令和2年1月23日
柢聲復古
ほっこり もっこり ぬくもる
柢聲復古
第1号
発行
私塾
鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
天=太陽
地=青空
之=こん=魂
魂=つるはみ
補足
=こん
=魂
天→地→之=詞
天=日ッポン
空=地ッポン
d=つるはみ
日本庭園
槙葉輪=日ッポン
庭床起=地ッポン
dの森=つるはみ
地=十一ノいへ
=東夷の家
=東和の家
東和=二ロ+小 ノ+ハくリ
=
庭床
ムくリ=
起
日本隣園
枯山=日ッポン
隣地=地ッポン
檪の森=つるはみ
日=ひ
=しノハ末
=死の山
=枯山
ネット葉書の天地之詞
天照
大日如来
火輪=日ッポン
天皇=字ッポン
絵實詞=つるはみ
絵空語都
小山
=日ッポン
青空
=地ッポン
白丸
=つるはみ
天皇=一王ノ大日(一王=火輪)
=火輪の大日
絵實詞=ノ等い=如来
日本語(天地之詞)
日ッポン 地ッポン つるはみ
一
太陽
→→
青空
→→
d
(天地之詞)
二
槙輪
→→
屋敷
→→
d
(日本庭園)
三
枯山
→→
隣地
→→
檪
(日本隣園)
四
天照
→→
大日
→→
如来
(国旗)
五
小山
→→
青空
→→
白日
(絵空語都)
萬物
白丸
に帰る
日本語は
人語
ではなく
天地に潜む音色
大和詞
小ッポン=にッポン
地ッポン=ヂッポン
つるはみ=つるはみ
山の
小
草が
白日
に帰った 結果 高ノ萌える豊な山聲だけが残った
これが宇宙始原の音色である
ほっこり
もっこり
ぬくもる
山留詞(大和詞)である
一五〇億年前
絵空語都
は
天災熾す火の~を白日に戻す音色
日ッポン
地ッポン
つるはみ
と
世の中を繁栄と平和に導く音色
ほっこり
もっこり
ぬくもる
を持って
大爆発した
音色を持つまでに 何年かかったか…
さて 一五〇億年経った或る日
古代 東方夷で発見された
ほっこり
(庭の槙葉日輪の根)
もっこり
(隣の檪の根)
ぬくもる
(庭のdの根)
是を見て 徳を戴く男が
笑詩
(夷)は
根っ子
(柢)だと記した
人々は 笑詩を その時代の名を借り
甘露の法
とも言った それから約二千年…
今 ここに
柢聲復古
した