令和2年11月10日 日本学術会議問題
日本を良くする ネット縦書新聞
   東 和
第七号
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
問題は 「松宮 岡田 小沢の三氏が 共産系の民科法律部会の会員であり この三人を狙ったもの」で 後の三人は この狙ひを見えなくするためのものだった しかし この問題を最初に記事に挙げたのが『赤旗』であったから 共産主義の新聞『赤旗』に負けるわけには行かぬといふことで 政争にまで発展した と佐藤は視る したがって 学術会議の本質は 破防法の取締まりを行ふ官僚情報部と 共産党の闘ひとなり 両者引くに引けぬ所まで来たと解説する
 どうだらう 共産主義と どう立ち向かふか 共産主義は悪魔の思想だから 権力でそいつらを追放せよでは 百年前と変はらない かつて この国が 国民の思想を弾圧する廃仏毀釈令を出した時 一番抵抗したのが浦上天主堂のクリスト教徒であり 厳しい拷問にも 思想を変へぬことがあり その説得に当たったのが 靖国~社の始まりと言はれる社を作った福羽美静 福羽は その者に やさしく話しかけ 言ひ分を聞きながら 一緒に食事をしたと聞く(『天皇世紀九』)
 ならば スガ首相は 政府の政策に反対した排除した六人と食事をし じっくり 学者諸氏の話を聞いたらどうだらうか 歴史に残る会談となること間違ひなし いつまでも 主義主張の異なる者を 力で排除すると 最後は その力が暴力となることは 歴史が証明してゐる このままの対立は危険である