令和3年2月24日
人の本質
くぬぎの手紙
人の本質
第12号
発行
私塾
鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
日の丸
↓
禍津日~(土佐光信)
←←←← ↓
ひハ座輪←ロ座輪火(日の丸音色)
大
天地
↑ 羽←頭←實
↑ ハ←ノ←日
↑ 輪←の←日
惠實詞=恵日主様
↑
↑
↑
↑
天照日~
清く明るく子の日輪偉大
↑
└←←←←←
月読日~
清く明るく此日輪
一大
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
人の本質は
眉
眉の正体は 日芽の
鶴羽
音色は
鶴羽
犬=ニハノツ流ハ寝=日の「鶴羽」
上末=右絵二+ノしハ寝=庭の鶴羽
上末=奈=トこしノー二=とこ四ノ津留ハ寝
=音色は「
常世の鶴羽
」
由王さる=+ローー三=「二ハ」津留の三
=「日」の
鶴
乃
三
=
鶴
(芽の鶴)
羽
(芽の羽)
實
(丸実)
遠不世与
遠=は=しの十=世のじふ=世の字(ふ)
不=「一」「←」=「遠」=と
世与=せよ
江乃○=江乃和
=江乃和江乃
=シゴノ寝わノ羽マコト
=死後の音は釣羽實=死後の音は
鶴羽實
於=万
ノ
じノ
こへ
=万の字の聲
奈=く寝二ーテし
=くぬ木ノ手紙
=くぬぎの手紙
禮=デ豊=で豊で
居天=コノヨ+へーロ=此世は平和
奈=ラい一ノし=禮一の字
禮奈居天
禮=豊サハ=豊差は
奈=く寝二ーテし=くぬ木ノ手紙=くぬぎの手紙
居=コい田=カいた=書いた
天=マ一ス=マ一ス(ー)=枚数
奈禮居天
奈=ハ末いトキハ=
病時は
禮=上ノし一ロハ一曲
=
右絵の詩・色葉一曲
居天=+コヨノエハ寝
=とこよのツ留羽=
常世の鶴羽
居天=ナロ末デ一大=ナヲ流まで言おう
=
治るまで言おう
和訳
人の本性は「日ノ芽」の鶴羽 育成すると右絵の常世の鶴羽 更に成長すると 万の国の文字となる 死後の世は この文字の世界で 音色は文字の聲の「ツルハネマコト」 病の時は
常世の鶴羽
を治るまで言おう くぬぎの手紙で 豊で此世は平和 豊差は くぬぎの手紙 書いた枚数