あめつち
温もり
とことん和
とことん和
完結号
医王の詩
医王の詩
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
青天
白日
とことん和
党名 とことん和・私案
国名 とことん豊・私案
国旗 青天白日とことん和
国歌 医王の詩
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
私たち『とことん和』は
『とことん豊』で
『とことん和』な国を作ります
以下は その具体案です
何故 心が晴れない
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
この
とことん温和な心の歌聲が
開発される前に
異心暴力革命が起こり
人々の心が 未だに
禍に支配されてゐるから
真っ赤な嘘月
口座輪火
禍津日~
口座輪火
禍津日~
何故 病が治らない
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
この
医王の歌聲が開発される前に
異心暴力革命が起こり
人々の心が 今だに
口座輪火に支配されてゐるから
ワ ザ ワ ヒ
真っ赤な嘘月
口座輪火
禍津日~
口座輪火
禍津日~
革命前には何があったか
貫之の和歌
のの
さま
さま
定家の和歌
のの
さま
ほっこり
南無・日々是好日さま
ほっこり
好望大地
革命後の大日本帝国
禍津日~
かけまくも
畏き産霊の~
畏き産霊の~
産霊の法教とも
経済の大典とも言ひ
この文言で
占領した地域の経済を興し
野蛮な民を
酒と米を与へて撫育する
抗ふ者は
天の罪人として天刑を下す
@経済の大典 A撫育 B天刑
この三点政策で世界を支配する
敗戦後 今
禍津日~
自由民主党
公明党
日本保守党
日本維新の会
国民民主党
公明党
日本保守党
日本維新の会
国民民主党
参政党
立憲民主党
社民党
共産党
れいわ新撰組
立憲民主党
社民党
共産党
れいわ新撰組
党名 とことん和
国名 とことん豊
国歌 医王の詩
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
何故 平和が来ない
大ナラあめつち
小ナラ温もり
小ナラとことん
大ナラ和
平和の木と葉が開発される前に
異心暴力革命が起き
平和の木と葉が
今まで開発されなかったから…
母住む家
昔・東和古民家
母住む家
実際に住むのは
小ナラの葉…とことん
大ナラの葉…和
母の葉葉住む家
小ナラ葉
とことん
大ナラ葉
和
とことん
大ナラ葉
和
とことん和な国の姿
@大ナラ 山・川
A小ナラ 道・公園
B家 東和古民家庭床起
これらは全て木魂
人々の聲に呼応して
木魂すると考へらる
@あめつち 大ナラ木魂
A温もり 小ナラ木魂
Bとことん和 東和古民家
A温もり 小ナラ木魂
Bとことん和 東和古民家
何故 豊になれない
和王が解読されぬ日が
今日まで続いてしまったから
和王
くぬぎの黄葉
和王の解読
の =どんぐり(眼)
=くぬぎ
の =の(姿詞)
もへへへじ=もみじ
=黄葉
とことん豊の実体
くぬぎ二種
西のくぬぎ・椢(d)
東のくぬぎ・檪
和王のくぬぎの黄葉とは…
椢の黄葉
檪の黄葉
檪の黄葉
ところがの文字は
左図の姿詞
とことん豊の実体
椢の 黄葉と檪の黄葉と
とことん
豊
葉が勝手に 言ふから
特に こちらで言ふ必要が無い
木魂の母の樹とは異なる
古代 四木の詩
大ナラ…大日
小ナラ…のらい
西の椢…清く明るく
東の檪…とことん和
小ナラ…のらい
西の椢…清く明るく
東の檪…とことん和
母の木
大ナラ…ミヅナラ
小ナラ…コナラ・ハハソ(柞)
くぬぎ
西の椢…西に自生する椢(d)
東の檪…東に自生する檪
平和な国の四木の詩 昔
大日
(大ナラ)
のらい(小ナラ)
清く明るく(椢)
とことん和(檪)
昔の四木の詩の完成
清く明るく(椢)
とことん和(檪)
古代の国旗
古代 清 明 心
大日のらい
清く 明るく
とことん和
清く 明るく
とことん和
しかし 滅びた
何故か?
天地之詞を誤訳したからだ
以後 誤訳を列挙する
心眼の詩
好望大地
南無=奈无
奈=大二小
=二 大小
=こを棒大地
=好望大地
无=エノし
=絵の詩
公案=日々是好日
阿弥陀仏
光芒大地
阿弥陀・仏
あみだ・仏
口=ワ=輪
仏=し ーハ
=二二ノワ
=ハくノ輪
=白 ノ輪
古今の和歌
花歌
あめつち
実歌
のの
さま
さま
花を忘れて
実を談ずるより
あながち秘事もなし
『ささめごと』
新古今の和歌
花歌
あめつち
実歌
のの
さま
ほっこり
さま
ほっこり
空海秘密眞言
東和
日輪飛来無垢里
三密
語密=ニワトコムクリ
意密=日輪飛来無垢里
身密=東和
禍
禍=わざわい ×
=わざわひ
=ワ座輪火
=口座輪火
口座=四界に座する
輪火=火輪
諸悪の根源
資本主義 ×
共産主義 ×
安倍に逆らふ者 ×
左翼思想 ×
右翼思想 ×
赤旗思想 ×
産経思想 ×
統一教会 ×
反共思想 ×
諸悪の根源
口座輪火
真っ赤な嘘月
禍津日~
真っ赤な嘘月
禍津日~
だから青天白日
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
天地之詞
ほしそら 二
やまかわ 三
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与 一〇
江乃○於 一一
奈禮居天 一二
人犬 実体@
人=ーノし
=一ノ詩
=あめつち
実体
犬=ナヽし
=奈ヽ二二
=奈ヽ木
奈=大二小
=大ナラ
人犬 配置A
犬=三ハ
=三話
あめつち 一話
ほしそら 二話
やまかわ 三話
=山川
大ナラ=山と川に
人犬 絵体B
犬=大ヽ二ハ
=題ヽ二話
=天地
あめつち
上末 実体@
=一二ノイ
一二=奈禮居天
イ=居
居=ヌくモリ
=温もり
末=二十ハ
=ソ二ハ
=ソハハ
=ハハソ
=小ナラ
上末 配置B
末=士小
=三ち
=道
末=二オし
=こオ二二
=こオへン
=公園
小ナラ=道・公園に
上末 絵体B
末=二十ノし
=二和ノ詩
=日輪の詩
温もり
由王
由王=十ロー一エ
=東和ノ家
由王=田ー・由 ・二十
=たー・よし・二和
=だー・四し・二話
=題 ・四し・二話
= ・二話
=詞 ・二話
詞・二話
司=ーヽ二ロ
=ト こ二二
=と こトン
=とことん
言=ロ一三
=和ノ三
=和(のどか)
由王=王 ーロ 十
=二十ノ二二二二
=ハハノハハこへ
=母 の葉葉聲
東和の家
庭床=小ナラの葉
家 =大ナラの葉
母の葉葉聲
小ナラ=ト二ト二
=とことン
=とことん
大ナラ=和
さる
眼ヽ聲
さる=十ヽこし
=メヽこへ
=眼ヽ聲
とことん和
遠
=十井の色ハ
=は
は=○十 ヽし
=ワ二二ヽ詩
=和オーヽ詩
=和王 ヽ詩
和王の詩
くぬぎの黄葉
椢の黄葉
檪の黄葉
不
不=ー一ハ・一三
=十 ワ・ノ三
=東和 の三
東和の家が
庭Iと
隣地檪を仕分けして
その葉の音色を語るは
大ナラ・小ナラと同じだが
その仕分けは異なる
家が木と葉を語る
庭Iと隣地檪
この仕分けによれば
庭Iの葉=とことん
隣地檪葉=豊
隣地檪葉=豊
世与
世与
自身に聲ある故に
人聲は無い
人聲は無い
江乃○於
=国
乃=つくリ
=造
○=は
国造は
於=二 ハこト
十 目言
党 とことん和
奈
奈=大 示
=く二 二ーヽハ
国 こト ハ
国 言葉
国 とことん豊
禮居天
禮=豊さハ
豊差は
居天=十 ロ しノ・ハカス
=二二二二Iノ・葉数
=二こ二ハIの・葉数
=二個庭 Iの葉数
豊差公式
豊差=二個庭Iの葉数
I の葉
くぬぎの葉
庭椢の葉
隣檪の葉
医王の詩
母の木と葉
とことん 和
あとがき
意味のわからぬお経
全く同意できなかった
実体のない仏と~
信じられない宗教の堕落
~や仏も所詮仮説
だったら 私はかう思ふ
そんな仮説を聞きたいが
誰も その問に答へようとしない
恐らく ~や仏の実体など
どうでもいいのだらう
天地之詞は
貫之の以下の文言に引かれた結果
全く同意できなかった
実体のない仏と~
信じられない宗教の堕落
~や仏も所詮仮説
だったら 私はかう思ふ
そんな仮説を聞きたいが
誰も その問に答へようとしない
恐らく ~や仏の実体など
どうでもいいのだらう
天地之詞は
貫之の以下の文言に引かれた結果
力ををもいれずして
天地を動かし
猛きものの夫の心を慰むるは
歌なり
天地を動かし
猛きものの夫の心を慰むるは
歌なり
暫くして
天地之詞に出会す
辞書は以下
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
硫黄猿
生ふせよ
榎の枝を
馴れ居て
そして二十数年後…
天地之詞に出会す
辞書は以下
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
硫黄猿
生ふせよ
榎の枝を
馴れ居て
そして二十数年後…
以下の姿になった
天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
母の樹との出会ひ
庭に何か植ゑたい
どうせなら由緒ある樹を植ゑたい
さう思って 図書館通ひが続いた
ある日 面白い記述に出会した
書によれば…
古代ローマの詩人ウエルギリウスは
人間はどんぐりから生まれて来たと
進化論なき時代の
古代人類生誕説だと思ひ
早速 和が国に
その思想が 有るのか無いのか
調べてみた
あった!
ハハソである
ソは断定の助詞『そ』とせば
庭に何か植ゑたい
どうせなら由緒ある樹を植ゑたい
さう思って 図書館通ひが続いた
ある日 面白い記述に出会した
書によれば…
古代ローマの詩人ウエルギリウスは
人間はどんぐりから生まれて来たと
進化論なき時代の
古代人類生誕説だと思ひ
早速 和が国に
その思想が 有るのか無いのか
調べてみた
あった!
ハハソである
ソは断定の助詞『そ』とせば
ハハソ=母だ となる
古代の先祖たちは
小ナラを見て『母だ』と言ってゐた
心が古代と繋がった感じがして
妙に 嬉しくなった
母がゐるなら父もゐる筈
父は 親指大のどんぐりを想定した
あった!
西に自生する椢(くぬぎ)と
東に自生する檪(くぬぎ)と
どこに 何を植ゑるのか…
@山か…
A庭か…
B鉢植か…
古代の先祖たちは
小ナラを見て『母だ』と言ってゐた
心が古代と繋がった感じがして
妙に 嬉しくなった
母がゐるなら父もゐる筈
父は 親指大のどんぐりを想定した
あった!
西に自生する椢(くぬぎ)と
東に自生する檪(くぬぎ)と
どこに 何を植ゑるのか…
@山か…
A庭か…
B鉢植か…
わからなくなったので
庭に椢と檪を植ゑた
山の可能性もあるので
国有地を借りて森造りをしようと
掛川に土地を借りた
萬象之森・鶴羽實と名づけた
しかし そこには
何を植ゑるのか?
西に自生する椢か
東に自生する檪か
結論は出てゐなかった
ある日
d=日ハヽ王・木
=庭 の王・ボク
こんな解析が思ひ浮かんだ
よし 行ける
庭にd(椢)だ!
さう 決まった
庭に椢と檪を植ゑた
山の可能性もあるので
国有地を借りて森造りをしようと
掛川に土地を借りた
萬象之森・鶴羽實と名づけた
しかし そこには
何を植ゑるのか?
西に自生する椢か
東に自生する檪か
結論は出てゐなかった
ある日
d=日ハヽ王・木
=庭 の王・ボク
こんな解析が思ひ浮かんだ
よし 行ける
庭にd(椢)だ!
さう 決まった
どうせなら由緒ある樹を植ゑたい
ネットで散策し
各務原のアベマキ茶屋
豊田市天道区のアベマキなど
親しまれてゐる樹の種を集め
それを庭に沢山撒いた
こんなに大きく育った
ちゃうど その頃
わが家が完成した
ネットで散策し
各務原のアベマキ茶屋
豊田市天道区のアベマキなど
親しまれてゐる樹の種を集め
それを庭に沢山撒いた
こんなに大きく育った
ちゃうど その頃
わが家が完成した
起屋根の家である
妙に 落ち着いた
この頃 空海の阿字観が解けた
と言っても その真偽は不明
だが 仮説ながら解けた
東和の三=東・禾・ロ
東=二ロ+小
=ニワとこ
禾=ノ+ハ
=ム
ロ=くリ
東和=日輪飛来無垢里
これをヒントに
妙に 落ち着いた
この頃 空海の阿字観が解けた
と言っても その真偽は不明
だが 仮説ながら解けた
十口ー3
東和ノ三
東和ノ三
東和の三=東・禾・ロ
東=二ロ+小
=ニワとこ
禾=ノ+ハ
=ム
ロ=くリ
東和=日輪飛来無垢里
これをヒントに
東和=庭床起とした
庭床と起屋根の家
これを現代風に
東和古民家庭床起と名づけた
木縁が働いたか?
縁木が働いたか?
隣地が手に入った
迷わず東の檪を植ゑた
庭床と起屋根の家
これを現代風に
東和古民家庭床起と名づけた
東和古民家庭床起
縁木が働いたか?
隣地が手に入った
迷わず東の檪を植ゑた
土は真砂土にし
植樹も 円筒スコップで深掘り
ガッチリ掘って
手作りの腐葉土も入れ
将来に『役』立つ様に
『八九』本植ゑた
育った 大きく育った
檪の森と名づけた
しかし 目標を失った
次に どんな目標があるのか…
植樹も 円筒スコップで深掘り
ガッチリ掘って
手作りの腐葉土も入れ
将来に『役』立つ様に
『八九』本植ゑた
育った 大きく育った
檪の森と名づけた
しかし 目標を失った
次に どんな目標があるのか…
庭にdの森
隣に檪の森
家は東和古民家庭床起
次は一体何なんだ?
小ナラが恋しくなって
昨年だ
妙にコナラが恋しくなり
コナラの道をサイクリング
できれば大ナラもゐて欲しい
小笠山や新城市
鳳来山
茶臼山を走った
茶臼山が理想だった
道端に コナラ
奥深い山や川には大ナラ
写真を撮りまくって走った
隣に檪の森
家は東和古民家庭床起
次は一体何なんだ?
小ナラが恋しくなって
昨年だ
妙にコナラが恋しくなり
コナラの道をサイクリング
できれば大ナラもゐて欲しい
小笠山や新城市
鳳来山
茶臼山を走った
茶臼山が理想だった
道端に コナラ
奥深い山や川には大ナラ
写真を撮りまくって走った
特に
コナラの森の
磐田の米塚古墳
磐田の長者屋敷跡
ここは
共に コナラが聳え立つ
弁当を持ってシートを敷き
そこで弁当を食べた
木の音色も考へてはゐたが
兎に角
母の樹と共に過ごしたかった
そして本年七月
大ナラ=大日
コナラ=のらい
こんな古代の音色を発見した
密教臭くてイヤだった
コナラの森の
磐田の米塚古墳
磐田の長者屋敷跡
ここは
共に コナラが聳え立つ
弁当を持ってシートを敷き
そこで弁当を食べた
木の音色も考へてはゐたが
兎に角
母の樹と共に過ごしたかった
そして本年七月
大ナラ=大日
コナラ=のらい
こんな古代の音色を発見した
密教臭くてイヤだった
~だの仏だの密教の用語無しに
平素の日常用語で
天地を動かす歌を探したかった
できれば
そこに奥深い意義をみつけたかった
みつかった
大ナラ樹 あめつち
コナラ樹 温もり
コナラ葉 とことん
大ナラ葉 和
妙に浮き浮きする
歌ってゐる心地
歌ってゐる時の心情である
平素の日常用語で
天地を動かす歌を探したかった
できれば
そこに奥深い意義をみつけたかった
みつかった
大ナラ樹 あめつち
コナラ樹 温もり
コナラ葉 とことん
大ナラ葉 和
妙に浮き浮きする
歌ってゐる心地
歌ってゐる時の心情である
口座輪火
真っ赤な嘘月
禍津日~
↓ ↓ ↓真っ赤な嘘月
禍津日~
あめつち
温もり
とことん和
温もり
とことん和
口座輪火を抜け出た
とことん和な心地
だから 自然と 浮き浮きする
多くの方々と
この心境は 共感できさうだ
病も蹴散らすほどの爽快感
こんな心地 あったんですネ