日本人の自信回復
 自国の文字が他国の文字から生まれたものだと信じてゐるため 自国の文字に誇りを持つことが出来ない ところが江戸末期の国学者伴信友の『假字本末』を読むと 鎌倉時代には かな文字は古代から存したといふ記録がある これを頼りに 私は文字を「かなカナ分解」した 本心も「ここロ」とした もし「本心」が「ここロ」ならば かな文字は 超古代から存したことになるし 眞字(漢字)の合成語にもなる かな文字は 古代から存してゐた このかな文字意識が欠落してゐるため 日本は常に外国を仰ぎ こびへつらふ 自信回復するには かな文字の古代生存を証明するしかない 

岩田 令和二年三月二十四日(火)十九時二十八分 No.49
 自説では
 自説では「こ」は角丸の象形文字 決して 漢字の崩れ文字ではない 「ここ」は角丸四角の四隅の象形文字 それに四角が加味され「角丸四角」を「ここロ」と表記 私はこの「ここロ」の音色を初めは「この日輪偉大」としたが 今は「天地之詞」とした そしてこの音色が「夢の浮世絵」を実現してくれると想像した 空海が妄想の談義は假名より起くで記した様に 自説は全くの妄想かもしれない しかし 今しばらく 心歌による夢の実現を夢見て 自説の是非を検証してみたい 

岩田 令和二年三月二十四日(火)十九時三十八分 50通
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