令和3年12月14日
始語の歌説
・定家
ノこノこ
萌える
和かな暮らし
和タグ新聞
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
定家の始語の歌説
ノしノし
ノこノこ
←花
ノしノし
鶴ばみ
ノこノこ
萌える
慈鎭の歌
盛りをば
見る人多し
散る花の
後を訪ふこそ
情けなりけれ
盛り=さかり
=さんかり
=三狩り
=三つ目の
清
明
心
を読まない
盛り=さかり
さ狩り
さ=ーし
一一
=ノし二
=
ノしノし
さ=ノ
一一一一
=ノこ二
=
ノこノこ
つまり
三狩り+ノしノしノこノこ狩り して
古今の和歌を詠む人が多いが
散る花=
ノしノし
ノこノこ
の
後 =
ノこノこ
を訪ふこそ
情けなり=『な』割け・鳴りけれ
テ=天
天の能書体は
萌える
面ヱ流
とも
仮名法語
仮名=狩『な』
法語=豊語
狩『な』=ノこ和・萌える
=ノこノこ・萌える
豊=きょく・一日流い
=きよく・あかるい
=
清く
・
明るい
法語=豊語
=清く・明るい語
=
青天
草山
語
ノこノこ
=
青天
萌える
=
草山
定家たちの発見
豊語である
貧乏脱却の音色と音源の発見
それは一見『豊』を解析した
きよく
あ日流い
語に見えるが
さうではなく
散る花の『後』を訪ねる語の
『な』割けある語
ノこノこ
萌える
であった
攘夷といふ二字が語り継ぐ様に
異心暴力革命で
この国から夷が攘はれ
いや
絵
三
詞
が攘はれ
代はりに 禍の日の~
蝦夷の日の丸が国旗となった
以来 鮮血滲む事件は多発し
真っ赤な嘘を平気でつける国となり
生活苦に苦しむ人が多数出現
しかし 令和三年八月中旬
禍を無毒化する
絵
三
詞
が復古
続いて 同年十二月十四日
暮らしを豊にする
豊語
ノこノこ
萌える
が復古した
これからの世の中の変化に着目したい