令和6年11月11日 本心 Watag eXtensible Markup Language
あめつち ほしそら とことん 湯高

つるばみ


この世は平和で
国造私案
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
一話





の  の
の  の
もへ 萌へ
へ  山
へ  山
じ  し゛
   し し
   二二二二
   トことン
   とことん
二話 天昇

        \
      \
    \
  \


ところが
「和字の天」は 下段
二話 天昇

         \
       \
     \
   \

これを「国典」にあてはめてみると…
国典

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居
   ↑
   ここにあてはめる
 
国典

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居
国典 深化

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居
↑ ↑ ↑
三二一
拡大する


奈禮居


絞り込んだ和王

         \
       \
     \
   \

常世の聲 二話

         \
       \
     \
   \

ロ=二二=た
十=二二=か
ノ=の
ロ=二二=二葉
湯たかの二葉
湯高
確認する

居=ヲ二コー
 =ヲンコー
 =温高
絵体確認

居=二二ノソラ
 =こンノソラ
 =紺の空
常世の聲

とことん 湯高
天地之詞

天=<ー二
 =山ノ二
 =山山

地=し ノソラ
 =二二ノ空
 =こんの空
 =紺の空
之=ノ二へ
 =ノこへ
 =の聲
言=二二二二
 =トこトン
 =とことん
司=ロ ーヽ二
 =二二ーヽ二
 =ホ ーヽ二
 =豊  ヽ二
 =湯高
天地之詞

とことん 湯高
天地之詞

あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧   @
室苔   A
人犬   B
上末   C
由王さる D
遠不世与 E
江乃○於
奈禮居天
F
G
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
雲霧 @

雲 霧
雲 斬り
雲=雨・云(雲斬り)
  天・しヽ二
  天・し し
  天・二二二二
  天・トこトン
  天・とことん

  天=<ー二
   =山ノ二
   =山山とことん
室苔 A

室=し ヽ天土
 =二二ヽ天地
 =こンヽ天地
 =紺ヽ天地

苔=ロ ヲヽし
 =二二ヲヽ二二
 =ホ ヲヽ二ハ
 =豊  ヽ二葉
 =湯高
人犬 B

人=の姿詞
  ↓

犬=ナヽし
 =奈ヽ四
  奈=二ハ小二
   =トことん
   =とことん

とことん
上末 C

上=二し
 =しし

末=ハ
 =

しし
末 C

末=し
 =詞 ×
 =司(詞の奥)
司=ロ ーヽ二
 =二二ーヽ二
 =ホ ーヽ二
 =豊  ヽ二
 =湯高

とことん湯高
由王さる D

由王=ゆう王
  =言 王
  =言技之王
ことわざ

さる=山山・ソラ
  =山山


とことん湯高
遠不 E

遠=十一之イロハ
 =十井の色は
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    

不=一ーハ
 =一ノ葉(国典)
 =あめつち

不=ノし 二
 =ノ二二リ
 =ノホ リ
 =幟

    あめつち
世与

世=ロたく
 =ワたぐ
 =和たぐ

与=しノ二
 =詩の二
 =ほしそら
和たぐ

HTML
<html>
 略
</html>

和たぐXML
<ロ>
 略
</ロ>
和たぐの音色

開始たぐ
  <ロ>
 ロ二二
 ワし二
 和詩二 ほしそら

閉ぢたぐ
  </ロ>
 ロシ二
 ワ詩二 ほしそら

遠不世与 E

         あめつち
     ほしそら
 とことん
湯高
江乃○

江=シゴ
 =幟語

○=和
 =ロオーノ
 =和王 の
 =「へのへのもへじ」の

乃=ハノ二
 =眼の二


眼の二=のの(下段に続く)
江乃○於 F

江=幟語
○=和王の
乃=眼の二
 =のの

の=どんぐり(眼)
 =つるはみ(和名)

のの=つるはみ つるはみ
  =つるはみ二
  =つるはみ゛
  =つるばみ
於 F

於=ナカハく
 =中白

於=ハへナし
 =こへなし
 =聲無し

          あめつち
      ほしそら
  とことん
湯高
奈禮 G

奈=ハシ二ト
 =ワ詩二と
 =和詩二と
  あめつち
  ほしそら

禮=<二二二土ヽ二曲
 =山山紺土の二曲
 =とことん湯高の二曲
居天 G

居=コノロ 十
 =コノ二二加
 =このこへが
 =この聲が
天=大一
 =六一
 =無為

世の始者の聲
 あめつち
 ほしそら
 とことん
 湯高
そこで再度天地之詞

  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    
雲霧   とことん
室苔   湯高
人犬   @
上末   A
由王さる B
遠不世与 C
江乃○於 D
奈禮居天 E
人犬 @

人=眉の姿詞

犬=しノ二ヽハ
 =四の二ヽ寝
 =四の二ヽ音
 =あめつち
  ほしそら
上末 A

上=二し
 =し し
 =二二二二
 =トこヨ
 =常世


末=二<・十
 =山山・二二
 =山山・こん
 =とことん湯高
由王B

由王=よし二十・よし二十
  =四詩二話・四詩二話

四詩二話
 あめつち
 ほしそら

四詩二話
 とことん湯高
   
さる B

さる=し ろヽ十
  =二二ろヽ二二
  =こころヽ二ハ
  =心  ヽ二話
  =本心
本心

本心=十二ハ・しヽハ
  =十二話・四ヽ二
   
   あめつち 一 四ヽ一
   ほしそら 二 四ヽ二
   やまかわ 三
   みねたに 四
   雲霧   五
   室苔   六
   人犬   七
   上末   八
   由王さる 九
   遠不世与 十
   江乃○於 十一
   奈禮居天 十二

良=よし
 =四字
 =とことん

良=ハ一ロシ
 =葉色字

良=とことん


心=し ヽハ
 =二二ヽ葉
 =こんヽ葉
 =紺の葉

心=こころヽハし
 =コ二ロノ二じ
 =コ十ロノ二字
 =居・二字
 =温高(ゆたか)
さる B

さる=し ろヽ十
  =二二ろヽ二二
  =こころヽ二ハ
  =心  ヽ二話
   本心

   本心
    あめつち
    ほしそら

   
    とことん
    湯高(ゆたか)
遠不 C

 遠=十一之イロハ
  =十井の色は
  │ 宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 於│ 阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 江│ 伊│   
    │  │    

 不=一ーハ
  =一ノこ転
  =本心
    あめつち
    ほしそら
世与 C

世=ロたく
 =ワたぐ
 =和たぐ

和たぐ
開始たぐ
<ロ>
 二ロ 二
 二二二二
 トことン
 とことん
閉ぢたぐ
</ロ>
ロ 二ノ二
二二オ 二
ホ オ 二
豊   二
湯高

だから国典は 云ふ(下段)
与 C

与=二しン
 =二心
 =
 =とことん湯高
江乃○於 D

江=シゴ
 =四語
  あめつち
  ほしそら
  とことん
  湯高  

乃=ノハへ
 =のこへ
 =の聲
○=は
於=しさヽこへ
 =始者ヽ聲

四語の聲は「始者の聲」
奈(禮居天) E

奈=大・示
  大=人二
   =人人
   =人々
  示=ヽ小二
   =ヽこへ
   =ヽ聲

奈=人々の聲

豊=ロ目・二曲
 =ワ眼・二曲
 =○眼・二曲



日輪笑詞は 妄想だった
示居天

居=コノロ十
 =コノヨハ
 =この世は
天=二一ハ
 =へーワ
 =平和
示=テヽヽ
 =デ
 =

この世は平和で
示居天

示 =ハーヽ二
  =ワし ゛
  =ワ字
  =和
ロ古=ロ ナ・ロ
  =二二ナ・ワ
  =か ナ・和
  =かな
ノ天=くエノ
  =くラし
  =暮
和かな暮

 始者の聲(和王の聲)
  あめつち
  ほしそら
  とことん
  湯高

 人々の聲
  この世は平和で
  和かな暮

最後は 国造の話
江乃○・於

江=クに
 =国
乃=つくリ
 =造
○=は
国造は

於=二 ハヽこ二
 =十 ワヽこへ
 =党 輪ヽ聲
 =党 この世は平和で
奈・禮居天

奈=大  示
 =く二 ハ二ーヽ
 =国  目こト
 =国  目言
 =国  和かな暮

国造私案
 新党 この世は平和で
 新国 和かな暮
豊差かくめい

かくめい=日句目い
    =日句目ヽし
    =日句目ヽ二二
    =日句目ヽ二ハ
    =日句ヽ二話

この世は平和で
和かな暮
禮 居天 @

禮=豊さハ
 =豊差は

居天 @
 居天=人ノコエカス
   =人ノ聲数

始者の聲(和王の聲)
 あめつち
 ほしそら
 とことん
 湯高
人々の聲
 この世は平和で
 和かな暮
禮 居天 A

居天 A
 居天=十く二ノこエスー
   =党・国の聲数


国造私案
 新党 この世は平和で
 新国 和かな暮

以下
 人聲の「輪眼の聲」
 国造の「党国の聲」の論証
医王

医王=十・く二ノコエ
  =党・国の聲

医王=十ハノ二コエ
  =和眼の二聲
  =輪眼の二聲

医王の詩
この世は平和で
和かな暮

金=十・く二ノし
 =党・国 ノ二二
 =党・国 ノこへ
 =党・国 の聲

金=十眼二く
 =和眼二句
 =輪眼二句

金運呼ぶ聲
この世は平和で
和かな暮
真心

真=十・く二ノ二ハ
 =党・国 ノ二話

真=ロ眼ノ二十
 =ワ眼ノ二和
 =輪眼の二話

心=ヽハし
 =ヽこへ
 =ヽ聲

真心
この世は平和で
和かな暮

幸=十く二・十
 =党国 ・二二
 =党国 ・二ハ
 =党国 ・二話

幸=十眼二十
 =和眼二和
 =輪眼二話

幸呼ぶ聲
この世は平和で
和かな暮
天皇

天皇=日+ハノ二エ
  =日と眼ノこえ
  =の聲

この世は平和で
和かな暮



しかし これでは長いので
俗称が欲しい
平和

平和=天・白・王
  =天皇

和が国の天皇
 平和天皇

平和=二ンワ・ハ二ハ
  =紺 輪・眼二話



この世は平和で
和かな暮
お任せ語

古代印度密教
 大日のらい

古代旧約聖書
 ノワノ箱舟

空海秘密眞言
 東和(=日輪飛来無垢里)

かくめい(日句・目ヽ二話)
 この世は平和で
 和かな暮
和が国

和が 国
和か゛国
和か二国
和かナロ玉
和かナワ玉
和かナ和玉
和かな 玉
和かな暮

本称 和かな暮
俗称 和が国
和が国

国名
 本称 和かな暮
 通称 和が国
天皇
 本称 この世は平和で
    和かな暮
 通称 平和天皇

世の始者の聲
 あめつち
 ほしそら
 とことん
 湯高
平和天皇
 この世は平和で
 和かな暮
和が国の文化

和が国は
~とか 仏といふ
新興宗教の用語を使用しなくても
「へのへのもへじ」と
国典「天地之詞」で
天地を動かす詞が探れる
世界に類例のない国であった

和が国の文化を探れず
この世に色々な新興宗教が起こり
その都度人々は 大いに惑はされた

本論は 和学研究の一例であるから
これから もっと素晴らしい
お任せ語が開発されるかもしれない
その可能性も 大いにある
第二かくめい開始

第一「かくめい」は  鶴鳴だった
第二「かくめい」は 以下
かくめい=日句眼い
    =日句眼ヽし
    =日句眼ヽ二二
    =日句眼ヽ二ハ
    =日句眼ヽ二話
     この世は平和で 日句
     和かな暮 の二話

第一かくめい開始
 令和六年 九月二十七日

第二かくめい開始
 令和六年 十一月十一日