あめつちのことば
つるばみ
謹んで結論
仮説建立
仮説建立
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
ＦＸ 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア＝＠ ドレス＝ドット
郵番 四三八ー〇〇八六
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編者 岩田修良
カナ ア＝＠ ドレス＝ドット
天地之詞
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
ほしそら
やまかわ
みねたに
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
は │ さ宇│ ら
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
人犬
人＝しノし
＝四ノ始
＝一二三四の始
＝一
人＝ひと
＝日詞
＝四ノ始
＝一二三四の始
＝一
人＝ひと
＝日詞
｢詞｣を｢と｣と読む類例
祝詞 ＝のりと
祀語詞＝まつりごと
檪の黄葉は
とことん豊
とことん豊
上末
＝二詩
末＝十 二ハ
＝二二・二葉
＝イへ・二葉
＝家 ・二葉
檪の黄葉
は
とことん豊
由王さる
由王＝十ロー二＋
＝十井ノハと
＝十井のはと
は │ さ宇│ ら
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
＝二二ろヽ二二
＝こころヽ二ハ
＝こころヽ二話
こころ＝
<ロ>
二ロ二
二二ロ
ここロ
</ロ>
コロ二
コ二ロ
コこロ
二ロ二
二二ロ
ここロ
</ロ>
コロ二
コ二ロ
コこロ
十井の色は
は │ さ宇│ ら
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
あめつち
ほしそらでもなく
は │ さ宇│ ら
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
ーーーー│ーーーーー│ーーー
な於│ あ阿│ や
ーーーー│ーーーーー│ーーー
た江│ か伊│ ま
│ わ │
とことん
湯高でもなく
あ＝あ＋阿＋は
↓ ↓
あ＝井土の三和字
それは
あ＝あ＋阿＋は
＝檪の黄葉は
井土の三和字
↓ ↓
あ＝井土の三和字
それは
あ＝あ＋阿＋は
＝檪の黄葉は
井土の三和字
檪の黄葉は
和たぐ
和たぐ
<ロ> ＝こころ
</ロ> ＝コこロ
その心は
<ロ> ＝
二ロ 二
二二二二
トこトン
とことん
</ロ>
＝二二二二
トこトン
とことん
ノハロ十
和
ここまで三語
一語 日輪
檪の黄葉は
とことん豊
二語 家・葉・葉
檪の黄葉 家
は 葉
とことん豊 葉
三語 和たぐ新聞
檪の黄葉 井字
は ＋は
とことん和 和たぐ
遠不世与
＝十井の色ハ
＝は
は＝しの十
四の二二
四のこへ
四の聲
不＝ノし リ
＝ノ二二リ
＝のホ リ
＝幟
世与＝一カヲ二・たイし
＝赤鬼退治
赤鬼とは…
赤鬼＝真っ赤な嘘月
禍津日神
禍の火種
赤鬼退治
そこで以下の様に
解読してみた
つるばみ
輪の鬼釣り
白くし オマケ清水 流す
白くし オマケ清水 流す
赤鬼退治の記念日
旗揚 令和六年九月二十七日 午前
石破茂が その午後
｢赤鬼｣仰ぐ議員諸氏に
僅差で勝利した
撮影 同年 九月三十日
どういふことか…
今まで
この世の悪の権化を
｢国旗改｣を実現しない限り
｢禍の火種｣によって
国が滅び さらには 人類も滅ぶ
こんな危機感を以て
｢国旗改｣をひたすら私案した
← ← ←
しかし…
赤鬼は
令和六年九月二十七日 午前九時頃
磐田市見付 私塾鶴羽實の駐車場で
既に 退治され
清水に流されてゐた
したがって
｢国旗改｣の必要はなくなった
つまり 新国を造ることなく
このままで平和な世の中になる
今のままで良いことになった
だから国典は 最後にかう語る
令和六年九月二十七日 午前九時頃
磐田市見付 私塾鶴羽實の駐車場で
既に 退治され
したがって
｢国旗改｣の必要はなくなった
つまり 新国を造ることなく
このままで平和な世の中になる
今のままで良いことになった
だから国典は 最後にかう語る
江乃○於奈禮居天
江
○
乃
於
示
示
大
豊
居
天
わかりやすくするため
結論を先行させ
その後に｢字解｣
結論
江＝この世
○＝は
乃＝四語に 日輪 一語
家葉葉 二語
和たぐ新聞 三語
幟 四語
於＝任せ
示＝今は
示＝見えぬ
大＝題
豊＝和字の曲 あめつちのことば
居＝この聲が
天＝無為
＝お任せ語
一語一語の解説へ進む
この世
江＝二ーシ
＝こノ四
＝この世
は
○＝は
四語に
＝四語に
一語 日輪
二語 家・葉・葉
三語 和たぐ新聞
四語 幟
任せ
＝目かせ
＝まかせ
示
＝イ 目ハ
＝今は
示
示＝三ヽハ
＝ミへ寝
＝見えぬ
大
大＝題
＝天地之詞
豊
豊＝ロし二ノ曲
＝ワし゛の曲
＝和字 の曲 あめつちのことば
居
居＝コノロ 十
＝この二二加
＝このこへが
＝この聲が
無為
天＝一大
＝大一
＝六一
＝無為
＝お任せ語
謹んで結論
禍転じて福となす
もし ｢禍の火種｣を
そのまま｢福｣に転ずる物が
この世にあったら
｢大東亜戦争｣も
その後の｢各地の紛争｣も起きてゐない
しかし さうならなかった
よって 禍の火種を
真っ赤な嘘月を
福に転ずる物はない
さう 決めつけ
ひたすら｢国旗改（あらため）｣だけを
私案して来た
しかし あった
禍を転ずる『幟』があった
しかし これだけでは
この世は 治まらない
この世は広い
広大な宇宙の｢天界｣もあれば
地球の｢地界｣もあるし
今は｢ネット世界｣もある
その三界の王が以下
｢天界の王｣が
｢地界の王｣が
｢ネットの王｣が
檪の黄葉と｢和たぐ｣で造る
｢和たぐ新聞｣
そして 禍転じて福となす｢幟｣
｢赤鬼｣は清水に流れて
どうしてゐるのだらうか…
あめつち
ほしそら
とことん湯高
こんな歌を歌ってゐるのかもしれない
｢ネットの王｣が
檪の黄葉と｢和たぐ｣で造る
｢和たぐ新聞｣
そして 禍転じて福となす｢幟｣
どうしてゐるのだらうか…
あめつち
ほしそら
とことん湯高
こんな歌を歌ってゐるのかもしれない