令和2年2月01日
国旗国歌
日輪
床
無垢里
国旗国歌
第3号
発行
私塾
鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
天=萌える太陽
地=十一ノこ=東夷の木
=くぬこ
之=二ん和=紺ロ
詞=ニロト二ムくリ
=日輪床無垢里
人=ノし=眉の本性=ひと=
日都
犬=サし=
左詞
上=
右絵
末=木ト=古都=奈禮居天(末言)
奈禮=大二小くヌ二デ豊
=キ六ハくヌこで豊
=
黄緑輪
くぬこ
で豊
居天=コニノロへーロ
=コンのロ平和
=
紺の□
平和
由王=
日ノ王言おう
さる=ナノしちノ3
=奈の七の寝
=
奈の七の音
奈=二ハト小六クリ
=
日輪
+
床
+
無垢里
遠=
を
不=小一=こッキこッカ遠=
国旗国歌と
世与=
せよ
江乃○=シゴノヨ輪
=
死後の世は
於=ニへ蛇ケ=
聲だけ
奈=トこトん=
トコトン
禮=豊にナ流=
豊に成る
居=コノ右田=
この歌
天=一大=
言おう
和訳
眉の本性は 左詞の日都 右の絵は 古都 古都の日輪とくぬこが 此世を豊に導き 紺地が 此世を平和にする
音色は
日輪
+
床
+
無垢里
日の王言おう!
是を国旗国歌とせよ
死後の世は「ニワトコムクリ」の聲だけ
トコトン豊になるこの歌言おう
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
室=しつ=
死都
苔=十十コーム=東和こ津キ=
東和国旗
床=ト折+ノ木=東和の木=
くぬこ
ご挨拶 私塾鶴羽實塾長 岩田修良
天地之詞こそ 古々路の旅の終着点と思ひ 安心して くぬぎの手紙を書いてゐると 今度は天地之詞が以下の様に深化した
天=
萌える太陽
地=十一ノこ=東夷の木=
くぬこ
之=二ん和=こんロ=
紺ロ
言=ロト二=
二和とこ
司=
ムくリ
天をも動かす詞が 書き詞から また 古都の言技に戻ってしまった とは言へ もともと 念仏とか 言技は好きな方で 好きな山登りサイクリングも 言技が無いと 檄坂は登り切れない そんな経験は多々してゐるので 言技への回帰は 自分には歓迎である
宇宙の始原も 左詞とは別の絵三詞の絵空語都を想定すれば良いだけだ
また 今の日の丸は十五年以上 疑ひ続けて来たので この新しい国旗に満足してゐる
国歌は 嚴かな雰囲気が大好きだったので 新作への変更は ちょっと寂しいが 新作国歌が 始原の音色となれば 諦めるしかない 誰かが 荘厳な雰囲気の国歌を創作してくれるに相違ない 清く明るい国旗の国歌で 垢にまみれた嘘つき隠蔽 知らんぷりの悪党どもを 綺麗さっぱり退治し 此世を豊で平和に導きたい