令和6年11月13日 天地之詞 Watag eXtensible Markup Language
檪の黄葉は とことん豊

つるばみ


この世は平和で
国造私案
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット


檪の黄葉は
とことん豊


檪の黄葉

とことん豊

和たぐ新聞・題字

詳解後述・結論先行
 檪の黄葉は
 とことん豊

幟語

詳解後述・結論先行
 檪の黄葉は
 とことん豊
四語の前は…

天地之詞
和王曰く





へ   二 ハ 
へ   二   
ものの     物の
へ   ソ   

 大じ 題字 天地之詞

万物の祖=
    =大じ
    =題字
    =天地之詞
豊差は…


万物の祖の聲数
 あめつち のことば
 天地之詞  
国造

国造
 初め四段にご紹介した
 天・地・之・詞に任せれば良く
 後は勝手に平和になって行くので
 問題は 個人の豊差だけ

豊差
 『万物の祖の聲数』
高みの見物

国造は
初めの四聲がやってくれるので
わざわざ
こちらが力んでやる必要無し
したがって
私たちは その変化を見届けるだけ
すなはち 高みの見物
しかし いくら平和な世が来ても
全員が 等しく豊になる
そんなことは有り得ない
そこで 平和な世の中では
豊差だけが問題となる
豊差=『万物の祖の聲数』
論より証拠

しばらく
万物の祖=天地之詞と定め
その聲に暮らしながら

 ・世の中の変化
 ・自分自身の変化
 ・暮らしの変化
 ・周囲の変化 に着目

こんな呆れた
平和呆けとも思はれる結論に到達

令和六年十一月十三日
 私塾鶴羽實 塾長  岩田修良