令和2年11月08日 日米地位協定 三
日本を良くする ネット縦書新聞
   東 和
第六号
 発行 私塾鶴羽實
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
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 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
 この地位協定といふのは 同じ敗戦国のドイツ イタリア そして韓国並びにNATO加盟国にもありますが ドイツとイタリアは 早々と米国と交渉し アメリカの特権を改訂して剥奪し 対等の地位に取り戻してゐます 又 お隣りの韓国は 昭和五十三年(一九七八) 米韓連合軍の指揮権を アメリカに剥奪された状態でしたが 平成六年(一九九四)に 平時(デフコン四以上)に於ける指揮権を アメリカから取り返しました
 つまり この治外法権の不平等条約を 有り難がってすなはちアメリカさんのお蔭で日本は守られてゐますと言って 尻尾振って喜んでゐるのは 日本だけだと言ふことです
 ここでをかしな事に気づきます 自民党は 異常なまでに対米隷属し 野党がアメリカからの自主独立に立ち向かふといふ構図です この構図を更に複雑にしてゐるのが 日米安保お蔭様平和信仰と 軍事力を持たぬ平和憲法お蔭様平和信仰であり 著者の平良は 他国と同様にデフコンを設定し 平時の指揮権を取り返し 地位協定の不平等を撤廃し 日本の独立回復を願ふ現実主義者 私は政治は 法でも軍事力でもなく 古人が政治まつりごとで治めると訓じた様に 祀語詞で世の中は 上手く治まるといふ考へだから ネット縦書新聞東和の読者と書き手が増え 東和の言技を重んずることで此世はまとまると推定する古典主義者 しかし この不平等条約の改定もしくは撤廃を 強く願ふは 多くの日本人と同じである