令和2年1月22日
天地之詞
日ッポン 地ッポン つるはみ
天地之詞
第2号
発行
私塾
鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
天=太陽
地=青空
之=こん=魂
魂=つるはみ
補足
=こん
=魂
天→地→之=詞
天=日ッポン
空=地ッポン
d=つるはみ
日本庭園
槙葉輪=日ッポン
庭床起=地ッポン
dの森=つるはみ
地=十一ノいへ
=東夷の家
=東和の家
東和=二ロ+小 ノ+ハくリ
=
庭床
ムくリ=
起
日本隣園
枯山=日ッポン
隣地=地ッポン
檪の森=つるはみ
日=ひ
=しノハ末
=死の山
=枯山
ネット葉書の天地之詞
天照
大日如来
火輪=日ッポン
天皇=字ッポン
絵實詞=つるはみ
絵空語都
小山
=日ッポン
青空
=地ッポン
白丸
=つるはみ
天皇=一王ノ大日(一王=火輪)
=火輪の大日
絵實詞=ノ等い=如来
日本語(天地之詞)
日ッポン 地ッポン つるはみ
一
太陽
→→
青空
→→
d
(天地之詞)
二
槙輪
→→
屋敷
→→
d
(日本庭園)
三
枯山
→→
隣地
→→
檪
(日本隣園)
四
天照
→→
大日
→→
如来
(国旗)
五
小山
→→
青空
→→
白日
(絵空語都)
萬物
白丸
に帰る
日本語は
人語
ではなく
天地に潜む音色
ご挨拶 私塾 鶴羽實塾長 岩田修良
空海は三界を流転すると言った 私論ではその三界とは 太陽→青空→d(つるはみ)の三界であるが 天地之詞の十一行詞の
江乃○於
は「シゴノヨ輪ニハきノヲー」と語る ニハきノヲーとは日ハ木ノ王を合した「d」である 又「日ハ木ノ王」を「日は木の王」と解釈すると 太陽は天地に潜む音色に飛出し 青空に行き更に 青空を飛出し dに暮らしてゐることになる つまり「お日様は木ノ王」で 地上にdが登場してよりこの方 人が気づかぬだけで 太陽は 遠い昔から地上に降りて「d」になってゐたことになる
写真を見てもらひたい まづ高ノ萌える太陽に見える 続いて「檪」の古名「つるはみ」を別の真字に変換すると「様」 すなはち 写真の「太陽」は「お日様」となる その正式名称は「つるはみ」
本論は この「お日様」を庭に大量に植ゑた結果 生まれた
絵空語都
の
白丸
往生論である 何の死生観もなく 葬式ごっこや英霊ごっこに勤しむ方には 甚だ馬鹿馬鹿しい話にはなるが 亡き人がどこに住み どこに往かうとしてゐるのか 儀式に拘り 亡き人の行方を追はぬ既存の葬式に 少しく疑問を持つ方には 興味深い往生試論になるだらう
この往生ルート=真ならば 地上に降りた太陽は 天地に潜む音色に乗って 今は 絵空語都の垢拔けた潔白のお日様に帰った事になる 喜んでゐるだらうな お日様たちは…