二
和王の色葉・二

豊=和王の色葉・二


の    =どんぐり(眼)
     =くぬぎ
の    =の
もへへへじ=もみじ

和王の色葉 ・二
くぬぎの黄葉・二
つまり
庭くぬぎの黄葉
隣くぬぎの黄葉
くぬぎの黄葉

『の』文字は姿詞

くぬぎ『の』黄葉
本年 庭のくぬぎ
   隣のくぬぎ
   伐採・伐採・伐採
伐採前        伐採後

豊=和王の色葉・二
  庭くぬぎの黄葉
  隣くぬぎの黄葉

庭くぬぎの黄葉
隣くぬぎの黄葉
豊かな聲

ののさま


ほっこり

平和の詩

和=十ハ・ノロ
 =東和・の二二
 =東和 のイへ
 =東和 の家
平=しノ三
 =四の三
  豊かな暮
平和の詩

豊かな暮

平和の詩を歌はう!

のの さま
ほっこり
豊かな暮

国造私案
新党 豊かな暮
新国 ののさま
国歌 平和の詩
江乃○於

江=クに
 =国
乃=つくリ
 =造
○=は

於=二・ハヽこ二
 =十・目ヽこへ
 =党・目の聲
 =党・豊かな暮

豊かな暮

奈=大・示
  大=く二
   =国
  示=二ハーヽ
   =二しノ二
   =二字の二
   =ののさま
  示=<二・ー
   =山二 ・一
   =山々 ・あめつち
   =山々 ・天地
   =ののさま
禮居天

禮=豊さハ
 =豊差は
居天=十 ロ しノハカス
  =二二二二釣の葉数
  =二こニハIの葉数
  =二個庭 Iの葉数

まとめ
     万物の祖        語り部
ののさマ
ホッこり
豊かな暮
      \
    \
  \  
天ーーーーーーーーーーーーー地
ののさま
ほっこり
豊かな暮

ののさま


ほっこり


豊かな暮
国造私案
 党名 豊かな暮
 国名 ののさま
 国歌 平和の詩

 平和の詩で国を守り
 戦の無い世界の実現と共に
 とことん和で
 とことん豊な暮を実現
医王

どこに書いてあるか…
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天 医王を語る

『奈』禮居天

奈=大二小
  大=<一ー
   =山一ノ
   =病の
  二=ト
  小=キ
奈=病の時

奈『禮居天』

示=二小
 =へシ
 =絵詞
豊=目ロ二曲
 =目は二曲
  一曲 ののさま
  二曲 ほっこり
  三曲 豊かな暮
天=一六
 =十六
居=ノロ十ロ
 =のワシ二二
 =の和字こへ
 =の和字聲
十六の和字聲

ほっこり
ほっこり
のの さま
ほっこり

医王

医王=ハノコエ・二十
  =目の聲 ・二二
ほっこり
ほっこり

一 ののさま
二 ほっこり 二二 ほっこりほっこり
三 豊かな暮
医王

病の時は 医王の聲
ほっこり
ほっこり
ののさま
ほっこり

音源以下