令和3年12月13日
始語始人
清く明るく
→
ノしノし
ノこノこ
和かな暮らし
和タグ新聞
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 東夷の無爲話・
隣地のI木
人犬 眉 …清く明るく
上末 青空…国旗の二輪
由王さる…
太陽
…
庭の檪
遠不世与…を人に知らせよ
江乃○於…三詩の惠は 東和の家
奈禮居天…日輪の王・隣地の檪
曲は
ノしノし
ノこノこ
清く明るく
惠 惠 惠
ノしノし
ノこノこ
学ぶべき人間観
眉…人の心は
眉
眉
の住処は
青空
空の音色は
清く明るく
国旗の二輪詩(青空の住処)
清く
…橙球
明るく
…白日
三詩…庭のdの木々の詩
清く明るく
(太陽の住処)
初めの惠
東和古民家・庭床起
次の惠・日輪の王
槙葉日輪
三つ目の惠
隣地の檪(四年前)
四つ目の惠
ノしノし
ノこノこ
登場
今年の春
ここで草取り作業
ものすごく落ち着いた
今年の秋・理想の森に近づいた
落ち葉の上を歩く
最高の心地だった
理由がわかった
宇宙始語…
のしのしノこノこ
大師
゛
への /
も へ 一
への \
──────
一五〇億年前 音色を持って大爆発
↓ ↓ ↓ ↓
一五〇億年後 令和三年十二月十三日
ノしノし
ノこノこ
隣の檪の
木
と
葉
となって登場!
人間は どうして目が二つなのですか
宇宙の始語をみてご覧
大師・今までの苦脱ぎ 隣地に聳え立つ