令和3年12月19日
始語の惠
「大地の草」は「和かな暮らし」
始語の惠
和タグ新聞
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
は
│
さ
宇│
ら
ーーー│ーーーー│ーーー
あめつち
な
於│
あ
阿│
や
ほしそら
ーーー│ーーーー│ーーー
やまかわ
た
江│
か
伊│
ま
みねたに
│
わ
│
雲霧
室苔
人犬
井土の葉
の聲
上末
くぬぎの手紙
由王さる
和タグ紙
遠不世与 和の字の
一葉
国旗は無し
江乃○於 始語の音は
井土の葉の聲
奈禮居天 豊差は…
くぬぎの手紙
(真字和する一葉)
和タグ紙
(真字和する一葉)
井土の葉の聲
「打井地」の「草」は「和かな暮らし」
トコトン豊で和かな暮らし
未来
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
和タグ新聞 の色葉一枚の音 ↑
くぬぎの手紙の色葉一枚の音 ↑
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ビッグバン
井土の葉の聲
誕生
↓ ↓ ↓ ↓ ↑
↓ ↓ ↓ ↓ ↑
歴史は進む ↑
動物も進化した ↑
此世の現実 ↑
↓ ↓ ↓ ↓ ↑
強い者が勝つ社会
私
過去
の中に
新しい未来
今とは
別の社会
がある
今 多くの人は 時計の進む
未来
を視て
少子化到来
来るべき気候変動
暮らしの格差拡大
の危機を訴ふ
確かに時計の進む世界は
さうかもしれぬ
しかし 私が視た過去の世界には
此世の始まりと進む方向が違ふ
真逆の世界に
トコトン豊で和かな暮らし
が見えた
それは
大きな東和古民家と
大きな東和の庭である
大きな家
三十b四方
大きな庭
三十b四方
約五百四十五坪
ここで曲げられた国の歴史を語る
どうやって 手に入れるか
大地の草
を
此炉
にしまふ
そして歌ふ
「大地の草」は「和かな暮らし」
何故か
打井地の古都草の思ひを推理した為だ
打井地の草
から
大地の草
へ そんな
衣更
をしたかったのではないか
新しい
豊で和かな暮らし
は
この
草取
此炉
の
詩
から生まる
上段に書いた夢は
常識では考へられぬ誇大妄想であるが
私には「古代申そう」古代の暮らし
そんな「古代の暮らし」に見える
つまり 古代は
草取
此炉
の詩一つで
今からすると誇大妄想に見える
「古代申そう」古代の暮らしを
手に入れたのてはないか
何を申すのですか?
草取
此炉
に入れて 古都草の気持
「大地の草」は「和かな暮らし」
和タグ紙書いて草取此炉の詩を歌って
始語の惠を待ちたい